2016年12月31日

今年(2016)のゲームプレイ総括

数が膨大かつ古いゲームばっかりの混沌としたまとまってないまとめ。ゲーセンで1クレ投入した程度のものですらプレイに含めているので数は膨大です。あと順不同。


作品(機種・今年出たかどうか):状況 でまとめ。

新規プレイ
イースⅧ(VITA・今年):クリア
エルナード(SFC):プレイ中
サガスカ(VITA・今年):レオナルド編クリア(バッドっぽい→ちゃんとしたのも見れた)
メタルブラック(SS(他機種版経験あり)):1クレALL
VVVVVV(3DS・今年):本編完全クリア
Lumo(VITA・今年):未クリア
マイティースイッチフォース(3DS):完全クリア
マイティースイッチフォース2(3DS・今年):完全クリア
いかちゃん(3DS・今年):クリア
テイルズオブジアビス(PS2):1周クリア
魂斗羅スピリッツ(SFC):30機モードノーマルクリア、初期条件では5面
スーパー魂斗羅(XB360):イージーコンテニュー解禁でクリア
スーパー魂斗羅(VC-FC):バックアップありクリア、なしで確か5面とか
ガーディアンヒーローズHD(XB360):全キャラ出してないけどエンディングは結構見た
SF特攻空母ベルーガ16bit版(VITA):ノーコンテニュークリア
SF特攻空母ベルーガ(Win):2面
メモリーズオフ(PSP):唯笑、かおる、小夜美さんルート読了
作戦名ラグナロク(AC):1クレ7面
ハードボイルド(PS):未クリア(2面)
ムラサキ(Win):クリア(やり込みは手つかず)
Geometry Wars RE(XB360):30万くらい
Geometry Wars2(XB360):Sequence完走
チェルシーさんは7の魔神をぶっ殺さねばならない(VITA・今年):クリア(バッドエンド?)
ジャッジメントシルバーソード(XB360):1クレ23面くらい?
エスカトス(XB360):イージークリア、ノーマル1クレ19面くらいで停滞
ギャラガレギオンズDX(XB360):タイムアタックモード以外全クリア
ワリオランド(VC-GB):未クリア
ワリオランド3(VC-GBC):クリア(完全ではない)
カービィのブロックボール(GB):ノルマクリアが達成できておらずエンディングを拝んだ記憶なし
ハイパーゾーン(SFC):1周クリア
ポラーラ(VITA):未クリア
ヴァンパイアセイヴァー(XB360):難易度極限下げでガロンクリア、通常状態で2人抜きが限界
コナミワイワイレーシング(GBA):クリア(やり込みは手つかず)
てけてけアスミッくんワールド(GB):完全クリア
クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶおまけの都ショックガーン(GBA):完全クリア
Downwell(VITA・今年):ノーマルフワフワスタイルクリア、ハードは停滞
クリプトオブネクロダンサー(VITA・今年):ケイデンス、メロディでクリア
ポケットモンスターサン(3DS・今年):ストーリークリア
イメージファイト(FC(AC版経験あり)):コンテニューありでクリア
オルディネス(PCE-A):セーブ&ロードしまくりでクリア(実質クリアでも何でもない?)
flOw(VITA):クリア
アンリ(3DS・今年):プラクティスモードクリア
逆転裁判3(GBA):クリア
ベアナックル(XB360):未クリア
ベアナックルⅡ(XB360):未クリア
ベアナックルⅢ(XB360):未クリア
ツインビーヤッホー(AC):未クリア(1クレ3面?)
アディのおくりもの(PS-A):クリア
鋼鉄帝国STEEL EMPIRE(3DS):ベリーハード以外はクリア
引ク押ス(3DS):完全クリア
エリア88(AC):クリア
ナノテックウォリアー(PS):未クリア
ブンブンロケット(XB360):全曲遊びきっていない
ネビュラスレイ(AC):1クレ3面
シルバニアファミリーおとぎの国のペンダント(GBC):クリア
デイトナUSA(SS):どのコースも1位になった経験なし
サイバースピード(PS):未クリア
リズム天国ザベスト(3DS):ストーリークリア、チャレンジトレインは手つかず
宇宙生物フロポン君P(PS):未クリア
ポケモンGo(android・今年):未クリア(クリアは一応全ポケモン図鑑登録とする)
TAMA(PS):イージーコンテニューありでクリア
19XX(AC):1クレ7面
引ク落ツ(3DS):通常100面クリア、エクストラ進行中
メタファイト(VC-FC):未クリア
ダライアスバーストCS(VITA・今年):CSモード途中で停滞、一応ギガバイトは倒した
ミスティックアーク(SFC):クリア
ロードモナーク(PS-A):青、赤はクリア、緑のフォックス編で停滞
ロードモナーク(SFC):クレイジーアニマルとファンタジーパステル、メカニックテクノのラストステージを残してデータ消滅。そこまではクリア済み
E4(XB360):クリアの概念が無い
バンガイオーHD(XB360):通常モード、ボーナスモードクリア、残るはパズルとエクストリーム
可変走攻ガンバイク(PS-A):全ルートクリア。ノーコンクリアはまだ。
スペースジラフ(XB360):22面くらい
ロゼと黄昏の古城(VITA・今年):クリア(トロフィーコンプではない)
アフターバーナーⅡのスペシャルモード(3DS):クリア
1943ミッドウェイ海戦(XB360):初心者安心モードクリア、ノーマル未クリア
ホタルノニッキ(VITA):クリア
シグマハーモニクス(DS):クリア(ただボーナスの1章はまだ)
スーパータイムフォースULTRA(VITA・今年):本編クリア
まわるメイドインワリオ(GBA):クリア、ジミーリミックスで114点叩き出した
ジェリーボーイ(SFC):クリア
機械の少年ピーノ(SFC):1周クリア(2周目はまだ)
Deemo(VITA):未クリア
みちのく秘湯恋物語Kai(PS-A):クリア
メタルスラッグX(AC):未クリア
ザンファイン(PS-A):タイムエクステンド200にしてクリア
アクアキティDX(VITA・今年):クリア
トルクル(VITA):クリア(1周)
ロマンシングサガ2(VITA・今年):クリア(1周)
ロックマンロックマン(PSP):New,Oldクリア、ロックマンチャレンジモードクリアで他は手つかず
クロワルールシグマ(VITA):クリア(完全じゃない)
バーンアウトパラダイス(XB360):クリア(完全じゃない)
ブラストドーザー(N64):挫折
とっとこハム太郎3(GBA):ハム語コンプリート以外全てクリア
とっとこハム太郎4(GBA):クリア
とっとこハム太郎ハムハムスポーツ(GBA):未クリア
とっとこハム太郎なぞなぞQ(DS):未クリア
ネットハイ(VITA):クリア
アイドルマスター(XB360):美希クリア
テイルズオブエターニア(PSP):クリア
くるくるくるりん(GBA):隠し以外クリア
コトバトル(VC-GBC):クリア
エスプガルーダ(AC):未クリア
名探偵ピカチュウ(3DS・今年):クリア
8bit music power(FC・今年):クリアの概念は無い
キラキラスターナイトDX(FC・今年):ノーマルクリア、ハードは未クリア
ガンフロンティア(AC):未クリア
R-TYPEⅡ(AC):未クリア
海底大戦争(AC):未クリア
エスプレイド(AC):未クリア
ニードフォースピードUG(VITA):クリア
レイディアントシルバーガン(XB360(AC版経験あり)):エブリ100万でAC完走、残機19でストーリー完走
トリガーハートエグゼリカ(XB360(AC版経験あり)):未クリア
斑鳩(XB360(AC版経験あり)):イージークリア済み、ノーマル進行中
怒首領蜂大復活BL(XB360(AC版経験あり)):全部未クリア
スクランブルフォーメーション(AC):未クリア
ヴイファイヴ(AC):未クリア
ヴィマナ(AC):未クリア
グラディウス(AC(他機種版経験あり)):1クレ3面
トリガーハートエグゼリカ(XB360(他機種版経験あり)):未クリア

コラムス(VITA(龍が如く0基本無料アプリ内)):触りだけ
TFFAC(AC・今年):こいんいっこ入れただけ
シューティングラブ。2007(AC):コインいっこ
NoeL2(PS-A):途中放棄
スターツインズ(N64):ゲロ酔いで実質未プレイ
フォルツァ2(XB360):同上
ザナドゥ(Win):PCでのプレイ意欲が起きず停滞
艦これ改(VITA・今年):6時間プレイしてみたが遊び方が分からず放棄、後に買い戻し予定
マリオパーティ8(Wii):友人宅プレイ


継続プレイ、再プレイ
パワポケ4(GBA):完全ではないがクリア済み、正気を保つためプレイ
パワポケ6(GBA):同上
パワポケ7(GBA):同上
パワポケダッシュ(GBA):同上
パワポケ8(DS):同上
パワポケ10(DS):同上
パワポケ11(DS):同上
パワポケ12(DS):同上
バトルガレッガ(AC):1クレ7面、過去最高記録
ファンタジーゾーン(AC):1クレ8面、過去最高記録
オーダイン(PS-A):1クレ3面
ガンスターヒーローズ(3DS):クリア済み
レイディアントシルバーガン(AC):XB360にプレイを移行
斑鳩(AC、ネシカ):イージークリア済み、ノーマルプレイ中
極上パロディウス(AC):1クレ7面、移植版はクリア済み
ギャラガ(AC):1クレ22~26のどれか(記憶なし)
ダライアスⅡ(AC):未クリア
ダライアス外伝(AC):クリア済み
Gダライアス(AC):起源ルート初クリア
ダライアスバーストACEX(AC):クリア済み
アームドポリスバトライダー(AC):上級1クレ6面
サイヴァリアミディアム(AC):1クレ4面
ポケモンでパネポン(GBC):イージーとノーマルをクリア
グラディウス2(PSP):1クレ2面
XEXEX(PSP):1クレ3面
メイドインワリオ(3DS-GBA-A):クリア済み
レイクライシス(AC,PS-A):PSはクリア済み、ACは確かDis-Human
クインティ(FC):完全クリア
大魔界村(AC,PCE-A):クリア済み、AC版1クレ4面
シルバニアファミリー2色づく森のファンタジー(GBC):初クリア(10年以上越し)
メタルスラッグ3(VITA):1クレ5面
わんぱくダック夢冒険(FC):未クリア
怒首領蜂大復活BL(AC):未クリア
風雨来記(PS-A):滝沢さんルートクリア
風雨来記3(VITA):逢沢なぎざルートクリア
逆転裁判2(GBA(DSでクリア済み)):クリア
R-TYPE(AC):1クレ6面ボス
サマーカーニバル'92 烈火(VC-FC):表烈火クリア済み
テイルズオブリバース(PSP):クリア済み
ストライカーズ1945Ⅱ(AC):未クリア
ライデンファイターズ(AC):未クリア
ライデンファイターズJET(AC):ノルマ下げで一応完走、ノーミスは全然
カラス(AC):未クリア
ロックマン3(VC-FC):クリア済み
ホワイトアルバム2(VITA):クリア済み
プロギアの嵐(AC):未クリア
バルーンファイト(VC-FC):クリアの概念は…あったっけ?バルーントリップのみ
グラディウスⅡ(AC,PCE-A):未クリア
ストライカーズ1945PLUS(AC):未クリア
雷電(AC):未クリア
雷電Ⅱ(AC):未クリア
雷電DX(AC):初級クリア、ほかは未クリア
サンダーフォースV(PS-A):Kidsはクリア済み、ほかは未クリア
ポケモン黄(VC-GB):クリア済み&再クリア
怒首領蜂大往生BL(AC):未クリア
ケツイ(AC):未クリア
あすか120%(PS-A):ストーリーモードはクリア済み、勝ち抜きモードは一人抜き止まり?
レイフォース(AC):1クレ6面
メタルブラック(AC):1クレ4面
MOTHER2(GBA):クリア済み&再クリア
とっとこハム太郎2(GBC):クリア済み&再クリア
虫姫さま二人BL(AC):今年初クリア
ゼビウス(AC):5万点くらい
ジャンプアルティメットスターズ(DS):友人と対戦
K.O(GBC):プレイ済み(クリアしたかの記憶はない)
1001Spikes(VITA):クリア済み
テイルズオブデスティニー2(PSP):クリア済み
スマッシュブラザーズfor3DS(3DS):友人と対戦
ドンキーコング64(N64):今年初クリア(10年越し)
BATSUGUN(AC):初1周クリア
蒼穹紅蓮隊(AC):未クリア
イメージファイト(AC):未クリア
弾銃フィーバロン(AC):未クリア
ナイトストライカー(AC):未クリア
ハッピィパネッチュ(GBA):パネ王の前にして挫折
レイストーム(AC、PS-A):未クリア
セクシーパロディウス(AC):未クリア
魔界村(AC):未クリア
風雨来記(PS-A):クリア済み(残るは隠しルートのみ?)
沙羅曼蛇(PSP):未クリア
パロディウスだ!(AC):未クリア

トマトアドベンチャー(GBA):クリア済み(今回のプレイはレム迷路、ノンレム迷路を彷徨ってただけだから実質未プレイ?)
ストリートファイターⅡ(AC):友人と1回対戦?


その総数は驚異の200本以上。過去のゲーム人生を振り返ってもこれだけの本数やったのは無いかもしれん。数えている俺が引いたくらいだもん。
こうしてみると、意外とクリアしたゲームも多いもんだね。すっかり記憶からすっ飛んだゲームが結構あったヨ。ビックリだネ。
しかし自分は本当に重いゲームをやってないな。新規に始めたゲームはやたらと多いけどどれもこれも軽いor古いものばっかりだし。最新のゲームにもついていってるぜとか言おうにもついていってる方向がインディー系だしなあ。こんな男がゲーマー、ゲーオタを名乗りゲームを語っていいんだろうか。あんま良くないかもな。
とりあえず新規にやった中でベストを挙げるとすれば候補に入ってくるのは
・特攻空母ベルーガ16bit版
・バーンアウトパラダイス
・バンガイオーHD
・ムラサキ
・クリプトオブネクロダンサー
・Downwell
・VVVVVV
・ショックガーン
・魂斗羅スピリッツ
・19XX
・マイティースイッチフォース&同2
・Geometry Wars2
・ジャッジメントシルバーソード
・逆転裁判3
・ミスティックアーク
・とっとこハム太郎3
・アフターバーナーⅡスペシャルモード
・まわるメイドインワリオ
・引ク押ス&引ク落ツ

とかかな。うーん、なんというかいかにもな腐れオタクがしそうなチョイスだな。まあもうどうでもいいかーアハハハハアハ(投げやり

以下、各タイトルに対する与太話。
・特攻空母ベルーガ16bit版
今年一番遊んでスゲー!となったタイトルは?というと、悩むけどまーこれかなーと。斬新かつ革新的な操作方法とそれを極めて自然にゲームに落とし込んだ仕様。何度遊んでも飽きの来ない、それでいて初心者から上級者まで飽きさせることのない神がかり的な難易度曲線。そして確かにあの16bitの時代に実現できそうなその手触り感と、言葉も出ない爆発演出の極致。ゲームデザイン、システム、グラフィック、サウンド、それらを複合した演出全てにおいて頂点レベルの完成度を叩き出してしまったVITA史上最高峰のSTGであることは言うまでもなく、これが540円で他にも龍が如くのミニゲームとか(1回もやってないから詳細は知らん)コラムスがついてくるのはもはや買ってない方がおかしいと言える。買ってないなら臓器を担保にしてでも買ってこい!!むしろなぜ買わない!?その方がどうかしてるぜ!!俺も買ったの今年だけどさ。

・バーンアウトパラダイス
楽園は、確かにここにあったんだ…!と言わざるを得ない内容。たどり着いたその先は、車たちが意思を持って走り出す世界。スクラップ寸前になってもなお走り続ける車たちに思わず涙もこぼれる。極限まで突き詰められたリスク&リターン性にサイヴァリア的トリップ感を見出したらバーンアウト中毒。クラッシュ時の憑き物が落ちたかのような虚脱感に病みつきになったらバーンアウトシンドローム。もっと速く、もっと先へ、心臓が張り裂けるようなリズムを刻んで走り、一瞬の気のゆるみですべてが無に帰してしまうような極限の状態の中、何かから逃げるように車たちの間を走り抜けるのは本当に楽しい。無論、パラダイスシティを思うがままにフラフラするだけでもどこかトランキライザーとして機能するのが楽園たる理由かと。

・バンガイオーHD
大破壊大暴走大殺戮STG。おとぼけ漫才は姿を消してしまったが、攻略するゲームとしての面白さと歯ごたえは相当なもの。無論何も考えずに「ヒャッハー!!4000発カウンターを喰らえい!!」とやって圧倒的な大破壊に酔いしれるのもまた面白いもの。攻略するゲームとして考えれば地獄絵図の難易度ながら、しっかりと見つめ考えれば解が見える作りはトレジャーお家芸の職人芸。千思万考の果てにパズルを解いて辿り着いたその解の味は、他のゲームでは到底味わえないほどのものであり、最終ステージをクリアしたとき感動の涙で前が見えないことでしょう。パズル解法型STGの中では屈指の完成度かと。

・ムラサキ
弾幕パズルSTG。斬新なシステム面と弾を撃つ、弾を避ける、弾をかき消す、得点アイテムを集める快感は数あるSTGの中でも屈指のもの。統一性のある美しい世界観の中でパズル解法しつつこれらの行動をとるだけでも面白いってのは、非常に素晴らしいことでありまして、それでもってこれが無料なんてのは常識がおかしいとすら思えてしまいまして。音楽面でのクオリティの高さも涙を流すほど。5面のラストバトルへの演出が泣けるんだよーッ!!ちくしょー!!個人的には久々に狙い撃ちの快感を思い出させてくれたところを最大限に評価したい。去年もティンクルスタースプライツがそんな理由でベストゲームになったし。

・クリプトオブネクロダンサー
ローグライクに音ゲーを重ね合わせた革命児。ローグライクの1000回遊べる面白さに1000回聴いても聴き飽きることのない優れた音楽が合わさるのだからもうそりゃ向かう所に敵無し。高難易度ながらやればやるほど先に進める職人気質なバランスも魅力。心地よい緊張感の中ノリにのってダンジョンを彷徨いまくるのは中々どうして面白いものであり、そこに瞬間瞬間の判断と頭の中にある知識で攻略をしていくのは本当に楽しい。ケイデンスとメロディでしかクリア出来ていないので残りのキャラと祖母でのクリアもそのうちに……

・Downwell
そのゲームデザインにマリオ的ジャンプアクションの文脈と縦スクロールSTGの文脈を見出したらもう逃れることの出来ない井戸の深みに落ち続けるだけ。シンプルながら完成度の高いゲームデザインは中毒性が高く、ローグライクのようなランダム性が猿のようにプレイを継続させてしまう。無駄を一切合切削ぎ落したゲームの核のようなものが詰まったゲームであり、そういうゲームが好物の自分と致しましては声を大にして「Downwellしゅごい、しゅごーい!!」と叫び続けるもんであります。

・VVVVVV
超高速即死アクション。トゲだらけの狂った世界を超速で駆け巡り、死に覚えのプロセスをたどるのはトライ&エラー系ゲームのそれなんだけど、何が凄いかって言えば死に覚えゲーの負担を軽くするイカしまくった音楽と、これまであまり見られなかった重力操作型の操作方法、これまでのゲームとは一線を画すスピード感、完璧にして究極的なローカライズ。タイミング一発勝負のギミックが多く、それでいてリトライまでにかかる時間は極小も極小、なおかつチェックポイントが多いのであそこまでたどり着けば……と、ふと気が付いたらVVVVVV中毒。1ミリの狂いもない操作と0.1秒の狂いの無い判断を繰り返し、超速でステージを駆け巡りそして死にすぐさま復活する、この過程は他のゲームでは味わえない魅力。独特のセンスで構成される部屋の名前もいい味出していてプレイしていて驚くことばかり。

・ショックガーン
キャラゲーだからといって侮ることなかれその一。インティクリエイツ魂のクレヨンしんちゃんゲーは、その完成度と難易度含めてロックマンゼロ5と名乗っても何一つ違和感のない衝撃的完成度。演出面を取ってみても、ペットボトルロケットを乗り移って攻略するステージとかぶっ飛び過ぎで面白すぎ。それでいてしんちゃんの世界観を逸脱していないのが本当に恐ろしい。ゲームとしての動きも、キャラゲーとしての愛も、物語の完成度も何もかもGBAのトップクラスと言っても良い。動かしているだけでも楽しい、そんなゲームは問答無用で良いゲームです。

・魂斗羅スピリッツ
大破壊大暴走大殺戮アクションSTG。前々からその噂は聞いてはいたもののこうしてプレイしてみるとその衝撃的完成度に脳震盪を起こしかけるほど。目まぐるしく移り変わる戦局とそこをノンストップで駆け巡りボスをぶち殺しまくる流れは数あるACT、STG含めても並ぶものが無いほど。もはや笑っていいのかそうでないのかの境目が分からない過激過剰な演出も斗羅の魂を刺激する(例:3面ボスの首チョンパ、4面のミサイル渡り)。何やってるんだこいつら!やりすぎだ!と微笑ましくゲーム出来ること間違いなし。難易度は高めだけれどもそこは清く正しくパターン系アクション。エクステンドがホイホイしたり30機モードがあったりと初心者大安心。手元に残しておきたい優れたSFCゲーム。

・19XX
タメて出すのは気持ちが良い。それを前面に押し出したゲームの中での究極系なんじゃないのかなーと。中型機に向かってマーカーを付着させて「オラオラー!!俺のタメにタメた一発を喰らえやッ!!」と叫んだりボスに向かって「よくもあの時は回避出来そうにない弾を出してきやがったな!!この脳震盪でも起こしそうな爆撃を喰らえやーッ!!」と叫びつつプレイするのは本当に楽しい。更に勲章、これもアホみたいに降ってくるので「ヒャッハーそれは俺の金だてめーらそこどきやがれーッ!!」とプレイしてしまうこと間違いなし。プレイしているとライデンファイターズシリーズ並に理性を失い知能指数がガンガン減っていくのを感じるけど、中型機をタメ撃ちで破壊するサイクルを考えるのに適度に頭を使わなきゃいけないバランスが最高。なんでこれが家庭用移植されてないんだーッ!!

・マイティースイッチフォース&同2
セクシー系パズルアクションの極致。ロックマンライクな操作(2では独自の放水操作)で各ステージでスイッチを切り替えつつ5人を救出したりとっ捕まえたりするゲームだけれども、そのステージを攻略していく過程やタイムアタックにアツくなる絶妙なノルマタイムの設定が最高すぎる。ゲームの潤滑油となる音楽も申し分ないクオリティで全曲捨て曲無し。にじみ出るあっさりとしたセクシーさも、このゲームの魅力を引き出していると言えるわけでもあり。鬼のようなドット絵で描かれる彼女らが素晴らしすぎる。2ではフーリガン5姉妹を水浸しに出来るぜ!意味もなく濡らせ!(外道

・Geometry Wars2
皆殺しのスマッシュTVをビジュアルを極限まで強化してみよう、とのコンセプトかは知らないけれども送り出されたそれはまあ良質な電子ドラッグ。敵を破壊すれば一面に広がる極彩色の電子の花火。トリップしちゃいそうな画面に酔いしれながらただひたすらに敵を撃ちまくるのです。初代と比べて半ばヤケクソ気味に追加されたモードの数々が君を襲う!個人的なお気に入りはWAVEとSequence。気にいったモードを猿のようにやり込むのも良し、またただただその電子ドラッグっぷりに酔うのも、どのようにしても良く出来たゲームは楽しいものです。

・ジャッジメントシルバーソード
噂は前々から聞いていたがこれはなんとまあ完成度の高いシンプルなSTG。エスカトスはそれはもうダイナミックなカメラワークを除けば完全無欠のゲームであるんだけど、カメラワークの不満点すら克服しているのがこちら。これがまさかワンダースワンで動いていたとはねえ……。集中ショットと拡散ショットの使い分けの妙、高速で敵を倒すアツさ、トリッキーな敵の挙動に凄まじい威圧感を誇るボスたち。これぞSTGでありこういうゲームがやりたかったんだよ俺は!とうなってしまうほどの完成度の高さに虜になってしまいました。

・逆転裁判3
旧逆転裁判の集大成。システム面では目新しいところは無く、それでいてこうして数多の人から支持を受けるのは何でだろうなーとか思っていたけど最終話を見て納得。あんなの魅せられたらそりゃもう、こんなの素晴らしすぎますわよみたいな。最終話以外の話にパンチが欠けているのは何ともしがたい(2はサーカスとか最終話を喰うくらいの面白い話あったし…)が、それもこれも出来の良さ、集大成感の強さで帳消し。何度もやりたいと思わせてくれるほどのADVでしたと。

・ミスティックアーク
孤独RPGの極致。寡黙。ただひたすらに寡黙。誰もいない神殿を、母なる神の爾座をバックに、ただひたすらに彷徨う。仲間も一言もしゃべらない。イベントもどこか薄暗いものばかり。おとぎ話のような世界観で繰り広げられるそれは、あまりにも異質で、プレイヤーの心を蝕んでいくかのよう。頭をハンマーで殴られたかのような衝撃を受けるエンディングが君を待つ。卓越した世界観と心を奪うグラフィックと演出、神がかり的な音楽以外は地味で無味乾燥といわれても仕方のないレベルのゲームだが、そんな客観的な見方ではミスティックアークは語れない。個人的には生涯忘れることのない作品になった。それほどまでにこの孤独な世界は居心地が良かった。母なる神の爾座を聴いてるときだけ、どこか自由になれた気がした。気がしただけで十分。

・とっとこハム太郎3
キャラゲーだからといって侮ることなかれその二。任天堂+ハム太郎+パックスソフトニカで幼女殺しの方程式が成立!総当たりアドベンチャーゲームの傑作にして頂点!鬼のように小気味よく動きまくるハム太郎とリボンちゃんを操作して、カップル成立させてリア充ハムたちを作り上げるのだ!といった具合のアドベンチャーゲームだが、コマンドを入れた時に行うアニメーションが極めて良く出来ていて見ていて飽きることがないのだから総当たりが楽しくて仕方がない。難易度自体は(対象年齢を考えると)ちょいと高めだけど、こういったアニメを魅せる配慮だと思えば不満も消し飛ぶ。お話の内容も丁寧でお兄さんも大安心!見た目に騙されてはいけないキャラゲーの代表格。

・アフターバーナーⅡスペシャルモード
大破壊大暴走大殺戮STG。元となったアフターバーナーⅡ自体はそこまでハマらなかったけれども(当時俺生まれてないし……)、井内ひろし氏が手がけた(らしい)スペシャルモードはこれはなんて優れたイカレ系大暴走STG。敵配置にメスが加わり連鎖爆撃を狙いやすく、ザ・ワールドで世界を止めて撃て撃て撃て撃て撃て撃てーッ!!!と理性を失ってしまうほど。しかもザ・ワールド中に連鎖爆撃をしまくればゲージがたまってまたザ・ワールドを発動出来たりも。爆炎と破片が飛び散る空中をアフターバーナー発動で駆け巡り稼ぎまくってエクステンドしまくれるそれは、3DS史上最強の大破壊STGだ!!

・まわるメイドインワリオ
回す、そのアナログ操作により無限の可能性を見せたプチゲーム。ゲーム自体の完成度の高さはシリーズ屈指のものであり、操作している感もシリーズ屈指のもの。やり込み要素が多分に追加され長くダラダラ楽しめるように。独自の操作形態を持ちながらもこれほどの完成度を保てるのはもはや天下の任天堂様様といったところでしょう。テンポの良さとその爽快感は一度ハマったら抜け出すことは出来ない螺旋階段を転がり落ちて行くかのよう。ただひたすらに回しまくれ!

・引ク押ス&引ク落ツ
激ムズ地獄絵図パズルアクション。思考型パズルゲームの中でもとりわけ思考型。考える、もっと考える、答えが出るまで。僅か1段の高さを作り上げるために全脳を働かせ、それが溶けた時の快感といったらもう言葉じゃいい表せないですよ。引ク押スは常識の範囲内の難易度だけれども引ク落ツはプレイヤーの精神を破壊しにかかっている難易度だから気をつけろ!


それでは、良いお年を。来年も面白いゲームがプレイ出来ると良いなあ、とか思いつつ。

posted by グレイ at 01:00| Comment(0) | ゲーム総括 | 更新情報をチェックする

2016年08月19日

2016年のゲーム総括(上半期)



ということで2016年遊んで面白かったゲームを紹介しちゃうコーナーの登場だぜ!何がということなのか知らんけど。
今年の上半期自分が遊んだ今年出たゲームのリストはこちら。
・アンリ(未クリア)
・ロゼと黄昏の古城
・スーパータイムフォースULTRA
・ダラバーCS(CSモード未クリア)
・アクアキティDX
・艦これ改(途中放棄)
・名探偵ピカチュウ
・マイティナンバー9(体験版)

……こ、これだけか?しかも未クリアとか体験版とか途中放棄ばっかで話せる状態にあるのがロゼ、STFU、アクアキティ、名探偵ピカチュウしかないじゃないか。一体俺はこの半年何を遊んできたんだ?最新のおもしろゲームから目を背けよく分からない世間で話題にもなってない作品ばっか遊んでたというのか?どうもそうらしい。自分で自分を殴りたい。
それはさておき、この中で面白く楽しめた作品を紹介しておくとしましょうかね。

・ダライアスバースト クロニクルセイバーズ
公式:http://darius.jp/dbcs/

天下のダライアスシリーズの復活となったPSPソフト「ダライアスバースト」は比類なき完成度の高さからアーケードに「ダライアスバースト アナザークロニクル」としてアレンジを加えられさらなるパワーアップを遂げ逆移植された。そしてそれを完全移植し、更に独自の追加モード「CSモード」を加えたのが今作。
ACモードはどこをとってもアナザークロニクルであり、アレがいつでも気軽に出来るというだけで落涙ものであるのだが、今作の真価は新規に作られたCSモードにあり。STGとしての歯ごたえをこれでもかというほど残しつつ、機体セッティングシステムによって自分にあう難易度で楽しむことも出来る、まさしく家庭用STGかくあるべしというほどサービス精神にあふれた傑作だ。サービス精神と言えば、今作には過去作の曲も多く取り入れられている。ダライアス=音楽と言っても過言ではないシリーズであり、それがゲーム展開と極めてかみ合い「演出」へと昇華させているが、それは今作でも同じ。SELFの無音演出なども再現されておりボス戦の度に感動する代物になっている。
無論過去のリスペクトだけでなく今作独自のボスも音楽もすごい。ギガンティックバイトの驚愕的な強さにむせび泣き、カニの音楽Abyssal Withdrawalでトリップし、Freedomで感動すること間違いなし。
CSモードだけでも超大ボリュームだが、そこにACモード(もちろんクロニクルあり)も加わり果てにはDLCモードも登場し、間違いなく一生遊べるSTGと言えるものだろう。これほどの作品を作り上げたタイトー、ピラミッド、キャラアニには惜しみない称賛を送りたい。

・ロゼと黄昏の古城
公式:http://nippon1.jp/consumer/rose/

こっちに大体言いたいことを書いてしまったので今更言えることも大してないのだが、一つあるとすれば「良い作品だった」だろう。久々に買ってよかったと思える新規作品であった。
http://gaming-gray.seesaa.net/article/439939934.html

・アクアキティDX
公式:http://playism.jp/publishing/sub/aquakitty.html

STGは本来弾を撃って避けるだけのかなり地味なゲームに分類されるはずなのだが、そこをテンポの良さの追求や演出面の特化によりド派手で爽快感のあるゲームへと数多く昇華させてきた。が、中には地味なまま世に出てしまった異端児も存在する。アクアキティDXもそんなゲームと言えるかもしれない。地味に拘り抜いたドット絵や地味な敵弾、地味に色々ぶっ飛んでる物語、地味なプレイ感覚、地味に良い音楽ととにかく徹頭徹尾地味尽くし。これは非常に危険だ!
しかしその地味さこそアクアキティDXの味!本作はただ敵を本能のままにぶち殺せば良いSTGではなく、拠点防衛の要素が強く、プレイ中は地味だが常に駆け引きを求められるアツい内容になっている。敵をひたすら追いかけていたら拠点が壊滅していた、なんてこともしばしば。そしてチェーンボーナス。やっぱこれだろう。敵を間髪入れず倒していくと高スコアになるというありがちなものだが、今作のパワーショットは段数制限があったり、パワーアップアイテムの存在もありスコア稼ぎにも駆け引きが要求される。1プレイ1プレイがここまでアツいSTGも中々見られないだろう。ちまちまと敵を倒しスコアを稼ぎ、ちまちまとクリアを積み重ねていく。地味ながら本質はしっかりと練られた良作だ。



今年出たことに拘らなければ遊んで面白かったのは
・コトバトル
・ロードモナーク(SFC、PS)
・ミスティックアーク
・ワンダープロジェクトJ機械の少年ピーノ
・怒首領蜂大復活BL(本格的にプレイし始めたのは今年)
・まわるメイドインワリオ
・バンガイオーHD
・スペースジラフ
・3DS版アフターバーナーⅡ(ただしスペシャルモードに限る)
・バーンアウトパラダイス
・とっとこハム太郎3
・ムラサキ
・ネットハイ
・引ク押ス
この辺かな。こっちはたくさんあるね。よかったよかった。かるーく紹介しておこうかな。

・コトバトル 天外の守人
公式:http://www.alphadream.co.jp/kotoba/main.html

アルファドリームというゲーム会社をご存じだろうか?と聞いたところでアルファドリームの知名度がどれほどのものかがあまりピンと来ていない自分には質問の答えが想像もつかないのだが、とにかくアルファドリームというゲーム会社がある。マリオ&ルイージRPGシリーズで有名であり、コアゲーマーにはトマトアドベンチャー、とっとこハム太郎(4以降)の名を挙げた方が伝わるであろう。今作はそんなアルファドリームの手掛けた処女作であり、GBCはおろか携帯機、いやすべてハードのRPGの中でも稀に見る世紀の大傑作である。
今作の完成度はあまりにも凄い、凄すぎる。欠点らしい欠点が見当たらずシステムは斬新バランスは良好グラフィックはキレイかつ良く動く音楽は全部良曲ともはや隙が無い。デビュー作にしてここまでの作品を、GBCで作り上げたことが素晴らしい。特にここではその戦闘システムを推したい。半リアルタイムのターン制RPGの戦闘なのだが、その駆け引き度合い、コンボ組み立てなどどれもが高次元にそつなくまとまっている。説明すると多少長くなってしまうので割愛するが、システムもやれば分かりやすいものにまとまっている。言葉にまとまりが全くないが、そんなテンパるほど面白い作品であることは間違いないので遊んでみてほしい。

・ロードモナーク
LORD MONARCH
LORD=主人、支配者、首長、(封建時代の)領主、君主etc…
MONARCH=(世襲的)君主、主権者、帝王
なんだとさ。へぇ~って感じ~。というわけでロードモナークである。ドラゴンスレイヤーシリーズ関係作でありながら、全くドラスレ感が無い異端の作品とも言える。ジャンルはRTS(リアルタイムストラテジー)系のゲームとして割り振られることもある。
今作はずばり領土戦争である。領土をめぐる四つ巴の戦いでありそれ以外の要素は皆無と言っていい。PS版ではストーリーが有ったが、基本的には関係の無いものであり、ロードモナーク=領土戦争なのである。戦争に勝つには?を強く意識させられるゲームと言え、勝つために兵を操り勝つために頭を使い勝つために敵を罠にはめたりするゲームである。極めてストイックで武骨なゲームだ。
プレイヤーは領主として自国の税率をコントロールし兵を生み出す効率を変えたり、兵に指示を出し柵を設けて敵の流入を防いだり橋を架けて敵地への進軍をしたりする。基本的にはこれの繰り返しで敵陣地を侵略していく、ただこれだけなのだがこの作業が極めて面白い。そしてその作業を行うマップが非常にこれでもか!というほど練り込まれている。まさに職人芸とも言える調整っぷりであり流石は日本ファルコムと言うべき代物である。RTSに疎い自分でも滅茶苦茶ハマった作品なのでぜひともRTSになれていない人もプレイしてみてほしい。ちなみにPS版とSFC版を遊んだが、快適だが難しいところは死ぬほど難しいPS版、処理鈍足でもっさりだが難易度ほどほど&音楽良質のSFC版と言ったところ。拘るなら評価の高いPC98版(EGGとかで手に入るはず)やメガドラ版(大宮ソフト謹製)も手に取ってほしいところだ(というか俺がやりたい)。

・ミスティックアーク

演出の意味は「物事を表現するときに、それを効果的に見せること」だそうだ。その意味ではミスティックアークほどその演出が上手い作品も中々ないであろう。RPGとして取り立てて変わったシステムは無くオーソドックスな作品だが、こと演出の一点で多くのプレイヤーを虜にしたSFCを代表する中堅RPGである。
おとぎ話のような世界観を背景にし、数多くの個性的な世界(ネコと戦争の世界、野菜と果物の世界、子供だけが住む世界、闇の世界、メルヘンの世界、色と音が消滅した世界など)を行き来するRPGと聞くと明るい冒険活劇のようにも思えるが今作のそれは全く異なる。今作の作風を一言で表すなら「孤独」。ことにこの孤独の表現が極めて上手い。数多の世界に行ってもメインとなる神殿では常に一人きりで母なる神の爾座が歌っている。そこには不気味なくらいに無機質で空虚で物悲しい。ドラクエライクな喋らない主人公に加えて、人形となっている仲間に魂(アーク)を宿らせ実体化させるという一風変わった、これまた喋らない仲間。それがかえって仲間がいるのに仲間感を感じずに孤独感を強めている。この空気感は他のゲームで味わえるものではない。こればかりは自分の言葉では表現出来ようもないものでありこれこそがミスティックアークの味でもあるのでプレイして体感してもらいたい。
孤独以外にもミスティックアークはその個性的な世界の表現が強烈。色を失った世界や音を失った世界なんかはぶったまげるほどだろう。中でも記憶に残るのが闇の世界。仲間を実体化させることも出来ず、先で述べた孤独感を嫌というほど味わうことになる。更にはその世界を表現する音楽も、ミスティックアークを構成する上では欠かせないだろう。故・森彰彦氏によるその独創的かつSFCの全てを引き出したとも言える音楽はあまりにも素晴らしく「ミスティックアーク=音楽が神」の印象が多くの人の共通認識になっているほどだ。戦闘曲が代表曲として挙がるが個人的には先に挙げた「母なる神の爾座」を挙げたい。この曲こそがミスティックアークの全てと言ってもいいほどの楽曲である。
演出を除けばRPGとしては殴るだけで解決する戦闘などかなり地味ではあるが、それでも鬼のように書き込まれた幻想的なグラフィック、捨て曲無しの神がかり的な音楽、それを最大限に利用した演出はSFC随一と言ってもいい。今からSFCの傑作を探している方にはオススメな作品だ。

・ワンダープロジェクトJ機械の少年ピーノ

数々の目立たないが作り込みは本物の秀作を送り出してきたアルマニック(ギブロ)が手がけた中でも知名度と人気を誇る作品ワンダープロジェクトJシリーズ。ゲームとアニメの融合を意識したシリーズ第一作目となる(つーか実質2作しか出てないが…)今作はSFCでも非常に面白い育成シミュレーションゲームと言えるだろう。
基本的に章のクリア条件を満たすようにパラメータ調整を行いながら主人公である機械の少年ピーノを育てていくのだが、このパラメータ調整がさながら子育てのような気にすらさせるほど良く出来ている。ピーノは初めの内は知識が無いので投げるためのボールを丸呑みしたり猫を丸呑みしたりととにかく手がかかる。しかしそこにめげずに真摯に向かい合い対話を重ねることにより少しずつピーノとの間に信頼関係が生まれていくのが楽しい。章クリア条件となるミッションではこちらから手出しが一切できず、ほぼ全てピーノが自分で考え行動することになるため見ているこちらもハラハラドキドキ。そして成功したときは自分のことのように喜び、失敗したときは自分のことのように悲しくなる。ここのプレイヤーへの引き込みが非常に上手い作品である。育成シミュレーションのツボをしっかりと抑え、プレイヤーのゲームへの引き込みも両立できている作品は意外と少ない。
そして今作最大の魅力と言っていいのがそのシナリオ。あえて多くは語らないが素直に感動できるものだと言っておこう。自分はありふれたお涙頂戴ものなんぞ反吐が出るぜーといった具合に悲しい感性の持ち主なのだが、今作のそれはそんなありふれたものとは比べ物にならない。終盤の展開はありがちなものと言えばそうかもしれないが、その魅せ方が非常に上手く泣けてくる。そう、今作は感動して泣けるゲームであると思う。そしてその良質なシナリオを支えるのがハイレベルな音楽。音楽を担当したのは先にも登場した森彰彦氏。作り込まれた世界観の再現を徹底して行うそれの評価はやはり高い。特に歌のイベントでの曲は今作を代表する音楽として名高い。終盤でこの曲のアレンジが流れた時、あなたの目には涙が浮かんでいるだろう。ぜひとも未プレイの方はその温かい世界観に触れてみてほしい。

・怒首領蜂大復活ブラックレーベル
公式:http://www.cave.co.jp/gameonline/Xbox360/daifukkatu/black/

弾幕STGの魅力とは何か?と言う問いに対する答えは人によってさまざまだが、自分は「息が詰まるほどのスリル」と言っておこう。そして、黒復活はそこに辿りついた数少ないSTGだ。
プレイして感じるのは、制作者の明確な殺意。なにせ元となった大復活とはもう訳が違う!ランクシステム(烈怒ゲージ)搭載で適当にプレイしていたら暴力的な弾幕が飛び交う無法地帯!音楽もそれに伴い爽やか系であった前作から一転激しく強迫的なノリ!プレイし始めではその圧倒的に過激な世界にやられてノックダウン、下手すりゃ「難しいし大復活のが楽しいんじゃ…?」と思えてしまう。
しかし、めげずにプレイを続けることでいつしか黒復活の深みにハマっていくことになるだろう。実は今作、ケイブSTGの中でも大復活と並んで難易度抑えめの作品だ。殺意に満ち溢れた弾を飛ばしておきながら楽しませる配慮がなされている。この辺は流石はケイブと言ったところ。ランクSTG独自の攻略も必要とはするものの、オートボムのおかげでそこまで徹底的に意識しなくても楽しめる。何よりスコア稼ぎの面白さが特徴的だろう。烈怒レーザーを使用することでちょいと硬い敵を倒すとその敵が出した弾をスコアアイテムとして変更することが出来る。そのためもはや常軌を逸した量の弾幕と得点アイテムが飛び交う真の無法地帯に!オラオラーそれは俺の得点アイテムだどきやがれー!とわけもなく叫んでしまう率は200%上昇!襲い掛かる弾幕が全て金に変わるような錯覚!腕前がヘボでも楽しめるイカレ系STGの一つとして非常に高い完成度を誇る作品だ。息が詰まるほどのスリルと快感がここにはある。

・まわるメイドインワリオ
公式:https://www.nintendo.co.jp/n08/rzwj/

世の中スピードが命!SPEED IS GOD! GOD IS SPEED!といった具合にスピードと言うのは私たちを狂わせてくれる。そんな中メイドインワリオは数あるゲームの中でもそのスピード感、テンポの良さは最高峰だろう。なにせゲームを構成する中でバカな要素はあっても無駄なものは何一つ存在しない。まわるメイドインワリオもその良さをしっかりと保持したゲームだ。
やはり最大の特徴はその独特な「回す」というアナログ操作だろう。直感的に分かりやすい面白さと斬新さを同居させたそれは、動かしているだけで心の底から楽しいと思える。そしてその操作の楽しさを引き出す個々のミニゲームの完成度の高さも素晴らしい。更にここにやり込み要素まである。ミニゲームよりも更に短くなったプチゲーム集であるこのシリーズはいったんクリアしたらいいやとなってしまいがちであるが、これのおかげで更に長く楽しむことが可能となっている。GBA一、と言っていいほどのクオリティを誇る驚異的な完成度の作品だ。何故か中古価格も異様に安いのでGBAで面白いソフトを探しているならオススメだ。

・バンガイオーHD

ハードの限界までしゃぶりつくすように作られたのが垣間見えるソフトと言うのは色々あるものの、バンガイオーHDほどそれを強く思わせるソフトは無い。なにせ普通にプレイしていてもバンバカ処理落ちするんだから。360というハイスペックマシンで送り出されたバンガイオーHDは常軌を逸した量の弾こそが最大の魅力と言ってもいいだろう。一度に発射できるその弾数はなんと驚愕の4000発!!とにかく撃ちまくる快感に関していえばこのゲームに勝てるゲームなど無い。最高の大破壊STGだろう。
だが今作は非常にパズル要素が強くなっており一筋縄でいかない難易度のステージが膨大に存在する。そのため爽快感を感じようにも難易度高すぎで大撃沈ということも起こるためその点では人を選ぶ作品になってるのは確かだろう。しかし!その調整は一見不可能に見えてもやり込めば突破口が見いだせる職人芸ともいえる調整で、流石はトレジャーと言えるものだろう!やればやっただけの達成感が味わえる。その頃にはバンガイオーHDの魔力に取りつかれているだろう。
過去作の魅力であったおとぼけ漫才が消えてしまっているのが残念ではあるものの、ロンガイオー(論外王)やキチガイオー(クレイジーキング)などといった狂った名前の敵にアホらしさも残ってはいる。ゲームのノリも愉快なものであり(やけに投げやりなステージアドバイスなど)非常に軽快、しかし歯ごたえ抜群と楽しいゲームだ。自分のやった360ゲーの中では最高峰の出来であった。

・スペースジラフ

光と音の洪水。この一言で説明がついてしまうゲームジャンルにサイケデリックドラッグゲームが有る。Rezとかルミネスとかテンペスト2000とか、まあそんな感じの強烈なビジュアルと音楽に身を委ねて恍惚とするような変態的でサイコーにハイなジャンルなんだけど、今作はその中でも一際強烈な代物となっている。
作品的にはごく一部でカルト的人気を誇る伝説の名作『テンペスト2000』の続編。しかし作中説明で「テンペストではありません」という言葉がある通り反テンペスト的な内容になっているのが面白い。テンペスト2000は本能のままに撃ちまくれば済む話であったが今作は敵をまとめて体当たりで吹っ飛ばすという要素を主軸に据えていて、これで稼ぎまくって残機を増やしてイーハー!!ってなSTGになってる。しかし今作の最大の特徴はそんなシステム面ではなくその演出面だろう。
なにせもうビジュアルが凄い!ぐにゃんぐにゃんと眩しく光るそれは洪水なんて言葉では生温く感じるほどに暴力的で破滅的。パッと見では自機がどこにいるのかすら分からない。音楽もドカドカバキバキピコピコとサイケデリックテクノが響き渡りめえーという鳴き声まで聞こえてくる始末。もはや何が何だか分からない。そういった意味ではスペースジラフはかなり、というか間違いなく優しくないゲームだ。つーかビジュアルが派手すぎて自機がなんで死んだのかわかりゃしないなんてそりゃあSTGとしては致命傷だよ!しかしそれでもめげることなくイカレたテクノミュージックに身を委ね開眼させると途端に楽しくなってくるから不思議なものだ。死亡する条件を体で覚え、パワーゾーンを広げて敵をまとめて吹き飛ばしスコアと残機がメリメリと上昇していくともはや他のゲームでは味わえないような至福の時を過ごせる。ピリ辛な難易度は少々キツイものがあるが、それはそれで心地よい緊張感を保ったまま快楽を享受できるという良い面もあったりする。歯ごたえのあるサイケデリックドラッグゲームとして今作は非常にオススメだ。

・3D アフターバーナーⅡ
公式:http://archives.sega.jp/3d/ab2/

自分は95年生まれなのでアフターバーナーⅡの雄姿も知らなければセガ全盛期を体験せぬまま今に至り、今更追体験しようとレゲーセンに特攻しているわけなので、正直移植度がどうとかは全然分からん。でも移植度や過去の思い出なんていうそんなものとは別に、このゲームは確かに面白いと言えるものだった。特に新システム導入を行い全く別のゲームへと変貌を遂げたスペシャルモードが。その完成度の高さは3DSのSTG史上ナンバー1と言っていいだろう(と言っても3DSでSTGってそんないっぱい出てた印象ないんだけど…)
今作が最も凄いのはAC版と全く同じ見た目でありながらその中身はもう何もかも違うということだ。その最大の理由にして魅力は「バーストシステム」にあり。敵を倒していくとバーストゲージがモリモリたまっていき、MAX状態にバーストを使用するとザ・ワールドが如く自分以外の時を止めることが出来る(実際にはちょっと動いてるんだけど)。これを利用して敵を爆殺しまくり!爆殺した敵のおかげでゲージ回収もバッチリ!再びバースト使用でオラオラオラーッ!俺のファイナルアトミックウェポンを喰らえやーッ!といった具合に理性を失いかけそうになるほど敵を大破壊大暴走できちゃう素晴らしいSTGだ。敵配置がAC版と比較してかなり敵配置が変わり、バーストシステムを最大限に引き出すような配置に変わっているのも良くできた調整だ。更に稼げば稼ぐほど残機が上昇していくので稼ぐこと=生き残ることに繋がるので攻略への足掛かりと稼ぎの面白さを同時に覚えられる見事な仕様!あまりにもSTGとして完璧すぎる傑作だ。流石はM2。流石は井内ひろし氏といった感じだ(調整に参加してたらしい)。3DS持っているのならこれを買え!セガ万歳!

・バーンアウトパラダイス

「Take me down to the paradise city
Where the grass is green and the girls are pretty
Oh won't you please take me home」
…そこは草木が生い茂り可愛い女の子たちが居るような場所ではなかった。しかし確かにそこは"楽園"としか言いようがない場所だった。車が走るためだけのバカでかい街が有り、車で走ると面白いという理由だけで街の構成がなされ、人間が一切存在せず(実はバイクモードの時だけ運転者がいるが)車たちが意思を持って走り出す世界。パラダイスシティはまさに楽園としか言いようがないところだ。
今作の特徴はシリーズが元々持つ「危険行為推奨レースゲーム」という側面に加えて、オープンワールド的なフィールドを自由気ままに走るというものになっている。メインフィールドになるパラダイスシティは広大と言えば広大なのだがそれよりも驚くのはその密度。似たような場所が一切なく、ショートカットとしてジャンプ台やら地下トンネルやらが複雑に入り混じり立体的に機能している。そしてそれが破綻していない。こんなマップ構成見たことない。車で走ると気持ち良いという理由だけで線路が設計され、高速道路は舗装されていない。よく見れば出鱈目な街構造であるが、車のゲームのレベルデザインとしては正しすぎるほど正しい。これほど優れたマップデザインは存在しないと言っても過言じゃないほどだ。街を探索するためのフックになる金網破りや看板破壊もヤケクソ気味に膨大でその隠し場所も憎いほどに完璧。それらを探しているだけで自然と街の構造が頭に入ってくる構造が美しい。
そしてそんな優れたフィールドで行うレースは、これまた優れたもの。誰よりも早く目的地へ辿りつく、制限時間内に敵車をテイクダウン(簡単に言えば破壊)せよ、派手なスタントを決めてポイントを稼げ、やられることなく目的地へ辿りつけなど様々。勝つためには街の構造を理解し、瞬時にどのように戦略を練るかというものが重要になる。マップに気を取られすぎると前から走ってきた車にぶつかりあの世行き、なんてこともしばしば起こる。運転テクニックだけでなくロケーション把握も必要となるため難易度はそれなりの高さ…かもしれないがやっていくうちに慣れる。また操作する自車に驚異的なアッパー調整(ブースト)がかけられているので多少の遅れは余裕で取り返せるので実は意外と難しくなかったりもする。車体コントロールも非常にゲーム的で扱いやすいので車体感覚がつかめない!という理由で中々レースゲームに手が出ない人にも進めやすい出来栄え。
そしてシリーズの核であるハイリスクハイリターンは更に昇華された。ブースト全開で対向車線を暴走し、かするように敵車のそばをすり抜けていく感覚はまるでサイヴァリアをやっているような気分にさせてくれる。気を抜けばスローモーションに移りゆっくりと自車がぶっ壊れていく様を眺める羽目になる。しかしこのクラッシュ描写がまた美しい。走馬灯のごとく時間が遅く感じられ、次の瞬間には大破壊が起こる。何から何まで完璧な車ゲームと言ってもいい完成度の高さである。車のために作られた楽園がそこにあった。

・とっとこハム太郎3 ラブラブ大冒険でちゅ
公式:https://www.nintendo.co.jp/n08/ah3j/

これまで破壊だ大暴走だなんだと過激で危険なことばかり発言してきた気がするが今作はそんな言葉とは全く無縁な存在である。原作を知らないから何とも…という感じではあるが、まあとっとこハム太郎である。一部のゲーマーには「シリーズ通してゲームのクオリティが高次元で安定している」作品として有名であり、中でもこの3は2と並び最高傑作ともされる出来だ。
ゲーム内容は2と並んで総当たりアドベンチャーである。謎を解決するためにとにかくあちらこちらを調べつくすという感じのあれだ。ハム語を集め、それを要所要所で使いつつゲームを進行していく。このハム語のアクションが極めて良く出来ていて、何度見ても飽きずほのぼのする仕上がり。更にはバリエーションも豊富なのがイカしたところだろう。3はリボンちゃんとタッグを組んだハム語が多く、二人の仲の良さも同時に感じることが出来る。また難易度設計も絶妙で詰まることは詰まるが総当たりで試せば必ず道は開けるといった調整になっている。そして今作はその総当たりの行動が楽しくなるように作られているのだから向かう所に敵無しといった具合であろう。
そして今作、ひいてはハム太郎シリーズ全般に言えることなのだが、子供向けとして油断した作りになっていないのが素晴らしい。この手のキャラゲーは良作無しと言われるまでに出来がアレな作品が多く子供向けゲームを舐めた作品が多い中で今作には底知れぬ愛を感じる作りとなっている。愛を感じるなんてことを言っている当人はハム太郎シリーズをゲームでしか知らないボンクラ野郎なのだが、そういった人でも楽しめるのはもちろん、ゲームとしての破綻は無く細かいところまで作り込まれプレイ後はすがすがしい気持ちになる。GBA初期の作品でありグラフィックなどは4などに比べると流石にちょいと見劣りもするが、それ以上に遊んで楽しいと思わせる力が今作は非常に強い。GBA初期の作品として押さえておきたいゲームだ。

・ムラサキ
公式:http://katatema.main.jp/mu/

シンプル(S)で楽しい(T)爆発パズル物理アクションゲーム(G)。つーことで今作はSTGパズルゲームである。フリーゲームでありながらあまりにも高い完成度を誇る秀逸な作品であり現在はSteamにも登場している。
その内容は公式サイトでの
「爆発させて気持よくなるゲームです。
弾は一度に一発しか撃てません」
にすべて集約されている。つまりはそういうことである……で納得する人はそこまで多くは無さそうなのでちょいと補足。今作の肝は連鎖爆撃に集約される。ブロックを撃つことで爆破が起こり弾を消したり敵をぶっ殺したり出来るのだが、同色のブロックをぶつけ合うことで爆発が非常に大きくなる。この連鎖爆撃を利用することで敵の一掃はもちろんのこと、得点アイテム出まくり脳汁出まくりでうひぇらへらへらといった具合にいい感じに気持ちよくなっていくのである(あぶねえよ)。そのためあえて敵に弾を大量に吐かせる、ブロックをたまるまで待つといったことも重要であり、撃ちまくりSTGというより狙い撃ちSTGに分類される。大量の弾がステージを覆い尽くす中そのわずかな隙間を縫うように動き狙いを定め撃つ!そして連鎖爆撃が起こると……ああああ!!もうたまらない!!といった具合に気持ちよくなっちゃうゲームである。難易度も一筋縄ではいかないのがまた何度も挑みたくなるような気にさせてくれる。
謎多きストーリーや世界観もムラサキを構成する上では重要なもの。そしてその魅せ方がまたうまい。ゲームを進めるうちに自然に分かるような作りになってたり条件を達成していくうちに分かるようになっている。だからこそ何度も挑戦したくなるような作りになっていると言えるだろう。非常にこの辺の作りが上手くSTGの理想像とも言える。ぜひとも興味を持った方は現在もダウンロード可能なのでプレイしてほしいところだ。

・ネットハイ
公式:https://www.marv.jp/special/game/vita/net_high/

2000年前半に登場し、スマッシュヒットを記録し多くの人々に衝撃を与えた比類なき伝説の名作「逆転裁判」。そして同じく裁判を舞台にし、キャラクター要素とダークポップ要素を前面に押し出し差別化を図り一大シリーズにまで成長した「ダンガンロンパ」。ネットハイはそんな偉大な2シリーズに次ぐリア充爆発炎上ADVゲームである!!…うむむ?うむ。爆発炎上という物騒な言葉ではあまり頭に入っては来ないが、要はネット社会を背景にした世界観で逆転裁判みたいなことをするゲームと捉えてもらって問題ないだろう。身もふたもない説明だが実際そんなゲームなのだから仕方ない。前2シリーズとの違いを挙げるなら「よりアツく、よりオタク向けに」といったところか。
今作は非リアな主人公がリア充たちの裏の姿を暴き爆発させ炎上させるゲーム……と言いだすと非常に後ろ向きで暗く嫌な感じがするものだが、ネットハイの凄いところはそのような嫌な部分を微塵も感じさせない優れたシナリオ構成にある。主人公の立場自体が腐ったリア充管理社会(なんじゃそりゃ)を変える!と言うものであることと、嘘をつき本当の自分を隠しているリア充たちに対し本当の姿をバカにすることは一切せず、それを誇れ!という展開で〆るため、章クリア後はむしろ圧倒的な爽快感に溢れる。スピーディで勢いのある文章もその爽快感を後押ししてくれる。
また物語を彩るキャラクターたちが異常に濃い。逆転裁判やダンガンロンパも濃いものであったがそれに後れを取らないどころかそれ以上の濃さを魅せてくれる。メインキャラ、リア充たちはもとよりグラフィックさえまともに与えられないその辺のモブキャラさえ印象に残るなんて、それはあまりにも凄すぎる。コンビニの店長やリア充マニア、牛丼屋の常連、アニ研、ママ友など数々のモブキャラまでもが異様な存在感を誇り記憶に刻み込まれる。無論モブでこれなのでメインキャラは更に記憶に残りまくり。真の姿とのギャップも必見であろう。
舞台が舞台なだけあってネット用語やスラングなどが頻発する内容でありそういった意味では確かに人を選ぶ作品でもある。しかしそれでプレイしないのはもったいない!薄ら暗い内容のように見えるけれどもその中身はそれらの知識に疎くても楽しめるアツい良質アドベンチャーゲームだ。完全新規作でこの完成度はもっと評価されるべき名作だろう。

・引ク押ス
公式:https://www.nintendo.co.jp/3ds/dl/jcaj/

見た目から感じるそれはゆるふわほのぼの。実際に遊んで感じるそれは悪魔の所業、地獄絵図、極悪無慈悲、光翼型近接支援残酷戦闘機といった具合に正反対の衝撃パズルゲーム。それが引ク押スである。
今作の特徴として、目立つのが新機軸のパズルゲームだということ。その名の通りブロックを引き出したり押したりしながらゴールを目指すジャンプアクションパズルゲームなのだが、過去に類を見ないほどの独自性を誇っている。最も似ているのは経験上ソロモンの鍵なのだが、それとはまったくゲーム性が異なる。全く新しいパズルゲームである。そしてそんな全く新しいパズルゲームでありながらその分かりやすさはピカイチ。やれば一発で理解できるゲーム内容はすごいの一言で流石は任天堂、といったところ。それでいて252ステージと言うヤケクソ気味の超特大ボリュームなのも素晴らしい。更には自作機能完備!難易度も段階を経ていくような作りになっているので初心者も初めの内は安心。といった具合にほのぼのゆるふわ万人向けのゲームではあるがその正体は違う。これは正真正銘制作者から送り出された挑戦状である。
ゲーム序中盤はともかく終盤、はてはエクストラステージに入った時、その恐ろしさを感じることになるだろう。試行錯誤に次ぐ試行錯誤、何度も何度もその一段の高さをどうにかするためだけに奔走することになる。1ステージ攻略に1時間すっ飛ぶのは当たり前。下手すりゃ何時間悩んでもわかりゃしない。それでも挑み続ける。何故なら解けないパズルは無いから…といった具合にプレイ中はよく分からない陶酔まで沸き起こることになる。論理の究極とも言えるパズルの果てに何を見るか、その答えが知りたいのなら引ク押スに手を出す価値はある。引ク押スは間違いなくあなたのゲーム人生に何かを残すだろう。ちなみに続編の引ク落ツは今作を上回る難易度で多くの人が涙したらしい……



こんなところか。正直こんな簡易的な紹介文を読んでいる暇があるのならすぐにでも買いに走ってもらいたい。人を選ぶゲームもあるであろうが(ミスティックアーク、バンガイオーHD、スペースジラフあたりは合う合わないが超極端に出ると思う)、それでもその辺にあるゲームと比べて格段に面白いことは確かだ。とにかくやってくれ。それでもってその面白さを他の人へ伝えてくれたならこちらとしても満足である(何が?


ちなみに現時点の下半期ベストゲーには
・魂斗羅スピリッツ
・ワリオランド3
・ナノテックウォリアー
・ジャッジメントシルバーソード(360版)
・エスカトス
・シルバニアファミリー おとぎの国のペンダント
・逆転裁判3
・DownWell(Vita版)

辺りを挙げとこうかな。今年出たのはDownWellだけか……それですらも今年出たとは言い難いのだが……。しかも実質上半期に出たゲームだしなあ……
posted by グレイ at 00:00| Comment(0) | ゲーム総括 | 更新情報をチェックする

2015年12月30日

2015年のゲーム総括

まずは今年遊んだゲームのリスト(未クリア含んでます)

斑鳩(AC、ネシカ)
TOD2(PSP)
TOR(PSP)
TOGf(PS3かつ友人宅プレイ)
Flowery(VITA)
1001Spikes(VITA)
テラリア(VITA)
マインクラフト(VITA)
ジェットセットラジオHD(VITA)
ぎゃるガンヴォルト(VITA)
オクトダッド(VITA)
ディディーコングレーシング(N64)
ドンキーコング64(N64)
NOëL 〜La neige〜 (PS)
世界樹の迷宮Ⅱ(DS)
ポケットモンスター緑(GB)
ポケットモンスターエメラルド(GBA)
ポケモン超不思議のダンジョン(3DS)
ハッピィパネッチュ(GBA)
風雨来記(PS)
メタルスラッグ3(AC、VITA)
ゼルドナーエックス2ファイナルプロトタイプ(VITA)
スチームワールドディグ(VITA)
ニードフォースピード モストウォンテッド(VITA)
エアシップQ(VITA)
円卓の生徒(PSP)
LSD(PS)
FFT(PS)
聖剣伝説LOM(PS)
ワンダと巨像(PS2)
太鼓の達人Vバージョン(VITA)
源平討魔伝(ナムコミュージアム)(PS)
アサルト(ナムコミュージアム)(PS)
パックランド(ナムコミュージアム)(PS)
ミスタードリラーG(AC)
リズム天国3DS(3DSかつ友人協力のもとDLプレイ)
ダライアス(AC)
ダライアスⅡ(AC)
ダライアスバーストACEX(AC)
ダライアス外伝(AC)
ダライアス外伝エクストラバージョン(AC)
Gダライアス(AC)
メタルブラック(AC)
ニンジャウォリアーズ(AC)
雷電(AC、PS)
雷電Ⅱ(AC)
雷電DX(AC)
雷電Ⅲ(ネシカ)
雷電Ⅳ(ネシカ)
レイフォース(AC)
レイストーム(AC、PS)
レイクライシス(AC、PS)
魔界村(AC、FC)
大魔界村(AC、PCE)
極魔界村(PSP)
極魔界村改(PSP)
怒首領蜂大往生(AC)
怒首領蜂大往生(黒往生)(AC)
怒首領蜂大復活(AC)
怒首領蜂大復活BL(AC)
怒首領蜂最大往生(AC)
ケツイ(AC)
ケツイデスレーベル(DS)
イメージファイト(AC)
アウトラン(AC)
スペースハリアー(AC)
バトルガレッガ(AC)
アームドポリスバトライダー(AC)
ナイトストライカー(AC)
虫姫さま1.5(AC)
虫姫さまふたり1.5(AC)
虫姫さまふたりBL(AC)
デススマイルズ(AC)
デススマイルズMBL(AC)
プロギアの嵐(AC)
弾銃フィーバロン(AC)
達人王(AC)
サイヴァリアリビジョン(AC)
ライデンレガシー(android)
ライデンファイターズ(AC)
ファンタジーゾーン(AC)
サンダーフォースV(PS)
紫炎龍(PS)
カラス(AC)
レイディアントシルバーガン(AC)
ゼビウス(AC)
ギャラガ(AC)
奇々怪界(AC)
ティンクルスタースプライツ(AC)
沙羅曼蛇(PSP)
XEXEX(PSP)
グラディウス2(PSP)
グラディウスⅡ(AC)
グラディウスⅢ(AC)
パロディウスだ!(AC)
極上パロディウス(AC)
ストライカーズ1945Ⅱ(AC)
サマーカーニバル'92 烈火(VC)
ドンキーコングランド(VC)
バルーンファイト(VC)
アフターバーナーⅡ(3DS)
ガンスターヒーローズ(3DS)
メイドインワリオ(3DSかつGBAアンバサダー)
エキサイトバイク(3DS)
伝説のスタフィー3(GBA)
シルバニアファミリー2(GBC)
パワポケダッシュ(GBA)
パワポケ5(GBA)
パワポケ6(GBA)
パワポケ7(GBA)
パワポケ8(DS)
パワポケ9(DS)
パワポケ10(DS)
パワポケ12(DS)
グルーヴコースター(android、AC)
スマブラfor(3DS)
マリオカート7(3DS)
リッジレーサーズ2(PSP)
ホワイトアルバム2(VITA)
ToHeart2(PSP)
アイドルマスターシャイニーフェスタ(3バージョン全部)(PSP)
遊戯王タッグフォース6(PSP)
遊戯王タッグフォースSP(PSP)
ToHeart2ダンジョントラベラーズ体験版(VITA)
サイヴァリア・リアセンブルTGS体験版(iOS)
勇者ヤマダ君TGS体験版(どっちか不明)
ぎゃるガンダブルピース体験版(VITA)
ゴッドイーターリザレクションTGS体験版(PS4)
オーディンスフィアTGS体験版(PS4)
ネットハイ体験版(PSVITA)
ザナドゥ(PCかつ動作確認しただけ)

…こうして改めて見てみると自分がどれだけゲーム界から取り残されてるかが分かるねえ。最新機種はおろか前世代機種(PS3とか)すら持ってない(Wiiは持ってるけど大破した)とか、任天堂好きですら存在を忘れてるようなゲームを唐突に買ってきたり、新作を買ってもそれは昔の移植とかリメイクだったりとか…。こんなんでゲーム好きを名乗っていいのか?よくないかも。というかよくない。
……ここからは暗い話は忘れてパーッといこうパーッと!では早速私的GOTYの発表に移る。一応今年出たゲームの中でのベスト3と、自分が今年初めて遊んだ中での部門ごとの作品を挙げていく。部門は思いつきなので割と適当。あと上記リストは今年以前から遊んでる作品(例:斑鳩ダラ外ガレッガ大往生パワポケポケモンetc…)も混じってるけど面倒だから分けないっす(というより記憶がない作品もあって分けられない)。


私的GOTY2015(今年出たゲーム部門)
第3位:グルーヴコースター(android版)
いきなり実質2015年に出たゲームじゃないけど許してください!
これはホントに良くできた音ゲーだった。演奏することの楽しさとタイトーがこれまでずっとこだわり続けてきた演出の素晴らしさが非常に良質なマッチングをしてる。楽曲のクオリティも非常に高し。
アイテムを使うことで難易度も調整できるので自分みたいな音ゲー下手でも程よく楽しめる。素晴らしい!

第2位:オクトダッド-タコと呼ばないで-(PSVITA)
抱腹絶倒のバカアクションアドベンチャー。操作性は絶望的に悪いけど、それを笑いに昇華させた作りは素直にすごい。どんなに苦行を強いられる状況でも常に真顔のオクトダッドもある意味すごい。
ハートフルなストーリーも魅力だったりする。オブジェクト掴んでぶん回してあたりを滅茶苦茶にしてるだけでもかなり楽しい素敵ゲー。

第1位:1001Spikes(PSVITA)
パターン暗記系8bit即死激ムズアクション。これは素晴らしい。今まで遊んだ数ある2Dアクションの中でも最高峰だった。
公式自らが激ムズを謳うだけあってその難易度はヤバい。その計算されつくされたトラップ配置は狂気と芸術性すら感じる。でもただひたすらに理不尽なそこらの凡百ゲームと違って計算されてるのでアクションスキルがそんなない自分でも時間さえかければクリアできるものだった。
アクションゲームにて最も重用とされるレスポンスや操作性も文句なし。あんたら最高だ!


私的GOTY2015(今年遊んだ部門)
・ベストシナリオ
大賞:ホワイトアルバム2
次点:FFT、パワポケ5、風雨来記
まずはホワルバ2。これは良いゲームだった。三角関係のドロドロした空気感の表現が素晴らしい。激しい胃の痛みと絶望、それでも最後には救いのあるシナリオは本当に魅力的でよかった(一部救いのないルートもあったが)。丸戸さんのことは全く知らなかったけど、ファンになっちったよ俺。
次点の作品と大賞との差はあんまり無い。FFTはこちらもドロドロ路線でオチ含めても素晴らしい出来だったし、パワポケ5も路線は違うけどいいシナリオが多かった。風雨来記は実はまだ完全クリアしてないんだけど、樹ルートも夏ルートも素晴らしい完成度だった(救いは全くないが)。

・ベスト物語
大賞:Flowery
次点:ワンダと巨像
えーとまず上のやつとの違いはシナリオはそんなでもないけど物語性が非常に強かった作品をチョイスしてます。中でもFloweryは素晴らしい出来だった。ワンダも良くできていたけど、Floweryに比べると落ちるかなあ、と。

・ベストアクション
大賞:1001Spikes、ガンスターヒーローズ
次点:ジェットセットラジオHD
1001はもはやパターン暗記型2Dアクションの頂点と言っても過言じゃないほど完成度が高かったのでこちらにも。ガンスターヒーローズはM2の3DS移植版をやったんだけどまあ面白い。プレイヤーを飽きさせない工夫がこれでもかとなされているのでホントに飽きない。敵をぶっ殺す爽快感はあるは難易度は絶妙だわで流石トレジャーと言わざるを得ない。
JSRは3Dアクションの中でもすげえ面白いと思ったけど、3D酔い起こしやすいゲームでもあったからちょっと落ちるかな。それでも面白いからすげえんだけど。

・ベスト演出
大賞:ナイトストライカー
次点:Flowery
ナイストは体感筐体でやったんですよ。あんなのもう反則でしょう!ゲームへの没頭感を高める筐体に加えZUNTATA(Mar.)のゲームシーンとシンクロした音楽。文句なし。素晴らしい。Floweryも素晴らしい出来だったのでこちらに。

・ベストRPG
大賞:FFT
次点:円卓の生徒
選外(実質大賞):TOGf
実は今年そんなにRPGやってないんだけど、初めてやった中ではやはりこれは頭一つ抜けてたかな。ドロドロシナリオ、重厚な音楽、魅力的なキャラ、完璧。
円卓の生徒はなんというか手堅いRPG。無難というか。王道を行くような感じのシナリオに優れたバランスと中々の出来。
TOGfは友達の家でプレイしたので選外に。でもその戦闘の楽しさはテイルズの中でもトップクラスでした。今なお定期的にプレイするTOD2、TORと同じくらい。シナリオもまあ中々。

・ベストSTG
大賞:ティンクルスタースプライツ、ケツイ
次点:ナイトストライカー
ティンクルは素晴らしい作品だった。中身は画期的かつ斬新だしルールは練られてるし弾避けの面白さはあるし難易度は適切だし音楽は素晴らしいし何よりSTGの原点ともいえる狙い撃つ感覚を甦らせてくれた。こんなに完成度の高いSTG他には中々思いつかないよ。すごすぎる。
ケツイは実は昔からデスレーベルはやってたんだけど、今年初めてAC版やって素晴らしいゲームであることを再認識した。弾幕STGでは大往生、斑鳩、サイヴァリアと並んで桁違いの完成度を誇る。
ナイストはさっき述べたので。バランス良いしいいと思うよ(1クレALLは出来なかったけど)

・ベストVGM(Video Game Music)
大賞:ジェットセットラジオHD
次点:グルーヴコースター、太鼓の達人Vバージョン
JSRはまさしく他のゲームと一線を画したサウンドがあまりにもイカしていたので。ありゃあ素晴らしすぎるよ。思わずサントラ買っちゃったもん。しかもギターベイダーのやつも。
グルーヴコースターはZUNTATAなのでやはり音のクオリティが高し。太鼓Vは今年初めて聴いた「ドンカマ2000」があまりにもいい曲だったので。ノるどんも良かったよ!

・ベストパズル
大賞:ティンクルスタースプライツ
選外:パワポケ5(13にてリメイク版ハコでぐちゃプレイ済み)
ティンクルは早い話連爆すりゃあいいんだろ的な感じで何とかなったのでパズル下手な自分でも斑鳩と並んで楽しくできるホントに素晴らしい作品。
じつはそれ以外はパズルほとんどやってないというか今年初めてやったのはティンクルくらいなのよね。一応パワポケ5は初プレイだけど箱グチャ自体は13でやってるし。

・ベストレース
大賞:ディディーコングレーシング
次点:ニードフォースピード モストウォンテッド
鬼のようにムズイけどギリギリクリア可能なディディーコングレーシングがやった中ではトップ。スピード感はあるし実力はしっかり反映されるしモードは多彩だしキャラは面白いしマシンは能力差があるしコースは走ってて楽しいと文句なし。難易度がヤバいからイライラすることもあるけど。
NFSは面白いこたあ面白いけどクラッシュ描写がもっと派手ならなあと。そういうこと語れるほどまだプレイしてないんだけど。

・総合部門
第3位:ホワイトアルバム2
第2位:1001Spikes
第1位:ティンクルスタースプライツ
まあこんな感じかな。ティンクルがとにかく面白かった。ハード持ってないのにアーカイブ版買うくらいは面白いよ。ホントに楽しいゲームに出会えてよかった。
1001はもう書くことないけど素晴らしいゲームだと。ホワイトアルバム2もやったことない人は是非一度。エロが苦手で敬遠するのはもったいないっす。エロ苦手な自分が大ハマりしたんだから。
posted by グレイ at 00:00| Comment(0) | ゲーム総括 | 更新情報をチェックする