2017年03月08日

色々飛び出してる

インターグローのセールでシャンティ~海賊の呪い~を買ったぜー!わーい3Dであれもこれも飛び出してるぞー!という知能指数が下がりそうな発言はともかくとして、シャンティを買ってみた。これまでは4000円近い価格に悩まされ何ともなーと思っていたがこの度2000円という結構お買い得な値段になったのでスパッと購入。
現時点では15分くらいしかプレイ出来ておらず、なおかつチュートリアルが終わったくらいなので何とも言えないところだが、少なくとも今年初めてプレイしてきた作品でトップに位置付いている「ホットラインマイアミ」「マシナリウム」「ブラスターマスターゼロ」「アイザックの伝説リバース」らと遜色のない、いやそれ以上の可能性すら魅せるほどの傑作の感じがしている。ここで「株トレーダー瞬」や「ブレインロード」の名を挙げるとシャンティの威厳が一気に失われそうだけど、自分の中ではこれらと並んでプレイして楽しい作品だ。こんなことならとっとと買っておくべきだったな……
開発はウェイフォワードでローカライズは例によってインターグロー。作品の方向性としては探索要素強めの近接攻撃系2Dアクションといったところかな。特徴としては執念を通り越した怨念と気迫を感じるドット絵を挙げておこうかな。病的なまでに書き込まれ、それが止まることを許されずぬるぬると動くのはメタルスラッグやヴァンパイアシリーズを彷彿とさせる。それ以上に凄まじいのが女性キャラの動きだろう。主人公のシャンティの動きは生き生きとして可愛らしく、そして胸が揺れている。いや、シャンティだけじゃない!その辺の女性モブキャラに始まり敵ですら揺れている!?ば、バカな!なんだこのゲーム!?細かいところに力入れ過ぎなんじゃねえのか!?そしてドット絵だけにとどまらず立ち絵は立ち絵で全員エロ可愛く、3Dで飛び出すところが飛び出す処理がされている。ウェイフォワードはアホだ。狂ってる。マイティースイッチフォース2で自分の中では変態企業と認識されたが、更に「ド」をつけなければいけないレベルだったとは……。自分はわざとらしかったりこれ見よがしにセクシー要素なりをぶち込んでくるゲームは嫌いだけれど、シャンティはそういったゲームとは異なり天然の感じがする。こういった無駄に気迫と執念が溢れるこだわりがある作品は嫌いじゃない。むしろかなり好きな部類だ。ウェイフォワード以外ではTOD2以来久々に見た気がするぜこういうゲーム。
まだ序盤も序盤なので難易度などは分からんが、それでもステージ内での怒涛の演出の凄さに思わずうなってしまった。攻撃のド派手さやギミックに関しても何一つケチのつけようがない。自分は近接攻撃系アクションが苦手なので結構ダメージを喰らいながら進めているが、回復アイテムの供給も適切と完璧だ。ボスも初見では何をどうするかは分からないけれどしっかり動きを見れば解が見つかる作りってのも素晴らしい。ボスを撃破したときに魂斗羅バリに爆発が起こるのも魅力。何から何まで素晴らしい。アクションの動きは良いわ爽快感はあるわ探索する楽しさはあるわとこれはもう完璧すぎて困っちゃうくらいの作品ですね!
で、ゲーム内容は真に素晴らしい限りなんだが、ローカライズは低品質だね。訳が恐ろしくおかしいところは今のところないけれど、改行がテキトーなのはダメだろう。序盤ですらローカライズがアレと分かる限りこの先も結構アレな出来なんだろうなあ。しかし、自分がよく見るサイトの温厚そうな人をブチ切れさせるほどのローカライズなのか……と戦々恐々しながら始めただけに意外と普通って感じだ。少なくともライズオブザロボット2のパッケージ裏に書かれていたような、日本語が崩壊した文章は見られていない。そういう意味ではトンチキ翻訳ファンには残念な出来とも言えよう。まあ日本語にしてくれてるだけでもありがたい話ではあるんだけどね。でも……、VVVVVVのように凄まじい気迫を感じる日本語訳のゲームを見てたりすると残念ではあるね。
それ以外にもいきなり3作目から始めた弊害か話がよく分からないというのが何とも。2作目も配信されたことはされてるんだけど、ハード的にプレイ出来ないしねーということで気にせず始めてみたんだが、こうまで話が繋がってるとは思わなかった。うーむ。前作もやるべきなんだろうなあ。それを言い出したら初代は…?

ともかく、インターグローのへっぽこローカライズ以外はほぼ完璧な作品なのでしばらくは退屈せずに済みそうだ。にしても、「ホットラインマイアミ」「マシナリウム」「アイザックの伝説リバース」といいハマったゲームが洋ゲーばかりというのはどうなんだろう。自分が心動かされるゲームは海外にしかないのか…?あっでも「ブラスターマスターゼロ」は純国産か。ブラスターマスターゼロクラスの作品がポコポコ出れば自分も日本のゲームに食いつくんだけどなー。

あとどうでもいいが今作はインティクリエイツの絵師さんが関わっているんだっけ?狂気に溢れた企業同士なにか通じ合うものがあったんだろうか……。それと自分がおもしれー!となった作品に大抵インティの名があるのはナンナノカと苦笑い気味。まあ良いことだと思っておこう。

おまけ:崩壊した日本語で有名なライズオブザロボット2のパッケージ裏の文章
君も完全武装だ:ヘッドにマウントした冷凍レーザ、プラズマディスラプタ、
電気グランドスパイク、分子歪曲ブロー、酸性唾液、
アーム装着用3ミリ・ウランアンモ・ツインガンなど!
18体の次世代ロボットと300種以上の破壊ムーブによって、
たとえ絶滅は免れたとしても、少なくとも「再生」が許されることはない!

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そういやブラスターマスターゼロで思い出した。サントラ発売への動きが見られているようですよ!ってことでここで宣伝。自分のツイッターでRTとかしても良いんだけどこっちの方が見てる人が多そうなんで。

https://twitter.com/ippo_yamada/status/838810932490838018
【拡散希望】ブラスターマスター ゼロのサントラ出たら買うって人、レスポンス下さい。100越えたら検討します。200越えたら作るべく動きます。【需要調査】#blastermaster
買ってくれる人は「いいね」、応援してくれる人は「リツイート」。「いいね」の数で判断いたします、とのことですよ。自分は無論「いいね」をしときました。まあ興味がある方は是非とも。なんてたってブラスターマスター!まさに超惑星戦記!8bitでありながらも現代的なサウンドの血沸き肉躍る夢の世界!といった感じであります(そんな説明じゃ何も分からん

音楽の方向性はこちらで参考にせよ。
【公式】ブラスターマスター ゼロ ー 紹介映像(Nintendo Switch版)
https://www.youtube.com/watch?v=qWRQUGzc8qg
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メタルスラッグ2で遂に前後からジィ・コッカラッシュの地帯を突破!!うおおおおおおおお!!クリアの可能性が見えてきたー!!その後の電車ラッシュで連射力が足りずに(ジィ・コッカの時点でテンパりすぎてボム全部使ったのも影響大)一機ミスったけど初めて自爆メカ地帯まで来れた!!まあそこでミスってゲームオーバーになっちゃったけど。3面でヘボイミスさえしなければ……。モーデン兵は生物系の敵と違って頭が良いから嫌なんだよなー。9割大丈夫だけど1割で殺しにかかる敵がわんさかいるゲームはどうも苦手だ。自分が3を難易度そこまででも無いと思ってるのはこの辺に理由がありそうだな。
自爆メカ地帯ではSを取ってしまったがためにメカを処理し損ねて爆死という悲惨な末路を辿る。このSは罠アイテムなのかな。自爆メカをもろともしない人にとってはおそらく次のボスで活躍させられる未来があるんだろうが、自爆メカが苦手な人にとってはスルーした方が賢明といったところか。クランク回さないと取れない辺り計算済みな配置か?うむむむむ。悩。とりあえずここのSは取らない、という方針で攻めてみよう。どうせならL置いても良かったんじゃないかねー。流石に終盤だから開発側もデッドポイントの設置でも企んでいるんだろうか。
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アイザックの伝説は最後のボスにサタンが降臨。しかしオカンを一撃で葬り去ったアイテム「聖書」を使ってみたところこちらが一撃死。あーん?このゲームは謎だらけだな……。普通に戦えば勝てそうだっただけにがっくし。
キャラはやはりアザゼルが良いみたいだ。浮いていることによるトゲと穴の無力化とは大きく、無効化できる情報量が他のキャラとは段違いで使いやすい。でもこのキャラに慣れたが最後、アイザックとか使ったらへぼへぼなプレイをしそうだなあ……
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・『カルドセプト リボルト』の楽曲をリミックスしたサントラが3月29日に発売決定
https://www.famitsu.com/news/201703/08128500.html

む。
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・Polybius最新スクリーン!
https://fuwafuwax.wordpress.com/2017/03/06/polybius%e6%9c%80%e6%96%b0%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%ef%bc%81/

スクリーンショットを見ているだけで期待で胸が高まる!まさにうぁぐぐぐぉおあぇ!って感じで、いつもの感じとも言えますし、いつもの感じとも言えますな!(何言ってるんだ
しかしそれにしてもこの人は本当に昔から作風の変わらない人だ。それが最も驚くべきことなのかもしれないな。
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・Nintendo Switch『アケアカNEOGEO NAM-1975』3月9日配信が決定!
https://www.famitsu.com/news/201703/08128536.html

むむ。アケアカは途切れることなく供給していくみたいだな。良いことだ。
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近所の古本屋に行ってみたら、なんとあの太陽少年ジャンゴの姿が! あの!とか言われてもそんな漫画知らねーよ!という人が大半かもしれないが、自分にとってはわりかし愛読していた(わりに単行本を持っていないのはまあ児童漫画だし読んでたのも当時の話だし……)ので早速読んでみる。
……む。やっぱりちゃんと面白い。やっぱひじおか誠先生のこの作品はおもろいぜ。しっかり読むと原作の僕らの太陽とはまるで異なりやりたい放題な話の展開だけど、読ませるに値するほど設定や世界観は練られてるし絵も迫力がある。この漫画が人気があったのかはまるで分からんが、少なくとも当時面白いと思って今もなお面白いと思わせる漫画は少ないよな気がするので貴重な存在だ。これは良い原作クラッシャー作品だな。原作に忠実な作品よりもこうしてある程度破壊した上で自分の色を出していく漫画(穴久保ポケモンとか)は読んでて面白いぜ。つっても板垣先生の流星のロックマンはやりすぎだった気もするが……というかあれは適材適所を守らない編集部側のミスだろ!
それはさておいてこういう人気があるのかないのか分からない漫画はやはり確保しておいた方がいいんだろうか。ジャンプ作品とかなら別に中古屋を巡れば出会える可能性があるんだけど、児童漫画はどーもねー。カルトな人気を誇る電撃ピカチュウなんかはいずれ買おうとはいつも思ってはいるんだが……。児童漫画じゃねーよというツッコミはさておいておくとして。話はそれたけど、いつまでマスカレードや推理の星くんみたいな愛されてるんだか愛されてないんだかサッパリ分からない(俺は好きだけど)作品があるか分からないしな。いつの間にか古本屋から消え去ったフープメンの悪夢を繰り返してはいけない(これはジャンプだけど)。
これはどうでもいいことだが、その本屋には「ポケットモンスターダイヤモンド・パール物語」も置いてあった。この漫画は確か電撃ピカチュウほどアレな感じではないがそれでもどちらかというとアレな感じな漫画だった記憶があるが(別にそんな目で見なくても普通に面白い漫画だけど)、カルトな人気が無い感じ誰からも忘れられているんだろう。というか、なんで児童系ポケモン漫画はこんなエロアグレッシブなものが多かったんだ……?制約があればあるほど燃えるものがあるとか?
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上のようにダラダラと忘れられた漫画について語ってる暇があったらとっととシャンティを進めろよな、と自分でも思う。

posted by グレイ at 21:36| Comment(0) | 雑記 | 更新情報をチェックする
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