2015年09月02日

クラウド 一本道

・逆算した未来に力を注ぐ! シンラ・テクノロジーの和田洋一氏が、クラウドゲームが作り出すゲーム業界の次なる世界を語る【CEDEC 2015】
http://www.famitsu.com/news/201508/28087060.html

未来に力注ぐのもいいけど、ドリームキャストやシェンムーみたいに先取りしすぎてよく分からないまま死んでいったものがあることも思い出してやってください……。まあ現在は再評価されてるから結果的には良かったケド。
クラウド技術もいいけど、今後クラウド万歳みたいな未来に動いていくのはあんまり好まないなあ。僕があんまりオンラインゲームを好まないってことも関係あるけど、オンライン環境ないユーザーは置いてきぼりになっちゃうからねえ。自分もオンライン環境はかなりへぼい部類だし。
記事内にあった
「これまでは、たとえば家族4人で同じタイトルを遊ぶ場合、ゲーム機を設置した場所で協力や対戦プレイをしていたが、ゲーム機本体部分がクラウド化されることで、家族4人がそれぞれ専用のゲーム機を持っているのと同じ感覚で遊ぶことができる。また、ユーザーが分散化されることで、それぞれから課金が可能になるといったスキームも可能になるといったように、ユーザーの分散化と拡大が見込めるようになる。」
っていうのもユーザー目線だとなんかムカつきます。これって、例えばマリオパーティ的ゲーム買ってきて家族でやるとするじゃないですか。そうすると家族の分さらに金払うってことでしょ。これまでの「ソフト一本で出来る」体制になれてる分理屈は分かるけどなんかムカつきます。僕だけですかね?


今回はそんな話がしたいんじゃなく、記事後半で触れられてた一本道について。というよりRPGにおける一本道とか自由度についてちょっとした整理。
FF13については未プレイなのでよく分かりませんが、一本道RPGの代表例として挙げられますね。記事内のアクションアドベンチャーってのはよく分かりませんが、ジャンル的にはゼル伝とかっすか?ゼルダは個人的に自由度高いイメージなんですが、確かにトワプリとかはそんな感じ?ジャンル違うから比較することに意味がないと思うけど、FFくらいの大作になると比べられちゃうのかねえ。

ちょっと自分のプレイ経験とかも合わせて一本道RPGとNot一本道RPGを整理。てかRPGって大体一本道になるような気がするんですケド。そもそも一本道ゲーって何なんでしょうね。寄り道できるゲームの対をなすもの?

「一本道」(?付はよく分からない)
・FF(特に13?)
・MOTHER3(MOTHER2も?)
・テイルズ?
・里見の謎
・パワポケ7裏サクセス
・ポケモン?(シナリオのみ)

「Not一本道」
・サガ(特にロマサガ以降。逆にそれ以前はどっちかってと一本道)
・スカイリム等オープンワールドRPG(どれも未プレイなので詳しくは分からん)
・ガンパレ
・MOTHER
・moon
・FF6の後半
・LOM

ガンパレとmoonってそもそもRPG?って意見は僕によって自動的に切り捨てられます。てかRPGをパロったmoonはともかくガンパレは役割を演じるって意味合いからするとRPGだと思うんですけどねえ。ただシミュレーションゲームじゃねえかって意見もすごく納得できる。DQはよく分からないから分類してない。あえてするとしたら道幅がすげぇ広い一本道?これはポケモンも当てはまるんですけど。
上にも軽く書いたけど、エンディングがある以上一本道化しないとマルチエンドで無い限りいろんな部分が破綻すると思うんです。そういう意味では真の一本道ゲームは「里見の謎」と「パワポケ7裏サクセス」くらいなもんでしょう。上に進めばクリアできますし。ま、パワポケの方は道中が一本道ってなだけで中身自体はかなり分岐してるので一本道ゲーなわけではないんですケド。
個人的には一本道でも面白けりゃいいんですけどね。FFもテイルズも好きですし。流石に里見の謎は擁護する気にはなりませんが。

各々のメリット、デメリットを軽く整理。

「一本道」メリット
・シナリオを見せやすい(映画的な表現が取りやすい(流れに束縛するため))
・迷わない、分かりやすい

「一本道」デメリット
・シナリオがクソだとちょっとアレ(例:里見の謎、FF13?)
・作業的になる

「Not一本道」メリット
・できることが多い
・結果が一定じゃない
・ナラティブ性が高くなる?

「Not一本道」デメリット
・迷う
・何していいか分からなくなる
・シナリオ見せづらい?

こんなもんですか。
Not一本道の場合は体験して生ずる物語とかその辺のが表現しやすくて、一本道の場合は筋道がしっかりした物語が見せやすいって感じですか。スタイリッシュに言うとナラティブとストーリーですね。その辺まだあんまり理解できてないけど。
迷わないってのは相当のメリットでしょう。ゲームに不慣れな人でも楽しむことができますし。逆にNot一本道はその辺が課題かなあ。夏休み始まる前に大学の友人にミンサガやり始めたけど難しいしよく分からないといわれたんです(ちなみに僕もミンサガは未プレイ。やったサガはサガ2ロマサガ全部サガフロ全部だけどサガフロ2は詰んでる)。サガはそんなもんだよと返しましたが、慣れてないとこの手のは厳しいですよね…。
LOMのヒントシステム(占いのこと)はその辺のを上手く解決した感があって個人的にはすごく好きなんですがどうでしょう。


一応関連するようなもの見つけたのでリンク残しときます。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1460595334

うーむ、回答は大体似たり寄ったりですね。てかスカイリムとかフォールアウトといったゲームをやってないと分からない概念なのかな?
posted by グレイ at 00:00| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする