2016年09月15日

生活記録

特にどうということも無いような日常。TGS2016の情報を調べていたらM2がガレッガ制作の裏で狂った技術(大体分かると思うけどアレよ)を披露していて乾いた笑いと感嘆の声を上げたりしていたら一日が終了している。うっへーって感じ。それにしても大学始まるとゲームが出来ないなあ。ゲーセンには気軽に行けるようになったのは大きいけど。
それはさておき、TGSでグレフがなんか出すみたいな情報を入手した。これは行っておくべきなのか……?そもそも何か出すものあるのか?と言うレベルで何も思い浮かばんが。センコロVitaとか?それ以前にグレフは好きだけどグレフSTGとはどうも相性が悪いような気がするんだよな……。Gダライアスもメタルブラックも俺の中では多大な影響を与えているのに何でだろうねー。
ケイブのTwitter経由だが詳細情報を手に入れたので一応リンク(なんでケイブで引っかかったんだか…)。
http://otakumode.com/now/tgs2016
全部英語であんまハッキリわからんかったが、とりあえずケイブタイトーグレフが絡んで弾幕STG地獄への片道切符的な特集を世界向けに発信するらしいね。「Release Announcement: A Treat for Bullet Hell Game Lovers Around the World!」ってことは。どうなることやら。おそらくSteam絡みの予感がするが、ひょっとするとコンシューマかも分からん。はたしてどうなることやら。
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ショックガーンの影響でしんちゃんが読みたくなったので買ってくる。過去に持ってた記憶のあるまたずれ荘編を買ってくるあたり脳にバグが発生してそう。でも、良いんだ…!俺はオマタさんや四郎くん、スーザン小雪や優ちゃんに再会したかったんだから…!
で、颯爽と読んでみたけどやっぱりクレヨンしんちゃんは面白いぜ!こんなに読んでて心が晴れやかになる漫画もそうそうない。いやー買ってよかった。この巻買うの3回目な気がするけど(買ったはいいがなくすor旅先で置いてくる悪癖がある)
ついでにいずれ買いたかったけど買えないでズルズルと引き延ばされていた火の鳥太陽編も買ってくる。読むのはまた今度になると思うけどこれも楽しみ。
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散財が止まらない。ブックオフに寄ってみたら「ミスティックアークまぼろし劇場」なんてものが売ってるからこんなの即買うしかないだろ!と思い買いに走ったのは良いよ。100円だったし。
でもそのついでに「ICO」「名探偵エヴァンゲリオン」「12RIVEN」「ever17」まで買ってくるのは流石に何かがおかしいと思う。ああああああ、なんで買っちまったんだろうなー。いや買うこと自体はどうしようもないゲーム(原作途中までしか見てないのに買った名探偵エヴァンゲリオンとか持っているのに買ったever17)を除けば良いはずだ。問題なのはプレイする時間もないということ。これでまた積みゲーが増えてしまった。ああやっちった。しばらくは節制して新ハードでも買おうと思っていたのに。俺はもう中古屋に入るべきではないのだろうか?
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今日のガレッガメモ。
自殺を繰り返しランク大減少でブラックハート様の御尊顔を拝むも次のエクステンドまで残り9万ちょいで無念の負けを味わう。ぬわーッ!これ絶対エクステンドで残機増えて死んでランク下がって勝てたはずなのにー!悔やんでも悔やみきれないがそもそも超速ワインダー攻撃の避け方が分からずボムに頼ってるって時点でダメなんだけどなー。なんだか倒せそうな予感もあるんだーけーどー。
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某所にて気になる話題を発見した。ので自分の脳味噌の整理でもしようかと思った。
とりあえず自分の立場的にこれを語る資格は一切皆無(フリーゲームほとんどやらない&時代がWWAで止まってる)な上にあんまり蒸し返す話題でもない(反論に極論が多くて筆者さんがくたびれていた)が、自分の脳の中の整理という名目で、書いちゃう。

・プレイヤーさんをイライラさせる8のポイント
http://ktnhmv.jugem.jp/?eid=76

記事の中身は確かに納得もいく話ではある。しかし、イライラしているときは同時にゲームを楽しんでいる時でもあると思う。ストレスがあるからこそそこからの解放が気持ち良かったりするもんだとも思うし要はその塩梅が重要である、ということだ。自分はストレスのないRPGよりも試行錯誤したりするRPGや自由度の高いRPG方が面白いと思ってはいるが、その辺は好みの問題でもあるだろう。
それを言い出したらRPGのジャンル自体が相当あやふやなものだからなあ。俺は普通のDQみたいなのはもちろんとして、moonとかちびロボみたいな戦闘皆無で謎解き重視のアドベンチャーゲーム風味のゲームからガンパレードマーチみてーな与えられた役割を演じるゲームまで含めてRPGとして一括格納されてしまっている。どのタイプのゲームを目指すかってのも考えないと、そういったストレッサーは上手いこと(マイナスにならずに)機能しねーんじゃないかなーと思った。俺が極端なだけかもしれないが。

で、上の俺の話は正直どうでもいい。思ったのは「テイルズってこの要素全部当てはまってね?」ということだ。とりあえず俺がアビスなりを遊んでムカついている要素は(ATB以外)ここで述べられている。むしろそれで破綻していないで受け入れられていることが凄いんじゃないかなーと思ってしまった。よっぽど調整がうめーのかな。アビスは俺的にはかなりイラつき気味ではあるんだが、それはおそらく思想が合わないってだけだと思うし(D2チーム作品と異なりあんま好意的に見れてない)。
もう大筋の話とは何も関係ないけど、テイルズの大問題って主人公が感じる気持ちと俺(プレイヤー)が感じる気持ちにバカでかい溝があることだと思うんだけどこれはどうなんだろうか。そういうもんだと言われてしまえば納得はするが、でも色々やってきて素直に感情が一致する作品なんてファンタジアとPS版Dくらいしかなかったんだよね。俺が偏った人間なのも原因だとは思うんだが。もしかしてアニメ的な演出を目指してあえてそうしてるのかな。あくまでプレイヤーはお話の鑑賞者ですよー、みたいな。それはそれで良いけど、PS版Dみたいに素直に情が移るようなものもたまにはやりたいよ。

話は戻るが、某所にてシンボルエンカウントの小話を見て物凄く納得したと同時にアビスにあんまハマれてない理由が分かったような気がした。絵的に間抜けとはまさしくその通りだ。フリーランも正直どうよ?と思ってた違和感が消滅したような感覚がある。良かった良かった。
…じゃあグレイセスfは何であんなハマったんだ?実際に感じる感触はまた違う、みたいなことか?あとは戦闘がフリーラン至高じゃないことが大きいとか(たぶんこれだと思う)?うーむ謎は深まるばかりだ。あんま解き明かしても得が無さそうな謎だが。
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ファミ通買ったし読んだから感想も書きたかったけどどうにも疲れ気味なので今日はここらで。大学生活のリズムに慣れんと後々辛くなるな。起床時間が早いのがしんどいぜ……。早く明日が終わってくれないかな。

posted by グレイ at 21:17| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今月の一本 シルバニアファミリー おとぎの国のペンダント

早くも定番コーナーと化しているのか、それともテンパった駄文をとりあえず書いているだけなのか、というわけで当の本人も記憶があやふやな新企画「今月の一本」はまさかの2回目に突入。今回ご紹介するのは過去にもネタにした「シルバニアファミリー おとぎの国のペンダント」。よりによってこれかよ!と思わないでもないが、ここ以外で全くと言っていいほど取り上げられることがないのだから仕方がない。いまやエポック社と言っても「エポック社ってゲーム出してるんすか?」「ドラえもんの名作があるところか」「あーガントレットレジェンド出してたところだね!」「R-TYPEDXのとこだろ?」「ああ一時期ファルコムのゲーム出してたとこだよね!」「カセットビジョンのきこりの与作が泣ける」なんて意見しか聞かないぞ(後半偏りすぎ)。ここは一発エポック社の看板タイトルであるシルバニアを知ってもらいたいもんである。
…なんて言っても当の本人もあんまシルバニアファミリー知らねえんだけどな。ゲームでの知識しかないし。そもそもエポック社自体も名作ばっかり出してたメーカーってわけでも無く割と謎めいたゲーム出したりしてたからな。もしかしたら今作もそんな部類の作品かもしれん。うーむ。なんだか急激に不安になってきたがとにかく値段が安いから皆さんもプレイしなさい(命令)
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DATA
発売 / 開発 :エポック社 / M.T.O INC.、ロックス
登場時期 : 1999
ジャンル : RPGアドベンチャー(私的仮称)
機種 : GB/GBC


〜エポック社看板タイトル来たる!〜

RPGと言えば泣く子も黙る人気ジャンルであることは周知の事実。そんなRPGも数が膨大になるにつれてジャンルの細分化が進むようになりもはやその線引きはよく分からなくなってきた感じもある。ドラクエのようなオーソドックスなものからアクションRPG、オープンワールドRPG、ジュブナイルRPG、果てにはあたしのためのRPGなんてものすら登場した。
そんな大人気RPGであるが、中でも非常にニッチなジャンルとして「戦闘の無いRPG」なるものが存在している。moon、エンドネシア、チュウリップなどきわめて個性的なこの手のジャンルの作品を生み出したラブデリック及びそこから分家した会社が手がけたことにあやかり「ラブデ系RPG」なんて呼ばれ方をすることもある。戦闘の無いRPGとして名高いイーハトーヴォ物語もこのジャンルであり最も古い作品(だと思う)であり実は年季の入ったジャンルでもある。
ダラダラと長くなった。今回紹介する『シルバニアファミリー おとぎの国のペンダント』もそんな戦闘の無いRPGと言えるだろう。数々の名作と凡作を送り出してきたエポック社だが自社の看板タイトルでもあるからか、その気合の入り方は尋常なものではなく、それに応えるようゲームもしっかりと作られた万人向けの良作である。エポック社の魂がこのゲームには詰まってる! 過剰なシルバニア愛を感じ取れ!(シルバニアファミリーを紹介するテンションじゃねえよ

〜ほのぼの村生活〜

今作は戦闘の無いRPGだがじゃあ何するのよって話になるのは至極当然。具体的には困っている人の悩みを解決したり元気のない花をイキイキさせていくことで経験値がたまりレベルアップするという構造になっている。前者はともかく後者は納得し辛いと思うが、ようせいさんの力でその辺は上手いことやっているのだろう。レベルを上げていくことで主人公であるアイボリーのウサギちゃんの行動時間が伸びていく。初めは家と学校の往復だけで一日一日が終了していく淡々とした悲しい生活だが次第に村の人々との交流も出来るようになっていく。果てには洞窟を散策したり気ままに釣りをしたりとのんびりとしたスローライフ生活を送ることが可能。アグレッシブに行動すればするほどその生活もどんどん身のあるものになっていくだろう。世の中やっぱり活動的な方が便利だぜ。
活動の拠点となるシルバニア村はほのぼのとした空気に包まれている。元の原作自体が幼女を対象にしているからか、殺伐とした空気や黒い一面なんかは皆無で常にまったりとした雰囲気である。しかし特徴的なのがそのマップ構造。今作、実はかなり迷いやすく作られている。元気のない花を発見してもそこへ辿りつくのに複雑に配置されたブロック地帯を抜けたりするのに悪戦苦闘。更にはそこに行動時間制限もかかってくる。行動可能時間が無くなる前までに家に帰らないとマズイ!ってことで以外とそのプレイ感触はハラハラドキドキ。しかしこうした心地よい緊張感が伴うプレイとなるので生温いだけでなく適度なバランスだとも言える。特に行動時間が伸びてシルバニア村を探索できる範囲が広がるバランスはこの手の作品の中でも最高峰のバランスだと感じる。惜しいのはこのバランスが対象層の幼女向けでは無かったということか……(結構難しい)。難しいと言えば今作、ミニゲームもあるのだがそれもかなり難しい。特に橋渡りのミニゲーム(リズムゲーム)の難易度は常軌を逸しており筆者は一度たりともクリアすることが出来なかった。しかしミニゲームは基本出来なくてもゲームクリア条件とは関係が無く、やり込みに収まっているのも優しいところ。ミニゲームクリアで経験値がたまるが、それを除いても普通にクリア可能なバランスとなっている。この辺の配慮は流石とも言うべきか。優しい作りである。
今作は一応キャラゲーに分類されるが、筆者がシルバニアファミリーを全く知らぬトンチキ野郎で「メトロイドヴァニアにあやかってシルヴァニアとか出ねーかなー」なんてほざいているどうしようもない人物なのでその作り込みがどの程度のものなのかはあやふやなのだが、非常に丁寧に作られている印象を受ける。それを感じるのがワールドマップ。なんと原作のシルバニア村をほぼ再現しているのだ! と言ってもホントか分からないんだが(意味ねえな)、公式マップなんかと見比べてみてもあるべきところにあるべき施設が配置されている。物量的には続編の2にやや劣るものの抑えるべきところは抑えており、何よりそれがゲームとして破綻せず落とし込まれている。このようなところまで配慮されたキャラゲーはあまり多くなく、開発陣のシルバニアファミリーへの愛を感じるところだ。
また、今作には単にクリアするだけでなくやり込み要素もかなり充実している。花育てや村人との交流での写真撮影、家具の模様替えなど様々なやり込み要素が存在し、極めようと思えばかなり長いこと楽しめるタイトルになっている。本編とはそこまで関係が無いが、スローライフ生活を彩る清涼剤のような働きをしてくれるのも確か。家具の模様替えなんかは原作自体がそういうもん(だと思う。やったことないから分からんが)だからか、かなり凝っており自室を自分流に染め上げるのもポイント高い。ほのぼのとシルバニア村で過ごせるギミックがそこかしこと仕込まれた、良くできたRPGである。

〜実はバカゲーかも〜

……とここまでは良くできたRPGアドベンチャーだと言うことしか述べてこなかったが、そんなもんじゃこのゲームの深淵を語ったことにはなりませんぜ旦那。なにせ今作には底知れぬ狂気が混在しているのだから。てめえさっきは暗黒面なんて無いなんて都合のいいこと言ってたじゃねえかとお怒りになる方もいると思うが、舞台となるシルバニア村は本当に優しさに包まれたホンワカまったりとして良い場所で狂気は存在しない。それが存在するのは「おとぎの国」である。
遅まきながら今作のストーリーについて語ろう。事の発端は主人公であるアイボリーのウサギちゃんがおとぎの国のようせいさんが怪我しているのを助けてあげるところから始まる。ようせいさんはお礼を言っておとぎの国へ帰ってしまうが、その時ペンダントを忘れて行ってしまう。困ってしまったアイボリーのウサギちゃんはペンダントを持ち帰り、寝床へ着くと夢の中に先のようせいさんが現れる。「あのペンダントは必要なものなんだ! だから返して! ついでにそのペンダントに5時までに家に帰って寝ないとその日の出来事が夢になる魔法がかかっているから気を付けてね!(意訳)」。かくしてペンダントを返すアイボリーのウサギちゃんの冒険が始まる……ってちょっと待てーッ! こんなのただの強迫じゃねえかーッ! しかもこちとらおとぎの国の場所も教えてもらってねーぞ!幼き乙女のアイボリーのウサギちゃんにその日の出来事を夢にするなんて衝撃的な呪いがかかってるとは、もはや血も涙もないようせいさんたちである。ゲームが進行するにつれてようせいさんの暴走もエスカレートしていく。部屋の模様替えの家具はようせいさんから買うことが出来るのだが、これが毎日のように夢に押しかけ家具の押し売りを始めてしまう始末。毎日毎日同じ内容の夢を見させられる破目になるとは……。もはや悪夢のような事態にも思えてくる。
そして驚愕のエンディングが待ち受ける。紆余曲折ありようやくおとぎの国へ辿りついたアイボリーのウサギちゃん。いよいよペンダントをようせいさんに返す時が来た……と思いきやここでようせいさんから一言。「これは、ぼくたちからの最後のプレゼントだよ!」と言って逆にペンダントをプレゼントされてしまう。今までの冒険はなんやったんやーッ!! ペンダントの呪いが解けたような描写は無くおそらくはそのまんま。これがおとぎだと言うのか。これは果たしてメルヘンと言えるのか。メルヘンと言うよりもメンヘル、シルバニアと言うよりもヘルニアと言った方が適切ではないのか。そんなことすら考えてしまう衝撃の展開が待ち受ける。

しかしこんな具合に狂気が垣間見えるもののゲーム自体は至極ほのぼのとした空気に包まれやりごたえのあるRPGとして成り立っている。上のぶっ飛んだ物語もある意味バカゲー的に楽しむことも出来るだろう。一ゲームとして、一RPGとして非常に優秀な作品であることは間違いない。悲しいくらいにマイナーな今作だが中古ショップ等で見かけた時はぜひとも手に取ってほしい。ついでに続編であり今作の正当進化でアッパー版とも言える2やナツメ開発と噂の森の仲間と踊りましょも見かけたら保護に走っていただければこちらとしても幸いである(何が?

posted by グレイ at 00:00| Comment(0) | 今月の一本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする