2016年11月01日

積みゲー消化ノック2回戦:ポラーラ ダライアスに動きが!?

積みゲー消化ノック第2回はデストラクションダービーに決定!…していたのだがいざディスクを見てみると信じられない位の傷に覆われており嫌な予感がしたので急遽中止。ジャンクで買ったから文句は言えないがこれは困った。CD-DAとしても使えるか怪しくなってきたな……。テクノが良いと聴いたのに…(というかどっかの動画でかなり前に音楽だけ聴いた記憶もあるんだが……

で、緊急代打として登場することになったのがPSVITAの斑鳩アクションことポラーラ。おそらく3DS版の方が有名に思われる……と思ったらこっちのが出たのが速いらしい。フライハイワークスの展開の仕方はよく分からんな……

公式サイト
http://flyhighworks.heteml.jp/games/polara/
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どんなゲームかと言うとみんな口をそろえて斑鳩斑鳩と言うのだが、まあ斑鳩であります。と言っちゃうと身も蓋もないので、もう少し言うと斑鳩+メトロクロス的なゲームと言えばいいかな。弾を撃たないチェルノブでも可。ようはカラーチェンジランアクション。方向キー及びLボタンで変色、各種ボタンとRボタンでジャンプという、ランアクションにしては自機操作の概念が無いというかなり思い切ってる作品だ。
斑鳩は白と黒の属性概念があり同色の弾では吸収、相反する色であればミスというシンプルでありながら美しいデザインを盛り込んだが、このポラーラもそうだ。赤と青の属性が存在してこれを瞬時に臨機応変に切り替えステージを次々と走り抜けていくのが今作の流れだ。
斑鳩がSTGであったのに対して今作はランアクション。そしてボスの存在こそあるものの敵は存在しないし主人公自ら攻撃することも無い。そのため「破壊」という単純な快感は薄まってしまっているのは事実ではある。しかしそこはギミックで差別化。重力が変化する物や同色で乗ると加速する物など数多くの色に依存したギミックが存在しこれを瞬時に頭で考えスパスパ難所を切り抜けていく切れ味抜群のアクションゲームに仕上がっているように感じる。特に加速床と重力変化のギミックには「こうきたか!」とうならされた。非常に考え抜かれたゲームだ。
……が、多少シンプル過ぎる感は否めない。いや確かに実質2ボタン(ここでは方向キーもボタンとみなす)しか使わないでここまでアツいアクションが出来るとはという良さはある。あるが……走るのが自動なのがどうもピンと来ない。方向キーによる制御も加えるとべらぼうに難しくなるという気持ちも分からんではないが、ちょっと淡白かなと。特に死に暗記ゲーとしては分かりやすい「惹き」がないのはちょっと苦しいかも。斑鳩は単純な映像美、撃つ快楽避ける快楽、洗練された演出、感動的なストーリー、ポエム、斬新なシステム、超難度ながら不可能ではないと数々の要素で惹きがあるゲームだったが、そこいくとポラーラはちょいとプレイさせる惹きに弱いかなと。斑鳩の存在を度外視すれば普通に良作と太鼓判なのだが。これを勧めるならまずは斑鳩を遊んでくれ!と思ってしまうのがなあ……。ジャンルがまるで違うにしてもそこが中々どうして……。点数つけるなら10点中8.7点くらいはある十分な良作でオススメなんだけどね。比較してしまった斑鳩が点数では計り知れない、あえてつけるなら10点中8兆くらいの面白さを持ったゲームだから……
そんな感じのゲームデザインでまとまっているのだが物語はどうかと言うと、こちらは海外ドラマ系のシリアスな空気を醸し出している。魅力的…かは分からないものの(個人的にはピンとくるものは無かった)、好きな人はとことん好きかなーと思えるものであった。むしろプレイ中のどんなに理不尽な目に会っても走り続けなければならない部分の方が、メトロクロスとかチェルノブ感があって面白いかもしれない。ある意味孤独ゲームに分類されるゲームと言えるかも。
総合的に見ると、比較対象を斑鳩に設定しなければ十分な傑作。斑鳩と比較したとしてもそれでも良作、だが斑鳩越えは無い、と言った感じでしょうカ。まあまだプレイの必要があるレベルだと思うけどね。ここでの話は話半分にしておいた方が良いと思う。
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・SNKプレイモアが12月1日付で、社名をSNKへと変更
http://www.famitsu.com/news/201611/01119613.html

ほえー、なんだが昔のSNKらしい感じに戻ったりするんだろうか。格ゲー好きには嬉しい話題なのかなあ。個人的にはメタスラ系で動きがあってほしいところだが果たして。
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・『ダライアス』公式サイトにてカウントダウンバナーが公開 30周年の節目にどんな新情報が?
http://www.famitsu.com/news/201611/01119542.html

な、なんだと……!いったいなんだ。何があると言うんだダライアスーッ!!ともかくこれは期待しておくとしよう。新作……かも分からんが、ハードや形態(ACで出るのが希望だが中々難しいもんがあるからなあ……)がどうなるかも分からないが、出ると良いなあ。そうでなくともダライアスコレクション発売とかでも可!なんならダライアス関連アルバム再び出すってのはどうよ?(ここで書いても意味ないけど

公式サイト
http://darius.jp/
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・海外レビューサイトでゲーム史上最高得点 なぜゼルダは国際的に高い評価を受けるのか?:「なんでゲームは面白い?」第四回
http://news.denfaminicogamer.jp/column01/zelda-contribute

この人の任天堂ゲームの話はやっぱり面白いなぁ……と。あと読んでいるうちに自分がゼルダにハマったのが少ない(すげえゲームだとは思ってる)のって先にポケモン経験したからかねーみたいなことを思いながら読み進めていたら最後の方に「次回はポケモン!」の文章にビビってしまった。うーむ、文脈上のつながりがあると言えばあるような気もするが、予想もつかないところで結びついたような……。
それにしてもこの人の文章はやはり面白いな。俺の知る限り2人くらいしかいないゲームを評論(レビューではない)できる人の一人だが、こうした人がもっと出てこないかな。
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・“カービィカフェ”グッズの一般発売が決定、オリジナルサントラやマグカップなど
http://www.famitsu.com/news/201611/01119534.html

ようやく来たか……!でもアレンジなんだよなあ……。しかしカービィものは確保しておかないと金では買えない価格になり果てることが多いからなあ。買っておくが吉か。HAL研サウンドチームは裏切らないからな。期待しておこう…というよりは購入者の声を聴く限りは期待MAXではあるよな気がするけど。
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あの「やるしかないわめ!」でおなじみぐるみんが3DSで登場!…するのは海外だけかと思ってたんだけど日本でも出るらしいっすよ。ということでぐるみん好きとして一応紹介。
http://flyhighworks.heteml.jp/games/gurumin/

フライハイワークスから出るのが分からないというか謎だな……。ファルコムが自前でだしゃあいいのになーなんて思ったりもしたけど良くも悪くも今のファルコム感に無いゲームだからなあ。ある種この判断は英断と言えるかも分からん。うん。はい。ぐるみん、良いゲームですよ。この機に是非。悲しき蒼穹を翔るはファルコムミュージックの中でも最高峰ですよ。
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ハードオフに特攻してみたところジャンクコーナーでまさかのHAL研謹製ハイパーゾーンが100円で叩き売られていたので即確保。そのついでにスターフォックス、ワイルドトラックスも確保。これらが100円で手に入ったのは大きい。近くのゲーム屋はなぜか500円くらいでふっかけてきたからな……。とりあえず積みゲー消化ノック3回戦はハイパーゾーンに決定だ。あと無くしたポケモンでパネポンも買い戻しておいた。これで一安心。
それにしても積みゲーを消化しているのにそれ以上の速さで積みゲーが増えているのも、おかしな話だよなあ……
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・NHK異例 音楽番組ゲーム音楽ばかり FF、ポケモン、ゼルダ…
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161030-00000539-san-ent

またしてもこのネタだが、このネタを再び持ち出したのには巡回先のサイトさんでの評判がそこまでよろしくないこと(決して悪いわけではない)と、「若い世代が興味を持つゲーム音楽」という言葉に引っ掛かりを覚えたような気がしたからだ。今回話すのはたぶん後者。若い世代というのをどのレベルの話をしているのかは分からないが、10代そして俺も属する20代(ちなみに俺は21歳)だとするとちょいと疑問もあるような。ゲ音好きは過去の音楽も聴き漁るので割愛するとして、今の若い人って「ポケモン」「モンハン」「スマブラ」はともかく「クロノ」や「MOTHER」の洗礼を受けたのだろうか。ということを考えると若い世代が興味を持つっていう若い世代って具体的に誰のこと言ってるのかなーとふと思ってしまった。つーか俺も今の若い人がゲーム音楽何聴いているのかサッパリ分からんのよね……。自分は中学時代にSFCスクウェアの洗礼を受け、その後真メガテンやMOTHERで覚醒し、ZUNTATAやサンソフトに目覚めたりと色々あった末に今現在時代を逆行したりテクノに傾倒したりFM音源聴いたり自分でもよく分からない感じになってきているが少なくとも自分のような若者は数少ないような気がする。今の若者が聴くゲーム音楽って一体なんなんだろうねー。ニーアとかだったりするんだろうか。それとも音ゲー系とか?というか俺も本当は若者枠なんだけどなー。だらだらダーウィン4078のテーマをずっと聴いてる場合じゃないよ。
肝心の評判自体はそこまで良いわけではないのが気にかかるが、これでゲーム音楽好きが増えてくれることを祈りたいところだ。うーむ。いやホントに。

posted by グレイ at 22:26| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする