2015年11月21日

虚無の彼方に儚く散りそうなエアシップQプレイ日記その3

本日エア湿布Qをクリアしたので報告。正直褒められた出来じゃない。俺は猛烈にがっくりきている。肯定派って言ってたけど否定派に乗り替わった。そのことはエア湿布Qって言ってることから察してくれ。
テラリアなどのゲームとの明確な差別化要素にして最も期待していたストーリーだが、まさかあそこまでヒドイものだとは思わなかった。そのストーリーの見せ方も問題あるものだが(紙芝居デモみたいなのを見させられる)、一番の問題はすべてをブン投げて終わるエンディングだろう。ありゃあねえよ。ありえねえ。それもメタルブラックみたいにうまい具合にまとまってご想像にお任せしますって感じでもなく、ホントに収拾がつかなくなったから投げるか、みたいな感じだからもう乾いた笑いとため息しか出ない。
他にも色々思うことがあるので整理。

これまでの評価点と問題点のまとめ

評価点
・船の移動は結構面白い。てか船が便利。ここは明確にテラリアと差別化できててGood。だが…(後述
・チュートリアル(誘導)がしっかりしてる。放り出されて目的は自分で見つけろ的デザインだったマイクラ、テラリアとは明確に違う。
・音楽はそこそこいい。が、後述する主人公のボイスのせいであんまりそれを意識できない。

問題点
・主人公がすげえうるさい。気が削がれる。
・所持できるアイテムが少ない。所持アイテム数が拡大されてもなお。
・オブジェクトを置く場合、その設置ポイントがアバウトにしか決められない。クラフト系ゲームとしては大問題である。テラリアみたいにポインタ表示させる方式でもよかったのでは。
・真下に掘れない。非常に面倒。
・船が地形に埋まる。バグではなく仕様っぽい。
・クラフト画面などが見づらく不便。雑な言葉で言えばユーザーインターフェースがあんまよくない。
・素材化したものを回収するテンポが悪い。
・素材化したものが割と早く元に戻る。非常に厄介。
・ストーリー攻略に関していえば船は最適解がパーツ全部剥がして船底に帆のみ、もしくはボイラーとプロペラになる。場合によって砲台も追加で。それ以外の凝った船にしようとすると非常に不便。
・敵の数が非常に多く、それらに対する対抗手段も少な目。
・それに伴い安全にクラフトできる場は皆無
・せっかく作ったものを破壊するような敵(砲台を撃ってくる船など)が湧いてきて破壊してくる
・さらに地面がほぼないという特性から、落ちたものの回収が非常に困難
・クラフト道具が耐久制。非常にストレスフルになる。
・最後の島の難易度調整が酷い。あそこだけ別次元の難易度の高さを誇る。例えるなら絶え間なくレッドアリーマ―が10体ほど出てくる感じ。更にここに自キャラの無敵時間の短さが重なり突破が非常に困難。戦闘が楽しけりゃ別にいいけど楽しくないからねえ……
・ストーリーはヒドイ。陳腐であるのはまだしもブン投げエンドはちょっと……。そのストーリーの見せ方も会話デモを見せるって感じだからダメ。
・バグもある。何故かプロペラ1個外して回収したら大幅に増えた(23個に)。またボイラーとプロペラ付けて空中でそれらを外そうとすると、空中でクルクル回転しだし亜空間へと消えるときがある。当然回収不可。


正直クソゲーと言われても仕方のない出来だと思うけど、ゲームとしては破綻してないからクソゲーだとは思わなかった。ただ単に出来の悪いゲームだよ。しかもものすごく。
とりあえずはクリアしたからもう別ゲーに移る。もうやってられん。アプデ云々って製作者は言ってるけど、ストーリーがあんなのなゲームを改善されたからといってもう一度やり直そうとは思わない。
はぁ。がっかりだ。こんなことなら面白いこと確定してるテラウェイ買えばよかった。



posted by グレイ at 20:29| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする