2016年09月24日

てけてけアスミッくんワールドクリア…ならぬ完全クリア!

大学の課題をやりに出かけたはずが古本屋で哭きの竜を読んだりしているうちに一日が終わっているような、煤けた日々。時の刻みは―――――俺にだけある……ッ!
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そんなてけてけした日々を過ごしていたら、てけてけアスミッくんワールドをクリアしてしまった。
これは素晴らしい傑作だ!GBの最初期の怪作にして傑作と呼ぶのにふさわしい。平安京エイリアンを独自の邪念を入れ込むことにより昇華させ奥深い内容とさせた物凄い作品だ。やればやるほどにその味が出てくる。こういった作品こそが隠れた良作と名付けられるに相応しいだろう。
……と言い切っていいかが非常に微妙なのが今作の特徴なのかなあ。俺は大ハマりして表のエンディングのみならず真のエンディングまで拝んでしまったほどやり込んだんだけど、普通の人ならステージ2でその意味不明さにあきれ果ててブン投げるような気がしてならない。面白さはしっかりと保持しているのだが、それを表現するのが壊滅的に下手だったゲーム、と言うのが正しくもある。だからこそ中古価格があんなので世間的評価もあんな感じなのだろう。それでいて2周しないと真のエンディング見れない仕様は……
やり込めば非常にアツい内容ではあるんだが俺自身にそれを伝える表現を持ち合わせていないのもなあ。このゲームについて説明しようにも目に見えてダメダメな部分はすげえ多いのだが肝心の面白いさについては目に見えないし俺が妄信しているだけって可能性すらある。それに俺は難易度を気にしない人間だからいいけど多くの人は40回も50回もぶっ殺されるような難易度のボス戦なんてやりたくはないんじゃないかなあ。うーむ。どうにかこのゲームが面白いことを知ってもらいたいところではあるんだけどなー。暇ができた時にでも紹介記事でも書いた方がいいんだろうか。
ちなみに今作の2周目はかなり斬新。1周目でラスボスを倒すと「あんさん塔を上ってきたけど降りなアキマヘンガナ!(意訳)」と英語で言われ引き返す羽目になる。このゲームは全33面なのだが、1〜32と昇ってきたのに対して32〜1と言う形で2周目が始まる。同じステージでも開始位置が違うだけでまた異なった感触が楽しめるという中々に面白い周回プレイの形を世界観の破綻なく組み立てた好例だろう。ちなみにただでさえ強かったボスは超強化を遂げ帰ってくるので折れない心が必要だ!俺はボス戦総計で100機くらい失ってるかも分からんぞ!これだけ死んではいるが理不尽さはあまり感じなかった。のはハメ殺しが可能だからかねー。逆にハメ殺しが無ければクソ一直線の危ういバランスだが……
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実はアスミッくんワールドだけでなく特攻空母ベルーガにも大ハマり中。こっちは普通に超良作やね。これほど完璧でかつ斬新なゲームも珍しいというかなんというか。後で大本になったPC-6001版もダウンロードしておこう。あんまパソコンでゲームするの好きじゃないけどこれは傑作だしな。ムラサキと並んで大当たり引いた感があるぜ。今年はゲーム運強し。
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こうしてゲームを次々とクリアしていくと積みゲーが減ってる感があって非常に良し。毎度毎度大量買いしてるけどこうしてちゃんとクリアできるなら積みゲーも次第に減るってもんだ。
が、2本クリアした(アスミッくんワールド、カービィのブロックボール)直後に2本ゲームを買ってくるあたり頭にバグが発生しているように思えてならない。買ってきたのはセガサターン版EVEととっとこハム太郎ナゾナゾQ 雲の上の?城。どっちも欲しかったからいいんだけどー。
とりあえず次に3DSでやるのはこれにしようかな。いつまでも引ク落ツの取扱説明書ばっか見てる場合じゃないぜ。
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・サクセス、2016年5月期は8800万円の最終赤字…『官報』で判明
http://gamebiz.jp/?p=169533

むしろ「前の期は、2億5900万円の赤字だった」の方が痛々しい。サクセスぅ……
サイヴァリアでもダメならコットンを出すしかないわめ!VRでパノラマコットン!飛び出す湯呑!ってコットンなんて今更出されてもみんな忘れてるか……


posted by グレイ at 20:48| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする