2018年06月30日

2018年上半期のまとめ

今日はホントはロードモナークについてなんやかんや書こうと思ってたのだけど、こっちを書いてたら何か時間がなくなっちゃって…。
んで、これはまあ毎年恒例だったり恒例じゃなかったりするやったゲームのまとめです。去年はやって無いけど。
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今年の上半期までにやったゲームを振り返ってみると、今年はゲームと向き合うことについて考えさせられる作品が多かったのかなと。そりゃ、ゲームやるわけだからゲームと向き合ってるわけだけど、それをどのレベルでやるのか、やらなければいけないのかということを考えさせられた。
正確に言えば昨年の「ピンクスゥイーツ」や「ティンクルスタースプライツLv8」、「サジタリウスエースターショットソード封印プレイ」辺りからその兆候は見えていたけど、いやほんと今年は多かったなー。
年頭に幕上げとなった忍者龍剣伝との死闘から始まりノーコンテニュークリアの解を見つけるために時間を割いたし、シレンGB2から始まりシレン5、初代シレンへと続いたもっと不思議ラッシュ(初代シレンは加えて肉ダンジョン99Fも)。
継続プレイのバトルガレッガは全機体クリアを目指して解法を練り、1号と3号以外は達成(この2体は流石に連射ある所じゃないときつい気がする)、更に1000万出したいなプレイも不完全ながら決着(1000万出したがAll失敗)。今はノリだけで始めたバトラ全ボスと一緒に、ようやく純粋に気兼ねなくガレッガを楽しめるようになってきた…と言って良いのかも(普段書いてることは反省だらけだけど楽しいからやっとるんです)。ピンクスゥイーツも遂にエブリ100万でもデフォルトでもクリア出来て肩の荷が下りたというか、憑き物が落ちたというか……。一本のゲームをクリアするのに300時間以上かけたことは流石に無く、激しいバーンアウトシンドロームに苦しんだりしたけど、今はちょこちょこと多キャラクリアとかシャスタ1000万Allとか考えてたり……。いずれはちゃんとした感想とかもまとめたいと思いつつも、それがいつになるかは分からず…。
他にもストップウォッチを引っ張り出してきてまでゲームクリアへの道を求めたUFOやWiiショッピングチャンネル終了に伴い急きょ参戦することになったメルヘンメイズ、ロードモナークMD、稼働店舗的問題で今まであまりできなかったケツイから「毎年恒例(?)あんまやらないジャンルのゲームをやろう」の中でクイズに変わって突如やることにしたプチカラット……。そこらのゲーマーさんに比べたら本数もやり込み度合いもまだまだだと思うけど、ある程度はゲームに向き合えたし、まだまだ全然という作品もあり……。その一方で「どこまでやれば良いんだろう」「なんでこのゲームをやってるんだろう(なんでこんなことしてるんだろう)」という思いを抱くことも多かった。
ゲームそのものについて考えさせられる作品ではmoonやLSDなどが自分の中では挙がるが今年やってきたゲームはそれらとは性質が違った。ゲームをやりたいからゲームをやるわけだが、ゲームをやることは厳しくて億劫でしんどくもある。なぜか今年多くやっていたローグライクはジャンルとしての特性もあるけど頼れるのは蓄積される己の知識というきついものだし、UFOは全く見たことのない新しいゲーム性とその過酷さ、ラブデリック系よろしくの待ちの要素と忍耐力が要求されたし、アーケードのゲームはこちらも特性上難易度が厳しくなる。パターン化が通用する作品もあれば、謎解きが極めて難解なうえにここに異様ともいえる純度でアクションを求められる作品(具体的に言うとUFO)やそもそもパターンが実質存在しない(パターンになり切らない)作品まで出てきた(具体的に言うとピンク)。なんでそんな苦しい思いをしてまでゲームするの?という問いには「それが面白いから」とは答えられるが、本当のところはよく分からない。あるいはそれが知りたくてゲームと向き合ってるのかもしれない。一方でゲームと向き合うことで初めて見えてくるもの、ゲームをやるだけで見えてくるものとの差もあったりで、ここもまた難しい。忍者龍剣伝は凶悪難易度のゲームだが、敵配置やリーチなどを把握すればクリア自体は難しくないし慣れれば30分~1時間程度でクリアできる事は事実だが、全員が全員そこまでやり込むことなどないし、それをやれと言っても世界が狭くなるだけで。しかし、ゲームと向き合うことで見える景色は確かにあり、自分はそれが見たくてやっているのかなと思うなど。ジャンルもシステムもキャラも世界観も物語も、そんなことは全部些細なことで、その景色を見るためだけにゲームをしてるのかも……とまで思ってしまった(音楽に関しては音楽が良いからやるゲームもあったりでまた別の話…)
上半期やった中で一番印象に残っているのは断トツでUFO-a day in the life-か。次点でメルヘンメイズ、プチカラット、初代シレン、ロードモナークあたり。メルヘンメイズはまだやり切ってないので頑張りつつ(プレイから離れているので何とかしたい)、下半期にもその先が見たいと思わせてくれる作品に出会えることを願いつつ……少しずつやって行きたいですね。
以下各ゲームの簡易な印象なんかを。

・UFO
鬼才ラブデリックが送り出した、難易度設計以外文句なしの傑作。全く見たことの無いゲーム性と恐ろしいほどに作り込まれたキャラクターの「生活」。そしてそれらが奏でる物語。音楽とキャラクターの動きがこれ以上にないレベルで一体化した演出。何もかもが素晴らしい。詳しくはこの辺も参考に。イベントでは金髪が自画像に落書きされてワイン吹き出して踊り狂うやつと、OLの電話シーン、YMCA、各部屋(廊下含む)23:00が好き。
http://gaming-gray.seesaa.net/article/457214225.html

・シレンGB2
シレンの中でも壮大なシナリオとGBでこれだけのものが作れることに驚く一本。ゲームバランスも秀逸だが多少の理不尽さが見受けられる。それでも対処として祝福カズラとかもあるので理不尽感はそこまで強くなく、その辺も優秀。

・忍者龍剣伝
既にいい思い出と化しているけど、文句なしの傑作でノーコンテニュークリアまでやり切った。強烈なまでのパターン性と、爽快感をこれでもかと強めるバランス調整(硬い雑魚は存在せず切り一発で倒せ、切りのリーチも見た目以上にちょっと大きめで判定も強い)が決まっている。6面の仕様が相当イカれてるのだけがちょっと(というにはあまりにも)酷いが、それを乗り越えてまでやるべき価値がある。

・シレン5
メインシナリオのコレジャナイ感は凄まじいものだがダンジョンバランスは優秀。アイテムの数が増えて理不尽気味の敵にきっちり対処出来るようになった一方で識別の難易度も上がっているのが中々。

・ガレッガ
チッタ、ミヤモト、ボーンナム、ガイン、2号機クリアをやり切って、ガインで1000万出すところまでやった(ガイン1000万はただ出しただけ)。まさか自分がここまでガレッガやることになるとは思いもしなかったが、だってやってもやってもホントに面白い。次から次へとアレをやろうこれをやろうという気が湧いてくる。ランダム性の高さと緻密な戦略性、ミスがミスとして機能せず攻略のエッセンスになる驚異の発想。難しいゲームではあるんだけど、そこをどう切り崩していくかが楽しい。

・ピンクスゥイーツ
シャスタでデフォルト1週するまでやった。矢川STG史上ぶっちぎりでバランスが壊れてて、客観的に見るならクソゲー以外の言葉は残念ながら無いんだけど、その一方で今までやってきたSTGの中で12を争うほど面白い作品なのかもしれないということもまた事実。色々言いたいことはあるのだけど、まあまさかここまで自分がこのゲームにハマることになろうとは…

・ガンジョン
ローグライクSTGの一つで弾幕系としての調整もローグライクとしての調整もハマった傑作だった。難易度面はかなり高いけれどちゃんと敵のパターンとか覚えたりで突破出来たり、あるいは引いた銃のバランスで突破出来たりとそういった調整が中毒性をこれでもかと高める。アイザックとはまた違う方向性でリソース管理の側面もあったりで、その辺が面白い。

・逆転裁判4
これは悪い意味で印象に残った。2話は結構良い感じなんだが3話が色々と酷すぎで…。音楽的にはかなりのクオリティなのがまた…

・中毒パズルレベルス
まだやっているのだった。遂に6桁まで得点を伸ばせるようになったは良いのだが、だが20万出したいという目標はいまだ達成できず。これをどうしていくかが難しい。

・初代シレン
もっと不思議、肉ダンジョン99Fまでやり切った。シリーズの中でもとりわけぶっ飛んだバランス調整に驚愕。しかし大味のようで繊細、かつぶっ飛んだ解法が次々と取れるバランスに唸らされた、まさしく傑作。バランス以上に感動したのが世界観の作り込み。リーバ8獣神が信仰される世界観というのの表現が素敵すぎて素敵すぎて…

・バトライダー
全ボスにチャレンジし始めてまた新たに見えてくるものが増えてきてバトラがこれまで以上に楽しくなってきた。いろんなボスが出てきて楽しいというノリだけで始めたけれど、これが面白すぎて面白すぎて。ライジングSTGのボスのカリスマ性と、矢川STGのぶっ飛んだ攻撃の数々の組み合わせがなんか変な笑いすら起きてくる。

・パワポケ3
まずはマイナスイベントの多さに驚いた。野球してる感はそこまで強くないといえば無いのだが、それでも野球を中心に回っていくストーリーが素敵すぎて。印象的な台詞も数多く見られて、やって良かったなと思うばかりだった。まだやり込みが足りてないので、彼女候補のシナリオ一通り見るくらいはやり切りたい。イベントではたかゆきのがやっぱ好きだ。

・ドラゴンブレイズ(NS)
彩京史上最凶の難易度とのうわさに偽りなしの凶悪作品。だが難易度モンキーでまったり出来るしドラゴンシュートによる圧倒的な大破壊感がハマった力作。終盤のレーザー地獄は悪夢そのもの。

・ドラゴンファングZ
またもローグライクで、シレンで出来ることは大体全部出来るという設計がハマった良作だった。難易度的にも結構厳しいもので、やりがいが非常に有った。ファングの戦略性の高さも取り得る戦略の多彩さも素晴らしい。

・ケツイ
長年やって来たがこのたびよく行くゲーセンに入ってようやく1週に成功した。難しいのは確かだが、ボムを乱射すればクリアは遠くはないという調整に圧巻。気合とパターンのバランスはたぶんケイブ1。弾避けがこれほど面白い作品もまあ無い。

・メルヘンメイズ
ナムコが送り出したクォータービューアクションSTGの鬼作。メルヘンというよりもメンヘルになりそうな凶悪難易度とその中でのキャラをちまちま動かし足場という足場を飛び移るのが本当に面白い。適度なランダム性とパターン性、3分という時間制限、キャラを動かし狙い撃つ快感。ナムコSTG系では一番と言って良いほど好きな作品に成ったかもしれない。8面と最終面の難易度がぶっ飛んでいるのが結構にきつくて(それ以前も5面とか6面とかかなり酷い)、それ故詰まっちゃってるけど今年中にやり切りたいという思いはまだ消えてない。

・プチカラット
アルカノイドとパズルボブルが融合したまさしく傑作。これに関しては前書いたのそのまま張っておきます。
ブロック崩しでありながらパズル要素がそれなりに強くどうボールを当てるかを考えさせられる作り、突き詰めれば極限のパターンゲーになるという調整故か、突き詰めなくても適度な緩やかなパターン性を保ち難所の把握とそれに対する対処の方針が立てられれば突破できる作り、そこから生まれる緻密な戦略性、コンコンと反射するボールとそれを目で追いバーを動かし時には見逃す静と動、ピンチを一気にチャンスに変えるちぎりシステム、ブロック崩しの覇者でありパズルボブルで一世を風靡したタイトーだからこそ成せる技が詰まって、そこにYack.さんの音楽が重なるんだからこれ以上何を望むことがあるんだと。弾の飛び方一つにも無数のドラマがある。この面白さは、崩せない。

・ロックマン
初代故に粗削りなところこそあるものの(なんか妙にすべるとか、難易度的にかなり厳しいとか…)傑作以外の言葉は無いでしょうな。ロックマンの根本の面白さはこの時点で健在だったんだなあと思わせてくれた作品だった。

・ロードモナーク~とことん戦闘伝説~
オリジナルのロードモナークのマップ、まだやって無いけどアドバンスドロードモナークのマップを収録、更にストーリーモードを加えたロードモナークの決定作。特にストーリーモードが出色の出来で素晴らしい。特殊条件を満たしての勝利とか津波などのイベントによる全く新しい感触が凄いの一言だった。難易度バランスも申し分ない出来。今現在はまったりとロードモナークのマップを攻略中。ホントにロードモナークは面白いRTSですな…

・シスターズロワイヤル
突如として現れた式神のピンクスゥイーツにして良作。微妙なオタ向けのノリ丸出しの会話と非常に練り込まれた稼ぎと弾幕パターンが襲い掛かる。ジャラジャラ系STGが好きなら文句なくオススメできる、魔も潜むスイッチSTGの良作。難易度的にも良心的で初心者安心要素も多いのも非常に良い。





posted by グレイ at 21:30| Comment(0) | ゲーム総括 | 更新情報をチェックする

2017年12月31日

2017年大反省会 いろいろ

恒例のアレの最後です。ゲームプレイの反省は過去のこれを見てください。
新作
http://gaming-gray.seesaa.net/article/455812158.html
旧作
http://gaming-gray.seesaa.net/article/455812753.html
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今年一年はまさかのスイッチ購入で激変した感じですかねえ。旧作のプレイが中心となっていた自分のゲームライフを劇的に変えたといってもいいんじゃないでしょうか。これまで手をこまねいていた作品にすっと入り込める環境になったのは大変にうれしいものであり、そして数々の話題作や旬の作品にも入れるようになったのはゲーオタとしても中々、中々アレなものです(語彙力無し)。ただ重めのタイトルであったりはやはり慣れてないからか手が伸びず、気合を入れて伸ばしたマリオデも遊びつくせては全然いないという有様ではありまして。代わりに低価格DLゲームや攻めたインディーゲームなんかに積極的に飛び込んだり。デマンボやインバーサスDX、中毒パズルレベルス+、バトルシェフブリゲードなどなど非常に楽しいものでした。スイッチで出た多くのゲームがこうして、自分の手の届く範囲のゲームであったことは非常に楽しいもので、買ってよかったと思うばかりであります。
スイッチ以外の現行機である3DSとVitaもそれなりの活躍。Vitaは変わらず汎用携帯ゲーム機としてVitaのゲームからPSPのゲーム、PSのゲームと数多くのゲームを楽しませてくれたし、3DSもDLゲームやDSの作品を色々と。ナイツインザナイトメアなど非常に面白かった限りで。
旧ハードはかなり反省点多し。特にPS3遂に購入もまともにプレイしたと言える作品がエイリアンソルジャー(PS2トレジャーボックス)、ティンクルスタースプライツLPP(PS2)、風ノ旅ビトというもはや何でPS3を買ったのか何一つ分からない有様で酷いの一言。反省の意を込めてD&Dミスタラとかを買ってみたは良いけど果たして起動される可能性はあるのか……。風ノ旅ビトは本当に素晴らしいゲームだったので救われてはいるけれど。FCやSFC、PS2の弱さも気になるところ。積みゲーは山ほどあるのに稼働をしていないんだもんなあ。そりゃどうしようもありゃしませんって……。あと買ってから一度たりとも起動していないというどうしようもない有様であったDCをそろそろ稼働させたいところではあったのだけど……。来年は意を決してアスカやロードス島戦記でも買いましょうかね……。一方サターンと360はそれなりの活躍。サターンではマリカ真実の世界という、まさにサターンでしか出来ないようなゲームにも出会えたし、360は360で色々と稼働してくれて。良かった限りです。
それ以外には面白かったゲームに多く出会えた一方で論理的に考えれば極めて優れていてこれを否定する方がどうかしていると自分でも分かっているのにどう足掻いても楽しむことが出来ず憎しみを覚え不快にしか感じなかったゲームもそれなりに出会ってしまった。特にアンダーテールに乗れなかったのがあまりにも痛かった。壊滅的に合わなかったとしか言いようがなく、非常に無残なものだった。スイッチ買えてなかったらかなり下半期ショックを受けたまま終わっていたかもしれない。うーむ。

さて、今年プレイしてきたゲームで印象に残った作品を挙げるならばもうピンクスゥイーツしかない。あれほど衝撃的なゲームはなかった。客観的に見れば面白いけれど酷いにもほどがあるクソゲー以外の言葉は無い。しかしそれを理解したうえでクリアを目指す段階からこのゲームはまったく別種の存在になる。崩壊しているとすら思えるゲームを構成する各要素、システム、パラメータ、ランクの数々はもはや見えないほど極めてか細い一線の糸でつながっている。理不尽にしか思えないクソのような難所の数々と、そこへ仕掛けるアプローチの数々の多様性。ボム連打で解決するゲームになりかねないシステムを、奇跡的なまでのバランス調整でまともな(と言っていいのかは分からんが)STGとして成立させている。極めて排他的な内容で、ボロクソに批判されてもおかしくはない、どころか批判されてしかるべきでもあるにもかかわらず、か細い糸を手繰り寄せるその作業は数あるSTGの中で最も面白いといっても良い。このゲームでしか出来ない面白さとこのゲームでしか達成できない何かが確かにある。おそらくこんなゲームにはもう二度と出会えない。少なくともこんなバランスのゲーム狙って出せるものではない。今後出るとも思えない。それほどに衝撃的なゲーム体験であった。プレイの最中は愚痴と嘆きと舌打ちとため息ばかりだったが、それでもこのゲームに帰ってきてしまう魔が、確かにある。これこそがゲームだ。自分がやりたかったゲームだ。ピンクスゥイーツこそが今年であったゲームの中での最高傑作であり、それと同時に最低最悪のSTGだ。

来年もまた、優れたゲームに出会いたいものです。それではよいお年を。

posted by グレイ at 22:38| Comment(0) | ゲーム総括 | 更新情報をチェックする

2017年12月29日

2017年大反省会場 旧作編

恒例のあれです。主に今年初めてプレイした作品中心。量が膨大なのでかなりテキトー気味になってますです。例によって面白いと思ったソフトが太文字です。あと直近のプレイ作品は書いてなかったりしてるかもしれません。
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・平安京エイリアン(GB)
GBに最適化されたモードと、原作を収録。黎明期の作品でありながらその戦略性の高さとNewモードの音楽の良さは格別で、GB持ってるなら押さえておいて損は無いんじゃないかと。

・天神怪戦
今見ると斬新な要素が詰め込まれているのがよく分かるメルダックらしい作品。システムが上手く機能しているとは言えないけど(お供引き連れるより一人で戦った方が楽とか)私は好きです。

・紫炎
マウスなきゃどうにもならんのちゃう…?と思い一時放置

・パワードギア
メカがガシャコンガシャコンと暴れまくるのは滅茶苦茶面白いんですけど、如何せんベルスク苦手の自分には厳しい難易度だった気が…。移植がぜひ出てほしい。

・機動装甲ダイオン
展開が遅いコンパイルSTGみたいな感じで、ビック東海のわりに滅茶苦茶面白い。難易度が高めなのが難点。

・ミッキーのマジカルアドベンチャー
ギミックがやたらと魔界村に酷似しているが、難易度マイルドで遊びやすい横スクロールアクションなのではと。名作です。

・パワプロクンポケット1・2
何人か選手作っただけな上に2に手を出していないんで印象はちょっと放置で。機会を作ってプレイしなくては。

・株トレーダー瞬
DS四天王の一人。詳しくはこの辺をお読みください。
http://gaming-gray.seesaa.net/article/446787920.html
インティクリエイツらしく株パートも結構面白いのですが、狂ったキャラ達によるシリアスな笑いがこのゲームの面白みなんじゃないかと。ガンバイク、ラブ&デストロイと同等の狂気染みた笑いを持ち合わせた作品だと自分は思っとります。

・デモンズソウル
3D酔い起こしたので触れただけです。ソルトアンドサンクチュアリ、ショベルナイトの惨敗っぷりからすると、今作には出会わなかったほうが良かったのかもしれない。

・ラティス
触れただけなんですが、クソつまらなかったことはなんとなく覚えている。俺に合わなかっただけで、かつこの手のトランス系電子ドラッグゲームはほかに優れたものが山ほどあるので、取り立てて騒ぐほど悪いゲームでは無いと思うのだが……

・パワプロクンポケット
それなりのプレイしかしていないので感想は保留。ただ一つ言えることがあるとするならばパワポケは今作の時点で完成していたってところですかね。それをこの手で確かめられただけでも僕は幸せでした。

・アクトレイザー
シミュレーションパートの面白さと、パターン作ったらいいのかアドリブでいった方が良いのか分かりにくいアクションパートが印象的。それなりに難しいけれど、音楽が素晴らしいのとちゃんとやればクリアできる難易度に収まっているのでSFC初期の名作と言われるだけのことはあります。面白いです。

・バレットソウル
カッとアツくなれる弾幕STG。弾幕になれていない人にほんのりとお勧めしたい作品。

・コンタクト
ゴメンナサイ放置です

・ホットラインマイアミ
ゲーム自体がどす黒い笑いに包まれてて桁違いの残虐な内容に耐えれるのなら、トップビューの2Dアクションとしてはほぼほぼ最高峰なのでは?と思える完成度の高さが魅力。

・メタファイトEX
機会が悪すぎた。偉大な初代メタファイトをプレイしていなければそれなりに面白いんだろうが、あれを経験してしまっては今作がちゃちなものに見えてしまって……

・レゾガン
Vitaでやったのが悪かったのか、映像的にそれほどの惹きも無くあんまり合わなかった記憶が。

・マシナリウム
セリフを廃し、キャラの動きとグラフィックのみで物語を伝えるタイプのアドベンチャーゲームの中では他と一線を画す完成度ではないかと。謎解きがえらく難しいけどヒント閲覧可能という懐の広さも中々。値段も安いしプレイしていただきたい作品。

・オメガファイブ
ナツメの全方位撃ちまくりSTG。美麗な映像とコツがつかめるまで苦戦するバランスと最新と古き良きがぐちゃぐちゃしてるのが面白い。更に磨きをかけたものを見てみたいのですがその辺どうなんすかね。

・超惑星戦記メタファイト
セーブに難を抱えていることを除けばサンソフトアクションの中でも、FCのアクションの中でも屈指の出来。VCで実質問題点が消滅したので傑作と呼んでもいいんじゃないかと。

・グラディウスV
グラディウスらしさと井内STGらしさが脳を錯乱させるような内容。出来は間違いないものなのだが、グラディウスはグラディウスから逃れることは出来ないのかという複雑な感情を抱かせたり、一方で井内STGとしてもグラディウスらしさにかみ合っているとは思えなかったりと胸中複雑。もしかすると自分がグラディウスシリーズに対して過剰な思い入れが無い(むしろパロディウスの方が思い入れがある)のも関係があるのかも分からんが

・シャンティ海賊の呪い
そこらの2Dアクションとは一線を画す出色の出来。ドット絵良しアクション良し音楽良しともう言うことないほどにローカライズ以外が完璧な仕上がりです。ウェイフォワードの看板シリーズなだけはあります。

・シャンティハーフジーニーヒーローズ
海賊の呪いとはゲーム内容がかなり変わったけれど、一度通ったステージがアイテムを手に入れる度に新たな一面をのぞかせてくれるという構造は非常に素敵で、怒涛の演出も相まって人によっては海賊の呪いよりも上につけてもいいんじゃないかってな感じです。ローカライズが見るに堪えないものではないことを祈るばかり。

・ローグレガシー
稼がないとどうにもならない内容はまあいいんですけど、神経を逆なでするような文章の数々にぶち切れて以来プレイしてません。ソウルアンドサンクチュアリ、ショベルナイト、アンダーテールと並んでこれはだめだ俺には合わないということを強く思わされた一作。悪いゲームでないことは確かなのだが……

・宇宙レースアストロGoGo
起動しただけです

・久遠の絆
戦闘が余計とかバッドエンド直行選択肢多過ぎとか細かいところで配慮が効いてないとか欠点はあるんですけど、それらが霞むシナリオの良さと音楽の良さがあるんじゃないかと。風雨来記級のゲームではないもののFOGらしく高水準の一作かと。

・ブレインロード
アーク3部作にしてはエルナード、ミスティックアークでいやというほどに思わされる孤独感に欠けるのはあれですが、ダンジョンの攻略は結局一人でぎりぎりジャンプの連続なのでなんだかんだ孤独という奇妙な作品。ゲームとしてはぎりぎりジャンプが異様に多い、音楽が素晴らしいこと以外あんま書くことないんですけど、個人的には好きです。

・コラムス(Vita)
音楽が良いですよねぇ……。ゲームはどこまで行ってもコラムスであり、まともにやり込んだわけではないので…

・スーパーR-TYPE
イージーですら異様に難しい辺りはアイレム。音楽は変わらず素晴らしい。

・この世の果てで恋を唄う少女YU-NO(PC98)
シナリオのためのゲームデザイン、ゲームデザインのためのシナリオを構成したアドベンチャーゲームにおける傑作であるのは間違いないでしょう。しかし後半でそれらの要素がオミットされてしまうのが……。それさえなければ歴史に残る(もうすでに残ってる気がするけど)作品だと思ったんだが……。それでもプレイできて良かったと思わせてくれる作品でした。

・ミスティックアークまぼろし劇場
起動しただけです。

・ラブ&デストロイ
インティクリエイツの狂気炸裂。あまりにも急展開過ぎるストーリー、ギャルの機嫌を取りながらロボアクションするというにっちもさっちもいかなそうなゲーム内容(しかし意外とまとまっている)が凄まじく、バカ要素が存在していないにも関わらずバカゲーにしか見えないあたり紛れもなくガンバイクの系譜かと。一見の価値はある作品。

・メタルスラッグ
アクションゲームとしては盤石の出来ではあるんですが、如何せん2以降の操作体系と難易度バランスに慣れた身からしたら、ジャンプやHの挙動がどうも納得がいかないのとアドリブが多いのがしんどくて…。やり込みがまるで足りてないので評価が変わる可能性大。

・メタルスラッグ2
メタスラを完成に持ち上げた作品なのではないかと。処理落ちがひどいのは確かにそうなんですけど、処理落ち前提でバランスとってる分理不尽さ皆無かつ抑えめの難易度、操作性も向上。乗り物絶対主義的バランスは3以上に優れているのではないかと。3に並んでシリーズでは好きな作品。

・メタルスラッグ4
やけに難しいことを除けばそんな悪いゲームではないような。操作性が死んでて、地形も死んでて、バランスも死んでる5なんかよりよっぽど面白いとは思うのですが。

・メタルスラッグ6
アクションとしてはかなりの出来。メタスラとしては、罠のような特殊武器配置、異様に弱い乗り物、理不尽極まりない敵配置とメタスラを舐めたような出来なので……。イージーマルコでプレイすると魂斗羅みたいな感じでまあ面白い。

・魔神少女
ロックマンタイプのアクションではかなりの完成度かと。面白いです。

・バイパーフェイズ1
触れただけなんで何とも。安定してプレイできる環境があれば……

・R-TYPE LEO
Rとしてはそれなりに抑えめの難易度と暗記パズルっぷりの内容がはまっている良作。音楽も大変によろしく、Rシリーズないしアイレム系ゲームの中では初代に並んでおすすめできる作品ではないかと。

・ドギューン
東亜らしいタイトルと東亜らしいバランスのようだった気が。移植されてほしいものだが…

・アイザックの伝説リバース
アフターバース+のところで触れたのであまり書かないけれど、傑作なことは間違いないかと。ゲーム自体がどす黒い笑いで包まれているので人は選ぶものの難易度異常上昇していない分こちらの方がおすすめ。

・疾風魔法大作戦
SSでプレイ。音楽はやはり素晴らしく、レースの部分はどうにもよく分からずという印象は変わらず。STGとしてはビリプレイでもそれなりに難しいのが厳しいところ。まあでも面白いです。

・ハコボーイ
評価システムさえ採用していなければ傑作だった。ようやっとクリアして「箱凡人」と言われることの苦痛を、ハル研はもう少し考えるべきだったかと。

・ソルトアンドサンクチュアリ
2週かつフラグミスで盗賊絡みのトロフィー一個逃した以外はトロコンしました。そのうえで言わせてもらうのですが、壊滅的に自分には合わないの一言で。ストレスをため込み常に緊張して神経をすり減らし快感という快感は大してなく、苦痛しか感じ取れない最悪のゲームだったと。高難易度と言っておきながらちゃんと考えれば突破できる、普通に考えれば別に高難易度でもなんでもなく(ぬるくはないけど)、一部(ヘイガーの洞窟やシャム湖など)が理不尽に難しいだけのものを高難易度と言われても「笑わせるな」以外の感想は持ちえません。Vita版はここにエラー落ちの影響が加わるのでやってられんとしか。悪いゲームではないのだが……

・ラムラーナEX
ほぼ起動しただけです

・どぎめぎインリョクちゃん
3DSにおけるダークホースソフトの一つ。詳しくはこの辺をお読みください。
http://gaming-gray.seesaa.net/article/450373985.html
スイッチで果たして続編は出るのだろうか?

・どぎめぎインリョクちゃんラブ&ピース
同上。一応3DS版よりも微妙に難易度は下がっているので入門ならこちらがおすすめかもしれません。

・星のカービィ2
数字カービィ特有の文字を使わずに語る物語は今作で既に存在していたんだなあと思う感慨深い一本。アクションゲームとしては微妙な面は多々あるのはそうなんですが、世界観からカービィに惚れ込み、シリーズでは3が一番好きな身からしたら今作はやはり中々のゲームだったと。

・ブレイジングスター
ボーナスとラッキーがアツいSTG。難易度はかなり高いけれど、感性で「こりゃおもしれーわ!!」と思わせてくれる作品はやはり重要なのではないかと。

・ギャラガレギオンズ
なんだかんだフェードアウトしてしまい申し訳ないの一言。ゲームはしっかり面白いです(説得力ねえな

・The Dishwasher: Vampire Smile
この辺をお読みください。
http://gaming-gray.seesaa.net/article/449393802.html
http://gaming-gray.seesaa.net/article/450312753.html
Steamでも出たみたいなんでみんなで連打しまくって殺しまくりましょう。

・首領蜂(PS)
意外や意外ケイブSTGの中ではかなりの好印象で、何なら怒首領蜂よりもよっぽど上に付けても良いと思うほどに面白いと思ったんだけど……。でも縦画面かつ画面の回転方向を合わせないとゲームになってないあたりは苦しい出来。今こそ移植をと思う気持ちはあるが需要が…

・コットン100%
オーソドックスなSTGの印象。クリアしてないのであんましここがこうとか言えないけれど結構面白い。

・風来のミレンGB~月影村の恋人~
これまでやった不思議のダンジョンの中で(つってもシレン4とポケダンくらいしかないんだが…)最高峰に位置づけても良いほど優れた作品。往復ルールは革新的だしもっと不思議のバランスは極めて美しいしシナリオは面白いしで文句の付けどころがない。もっと不思議の難易度はそれなりに高いけれど、集中力が持続する程度の長さなのでその辺も良し。GBでこのレベルの作品が出来るってことが何より凄まじい。

・ヘルミーナとクルス
一日でクリアできるボリュームのADVなので量を重視する人からしたら外れも良いところの気はするけれど、それでこの優れたシナリオのゲームを切り捨ててしまうのはあまりにも惜しい。一味違うガストを見たいあなたへ強くおススメする作品。

・エイリアンソルジャー
トレジャーの本気がうかがえる傑作。難易度は高いがやればやるほどサクサク進められるようになるので集中力が持続しないで途中で死亡なんてことにもならない、練りに練られた構成が凄まじい。アクションゲームにおいての究極の一作かと。パターン暗記アクションでもあるのでその辺では人を選ぶ。あと難易度はハードと超ハードなので…

・どきどきポヤッチオ
理屈では面白いと思ったんですがメモの取り損ねで思うように進められなくなってフェードアウトしてしまって……。機会があれば来年再挑戦予定。

・ギンガフォース
家庭用STGにおける一つの回答を示した作品かと。演出やシステムは文句なし。ゲームとしては世紀の傑作エスカトスと比べてしまうとやや落ちるがそれでも屈指の出来だと。

・モトクロスマニアックス
起動しただけ

・パロディウスだ!(GB)
流石のコナミコンシューマ移植STG。GBでパロディウスが出来ているということと、気軽にできるようになった難易度、センスを広げて登場するバカらしいゴーレムの姿には涙すら浮かぶ、GBのSTGにおける最高峰のソフトだと思います。

・マリーのアトリエGB
電池切れてました(血涙

・ぐわんげ
ケイブSTGの中では大往生ケツイフィーバロン以来久々に理屈でも感性でも面白いと思えた作品。特に演出面が際立って素晴らしく、理解すればクリア可能であるという調整もまた素晴らしい。システム面がかなり独特なのと血みどろ大殺戮劇なので人を選ぶきらいこそあれど、ケイブSTGの中では屈指の完成度だと。あとはこの辺もお読みください。
http://gaming-gray.seesaa.net/article/451718368.html

・カードヒーロー
恐ろしいほど頭を使うゲームだったという印象。思考している過程は大変に楽しく、名作と言われるのも納得。

・キングコング2
面白いと思ったにもかかわらず動作確認だけして積んでます。ほんと生まれてすみません。

・スーパーミートボーイ
2Dジャンプアクションの中では屈指の完成度の作品かと。死ねば死ぬほどリプレイが感慨深いものになるというあのシステムは天才的にもほどがあると思ったり。バンドエイド回収を考えると異常に難しくなったり、おまけのレトロステージが鬼畜を超えている難易度など気になる点もあるが、それでも傑作だと。

・風ノ旅ビト
このゲームをまだプレイしていない人は幸せだ。なぜならまさしくゲームをプレイしたものにしか生まれない物語を体験することが出来るのだから。結局買ったにも関わらずほとんど稼働しなかったPS3だが、これをプレイできただけでも買った価値はあった。

・アースワームジムHD
この辺をお読みください。
http://gaming-gray.seesaa.net/article/452608693.html
MD版でも今度買いますかね……

・アルマジロ
プレイしていて技術力があるのかないのかと錯乱するような内容と(特に滑らかではないスクロールは…)難しいんだか難しくないんだか分からない微妙な難易度が、やけに名曲がある音楽に襲い掛かる。奇妙な世界観だったりと変な引力を持っていることは間違いなく、決して優れたゲームというわけでもないんですが、私は好きです。

・ソニックウィングス2(アケアカ)
ほとんど起動しただけです。ビデオシステムなだけあってそれなりには難しいような気が。

・ハームフルパーク
この辺をお読みください。
http://gaming-gray.seesaa.net/article/453831012.html
PSオリジナルSTGとしては12を争う出来かと。

・テイルズオブゼスティリア
面白いか面白くないかを判断する前に放置に入るというどうしようもない展開。

・ガンバリッチ(For switch)
ブロック崩しとSTGを合わせた内容は結構面白いんですけど、えらく難しい印象。移植されたことは万々歳なのだが、なんとなく末期彩京はいろいろ厳しいもんがあったのかと思わせる。

・エコーザドルフィン
いくらなんでも難易度が高すぎる。それ以外の部分は屈指の出来なのだが……

・ガンナーズヘヴン
ガンスターっぽい撃ちまくりアクション。ガンスターより面白いかと言われると…。あと妙に難しいのが気になる。

・ティンクルスタースプライツLPP
ほとんどやっていたのがネオジオ版なので取り立てて語ることがあるかと言われると…。ゲームとしてはやはり極めて面白い。ただ、ポリゴンよりはドットが良いです。

・マリオブラザーズ(アケアカ)
アーケード版も面白いぞ!と再認識。原作を遊んでみると、マリルイRPGに収録されてたやつはかなり調整効いてたんだなーなんて思ったりも。

・はーとふる彼氏
「フェイクだ!これは恋愛アドベンチャー(乙女ゲー)でもバカゲーでもないッ!!」
「バカな!じゃあいったいこれはなんだというのだ!」
「このゲームは一見バカ、そして意外と恋愛だがそれすらも超越したサイコアドベンチャーであるッ!!馬鹿げてて気が狂ってるイベントのすべてが伏線であることの恐ろしさを身を以て知ると良いッ!!」

・ダイナマイトヘッディー
触れただけですけど技術と演出が凄まじい。難易度は割と高いように思えたが…。来年ちゃんとプレイ予定。

・ショベルナイト
ソウルシステムさえ採用されていなければ。あれさえなければ、近年出たレトロモチーフゲーの中では愛すべき存在になれたかもしれないのに……。正直今はもう思い出したくもないほど悪印象が付いているので語りたくない。語れば語るほど惨めで哀れなだけだし……。アンダーテール、ローグレガシー、ソルトアンドサンクチュアリと並んで憎しみすら抱いたゲームの一つ。

・サジタリウスエースター
DS四天王の一人。この辺をお読みください。
http://gaming-gray.seesaa.net/article/449158302.html
極めてとがった作品ですが、刺さる人には刺さるかと。

・メモリーズオフ2nd
初代よりは結構面白いんじゃないかと。巴ルート的な話がもっとあっても良かったと思うけれどそれはそれで厳しいか…

・ポストペットDS
触れただけです。来年プレイ予定。

・スーパー忍Ⅱ
触れただけです。

・アウトラン(3DS)
いつでも持ち運んであの3曲+新曲2曲を走りながら流せるだけで素晴らしいと思える出来。これ以上何を望むことがあるのだろうか。新曲も泣けるほど素晴らしく良いです。

・ナイツインザナイトメア
DS四天王の一人。システムが複雑怪奇なのは確かにそうだけど、シミュレーションの部分と手を動かすアクションの部分の組み合わせと完成度があまりにも高すぎる。DSならではの傑作でありこれだけ詰め込んで破たんを起こしていないのはある種奇跡の産物かと。旧作携帯機では最高峰に付けても良いくらいに楽しませてもらった作品。

・むちむちポーク!
理屈上ピンクスゥイーツなんかよりもよっぽどよくまとまっていて、世界観も歪んでないし真面目にバカやってるんでそこはものすごく好印象だったのだけど、どうにも人間力的限界を見せつけられるのが苦しい。IKD調整が入ってしまったのか、自分が成長しないとどうにもならないゲームになってしまった感がある。創意工夫でなんとかなるかもと思わせてくれるのが矢川の矢川たる所だと思っている身からすると、面白いけどはまり切れないという印象に。アレンジをむちむちイエローでプレイするとかなり面白い。

・きみのためなら死ねる
DS四天王の一人。ミニゲーム集ではあるけどミニゲームに没頭させる作りが非常に上手く結構面白い一本。ナイトメアの難易度がセガ臭出しまくりなので素直に勧め難いところこそあれどDSロンチタイトルの中では滅茶苦茶面白いと言って良いんじゃないでしょうか。

・ピンクスゥイーツ~鋳薔薇それから~
「これはシューティングゲームではないッ(クワッ!!」
「バカなッ!!これがSTGでは無いのだとしたら、じゃあこれはいったいなんなんだッ!!」
「空前絶後の超絶怒涛のSTG、STGを追求し遂にはSTGそのものとなりSTGを超越した存在、それすなわち『ジャンル:ピンクスゥイーツ』を確立した前代未聞のゲームであるッ」

・パンチライン
出来自体は悪くないと思うのですが、いくらなんでも微妙すぎるんじゃないかと……

・ブランディッシュ
新たなファルコム路線の中でも傑作と言えるんじゃないでしょうか。クリアできていないのでちゃんとやり切りたい。

・ガンヘッド
天下のザナックに匹敵する傑作。難しくはあるけれど不可能ではない絶妙なバランス、アホほど強くなる自機、独自性のあるステージなどPCEはおろかコンパイルSTGの中でも屈指の出来かと。

・ひみつ戦隊メタモルVDX
戦闘が微妙とか看破できない問題点こそあれど、プレイヤーを積極的に物語に介入させる作りとプレイするに値するシナリオの良さ、OP,EDまで含めて作品を構成していること、キャラの個性など魅力が非常に多い作品。アナゴさんの大暴れっぷりに目が行くが意外と深いシナリオの良さにも注目。1話30分で完結するのもかなり良し。

・マリカ~真実の世界~
セガサターン18推であることに納得がいくほどの凄まじいシナリオとそれを見せるアニメーションとキャラクターボイスまで含め演出が素晴らしい。RPGとしては相当平凡だがサターン買ってまでプレイする価値は十分に有り、プレイして良かったと思わせてくれた作品。

・ルクスペイン
DS四天王の一人。詳しくはこの辺をお読みください。
http://gaming-gray.seesaa.net/article/455237118.html
文字が飛び交う演出は一度は見る価値あり。

・ガンバード(For switch)
彩京STGの中でも極めて優れた難易度設計で構成されていると感じた作品。個人的にはストライカーズ1945Ⅱに並ぶ評価を与えてもいいんじゃないかと。

・ストライカーズ1945(For switch)
彩京STGらしい一作。1945Ⅱと比べると乗り切れない部分こそあれど傑作かと。あとⅡより狂った演出が多い。

・引ク出ス
狂気染みた難易度と化していた引ク落ツよりもマイルドになった難易度になったのでかなりオススメの作品と言ってもいいだろう。過去2作と操作性が変わってたり(なんで変えたの?)、妙にもっさりとしたりなど気になる点はかなりあるが、それでも面白いことには違いないです。

・鋳薔薇BL
触れただけ。移植を……何卒……

・サンダードラゴン2
触れただけです

・武者アレスタ
演出重視STGの中でも屈指の出来だと。これのためにWiiを買い戻して正解だったと思うばかり。

・パラノイア
触れただけ
_____

既プレイ、継続プレイ(動きがあったものだけ、所感は省略

・バトルガレッガ(AC)
4号機で1周。チッタでブラックハートmk2まで

・赤い刀(AC)
3号機で1周

・大魔界村(AC)
1クレ2周All

・デススマイルズMBL(AC)
フォレットで1周

・エスプレイド
1クレガラ婦人

・ダライアス外伝
全ボス撃破

・パワプロクンポケット9
アルバムコンプリート

・ポケットモンスター金(VC)
レッド撃破まで

・ポケットモンスター青(VC)
殿堂入りまで

・雷電(AC)
1クレ4面

・エリーのアトリエ
チーズケーキエンド

・引ク落ツ
引ク落ツ名人

・極上パロディウス
こいつで1周

・ティンクルスタースプライツ
なんじゃもんじゃでレベル8クリア、ストーリーモードレベル8でクリア

・ポラーラ
クリア

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2017年12月28日

2017年大反省会場 新作編

恒例のあれです。今年は現行機突入の影響もあり新作の比率が後半から倍増増大してしまったので形式をかなり変えて各ソフトに一口コメントを残す感じにしてみて、新旧とで分けてみることにしました。太文字が自分のお気に入り、オススメソフトです。基本的に覚えている範囲で記述しているので抜けはあるかも。旧作編は後日載せるつもりです。
_____

・スーパーマリオ オデッセイ
カメラワークがえらくひどいとか問題点が無いわけではないのだが、そんな些細な問題を全て粉砕するかのような完成度の高さ。ゲームデザイン以外にも感情的な部分を揺さぶってくる演出がそこかしこに仕組まれていたのがマリオらしくなく、それでもしっかりとマリオであるのが好印象。安定かつ定番の大作でありながらさらにここに新しさと革新性を持っているのだから傑作以外の言葉は無いでしょう。

・The binding of issac afterbirth+
完全に初心者お断り路線になったことは如何ともし難いが、更にヤケクソ気味に新アイテム新ボスが投入され極まったアイザックの世界と新モードグリードモードの面白さは否定しようがない。ただでさえ時間泥棒で何度遊んでも面白いアイザックの伝説は今作で磨きをかけ他に匹敵する物の無い、何度やっても面白いローグライクアクションSTGに仕上がったのだ。Nicalisは見事にやってのけた。間違いなく今年の自分のスイッチゲームの覇者だ。日本のスイッチでは出てないのが最大の難点。

・VA-11 Hall-A
会話が猥談だらけという敷居の高ささえ乗り越えられれば、非常に良質のビジュアルノベルだと思います。非常に魅力にあふれており、文章を読むのではなくバーテンダーとして話を聞きゲームに介入するという仕組みはゲームをプレイしてる感を高めてくれるものだと。

・2064
買っただけでハードが無いです

・RXN-雷神-
2017年現代のSTGを徹底的に考えてできたものがこれだというのならば、STGは朽ち果て進化の展望がまるで見いだせないどうしようもなくただ廃れるだけの面白みなんぞ一切ない終わったジャンルだと言われても仕方ないのではという考えすらよぎってしまう大問題作。正直思い出したくはない産物。年末の魔物的ポジションではあるが最低限ゲームとしてまとまっているあたり魔物としての覇気も大してなく、総じて数か月後には、カルト的人気も得ることなく誰からも話題にされることなく真ん中より下に位置して忘れられていくスイッチ暗黒ゲー筆頭の立場かと……

・The end is nigh
2Dジャンプアクション(プラットフォーマー)で考えるのなら近年一。世紀の傑作スーパーミートボーイや1001Spikes、VVVVVVと並ぶ、いやあるポイントやステージ構造はそれらを上回っているのではないかとすら思わせる傑作。大半の人にとって吐くほど辛く、ある意味ゲームが嫌いになりかねないほどの超難易度(しかし理不尽さは皆無)であることと、日本では出てないのが最大の難点。

・スネークパス
蛇の動きといい物理演算効かせて解法を考えるパズルアクションとしてはかなり良質かと思いますが、クリアしてません(駄)。あと日本でも出してください。

・中毒パズルレベルス+
思わぬ伏兵。平気で時間が溶けていくほどの完成度と中毒性。2017裏Goty大賞がこれだ。積みゲーマーに勧めると大参事になりかねないので、ほんのりとお勧めしたい作品。

・バトルシェフブリゲード
惹かれる世界観と良質なローカライズ、ガーヒーを思い起こさせる高機動の小気味よいアクション、頭を使うパズル、狩りと料理の時間配分の戦略性、RPG的な装備を考える楽しさ、面白さが多岐にわたり全編にわたり良質な体験が出来る辺り相当の完成度の作品だと思います。個人的にはかなりの推しタイトル。

・knight terrors
小規模オートランゲーム。妙にシビアで結構好きです。海外アカウント取ってまで遊ぶ必要があるかと言われると割と微妙ですが。

・the mummy demastered
ウェイフォワードの伏兵。魂斗羅とメトロイドヴァニアを足した感じの内容。シャンティ海賊の呪いから進化を遂げた高密度でぬるぬる動くドット絵が凄まじいが、クリアしてません(……

・stardew valley
何で海外ニンテンドーポイントためてまで買ったのに起動すらしてないのよバカあんた死になさいよ

・アースアトランティス
世間で言われるほど壊滅的な駄作だとは思ってはいないのですが、このご時世に褒める要素が一つたりとも存在していない作品を送り出されてもこちらとしても困る。現時点でのスイッチ暗黒ゲー筆頭。

・axiom verge
存在すら忘れてました。すみません。

・ソニックマニア
そういや買ってたっけ。すみません。

・Vostok Inc.
Vita版を触れた程度なんですけど、無謀な移植は控えていただきたいと思うばかりです。

・インバーサスDX
通称裏スプラトゥーン。シンプルかつ奥が深いをとことんまで追求したゲーム内容はまさに圧巻。対人戦もアーケードモードで一撃必殺でチェインを繋ぐのもどちらも楽しい奇跡の一本。オンラインにもう少し人がいれば文句なしの傑作だった。君も世界を白と黒に塗り替えなイカ?

・フォトンキューブ
言ってしまえばRPGの謎解きギミックの一つをゲーム化したものに過ぎないんですが、パズルの完成度があまりにも高すぎる。もっと評価されても良いゲームだと思うんですが、難易度高すぎで挫折してしまいました……。腕に覚えのあるパズルゲーマーは是非とも。

・この素晴らしき世界に祝福を アタックオブザデストロイヤー
今年遊んだゲームの中ではアイザックの伝説アフターバース+、マリオオデッセイ、The end is nighと同等の評価を付けてもいいくらいの完成度を誇る作品でおまけで終わらせるにはあまりにも惜しすぎる。キャラクターSTGとして出色の面白さを誇る文句なしの傑作だ。STG好きなら買えなくなる前に確保することをお勧めするほど。本編は起動してません(ちゃんとやれ

・デマンボ
どうにもそもそも存在を認知されていないか、もしくは「一人じゃ遊べねえよバカ」の印象が強いものの、ソロモードはソロモードでメイドインワリオとタントアールを合わせたようなアクションが楽しめ、高難易度モードではかつての屍を乗り越えて何かを勝ち得るビデオゲームのような面白さが確かに存在していると思います。阿鼻叫喚の地獄絵図を渡り歩き、屍の山を築き上げ、泣き叫びながら巨峰を上り、そこにあるビデオゲームでしか味わえない達成感のような「何か」を求める人に強くお勧めします。少なくても存在が認知されないまま終わっていいゲームでは決してないと激ムズコースを渡り歩いた身からしたら思います。ソロモード以外は一緒にやってくれる友人がいないので知りませんが。

・Fast RMX
HD振動の迫力とかスピード感は気持ちいんですけど難易度高すぎやしませんかね。

・ハイパーフェザーボール
セールで買っておいて起動もしてないとか……開発者に悪いと思わないんですかここの人はッ!!

・アルケミックダンジョンズ
一風変わったローグライクRPGとしては練り込まれたバランス含め中々の出来。これが500円はお得にもほどがあると思う。コストパフォーマンスの良さ含めて3DSの中では結構な推しタイトル。

・魔界狩人
このゲームにおける評価点が「今年SFCで出た」こと以外存在していないゲームに何をどう思えと。

・ミスターシフティ
明るいホットラインマイアミとしてかなりの完成度。後半が理不尽と隣り合わせの難易度であることに引っ掛かりを覚える人もいるかも。それでもHD振動の殴りの快感や超能力でパパパッと間一髪攻撃をかわしぶん殴っていく快感は非常に高く、押さえて損なしのタイトルです。

・アンダーテール
2周しました(通常ルートと全員生存ルート)。あと2年ほどありますが今作を超えてくるものは無い、2010年代を代表する傑作で歴史に名を刻むRPGの一つだと言い切ってもいい完成度の高さでしょう。優しさなどまるで感じられず底知れぬ悪意しか読みとることが出来ず最初から最後まで踏み絵のようなゲーム内容に耐えれるのなら、の話ですけど。耐え切れず終始疑心暗鬼に陥りぶち切れながら進行しエンディングに何一つ感情を抱くことすら出来ないほどの状態に陥った身から言わせてもらうなら、凄いゲームだと思いますが自分には壊滅的に合わなかったの一言です。たぶん明確に「嫌い」の感情が生まれた数少ないゲームの一つだと思う。こいつが作るゲームは二度と買わない。少なくとも俺の方から歩み寄るのは愚の骨頂であり、主義思想ゲーム構造システム面全てにおいて合わないのであれば互いが傷つかないために離れるのが正解でしょうな。
ああ音楽は好きだったよ。でも、それだけだ。それ以外の全てが嫌い、合わない。MOTHERやmoonのようなゲームだと、そう思ったんだけどなあ。どうしてこうなっちゃったんだろう。

・Gonner
なんかよく分からないゲームってことは覚えてて、よく分からないからプレイするの止めちゃったんですけどこんなプレイってどうですかね(どうもこうもねーよ

・GEM(Graceful Explosion Machine)
結構面白いと思ったんすが、シフティやデマンボにハマってたら存在を忘れてて……ゴメンナサイ。

・スレイン
パリイの爽快感と言い敵をぶち倒す(骨を切ってる感覚といえばいいか)感触が気持ちいいなーと思ってたんですが、放置しています。このブログの中の人は開発者に刺殺されても文句は言えないと思う。

・空飛ぶブンブンバーン
なんでスイッチ購入と同時に買ったのに一度たりともプレイしてないのーッ!?バカなの?来年中には必ずや一度くらいは起動を……

・マルディタカスティーラ
見た目がもろに魔界村なせいで魔界村的な影がちらつくものの調整はほとんど別物。かなり難しいが理不尽では無い見事な難易度と爽快感ある射撃アクションとしてかなりの出来。魔界村好きはもとより2DACT好きならどこか心に響くものはあるだろう。自分もちゃんとやり切らないとなあ。

・ブラスターマスターゼロ(3DS)
インティクリエイツの割にはそこまで難易度高くないなーという難点ではないけどちょっと肩透かしなところこそあるものの、原作の魅力は維持したまま全く新しいメタファイトを築き上げてて演出面でのアツさが加わっているんで良いゲームといっていいんじゃないでしょうか。怒涛の展開に目をみはれ。

・マイティガンヴォルトバースト
カスタマイズがどうにもマニアックすぎる問題こそあれどアクションゲームとしては手堅い出来かと。

・ニーズヘッグ
空いた時間にカカッと対戦するとアツそうなタイトルではある。値段がネックだが、割と好きです。

・スペースインベーダーFrenzy(ロケテスト)
2人プレイじゃないとどうにもならない辺りは海外アーケード作品っぽいところはあるのですが、機銃をガチャガチャ動かす楽しさ、視覚的なカッコよさはまさしくこのゲームでしか味わえないと思う。暴力的なインベーダーの進行を機銃で粉砕していくその感触を是非とも味わっていただきたいがこれ日本では稼働するんですかね…?

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2016年12月31日

今年(2016)のゲームプレイ総括

数が膨大かつ古いゲームばっかりの混沌としたまとまってないまとめ。ゲーセンで1クレ投入した程度のものですらプレイに含めているので数は膨大です。あと順不同。


作品(機種・今年出たかどうか):状況 でまとめ。

新規プレイ
イースⅧ(VITA・今年):クリア
エルナード(SFC):プレイ中
サガスカ(VITA・今年):レオナルド編クリア(バッドっぽい→ちゃんとしたのも見れた)
メタルブラック(SS(他機種版経験あり)):1クレALL
VVVVVV(3DS・今年):本編完全クリア
Lumo(VITA・今年):未クリア
マイティースイッチフォース(3DS):完全クリア
マイティースイッチフォース2(3DS・今年):完全クリア
いかちゃん(3DS・今年):クリア
テイルズオブジアビス(PS2):1周クリア
魂斗羅スピリッツ(SFC):30機モードノーマルクリア、初期条件では5面
スーパー魂斗羅(XB360):イージーコンテニュー解禁でクリア
スーパー魂斗羅(VC-FC):バックアップありクリア、なしで確か5面とか
ガーディアンヒーローズHD(XB360):全キャラ出してないけどエンディングは結構見た
SF特攻空母ベルーガ16bit版(VITA):ノーコンテニュークリア
SF特攻空母ベルーガ(Win):2面
メモリーズオフ(PSP):唯笑、かおる、小夜美さんルート読了
作戦名ラグナロク(AC):1クレ7面
ハードボイルド(PS):未クリア(2面)
ムラサキ(Win):クリア(やり込みは手つかず)
Geometry Wars RE(XB360):30万くらい
Geometry Wars2(XB360):Sequence完走
チェルシーさんは7の魔神をぶっ殺さねばならない(VITA・今年):クリア(バッドエンド?)
ジャッジメントシルバーソード(XB360):1クレ23面くらい?
エスカトス(XB360):イージークリア、ノーマル1クレ19面くらいで停滞
ギャラガレギオンズDX(XB360):タイムアタックモード以外全クリア
ワリオランド(VC-GB):未クリア
ワリオランド3(VC-GBC):クリア(完全ではない)
カービィのブロックボール(GB):ノルマクリアが達成できておらずエンディングを拝んだ記憶なし
ハイパーゾーン(SFC):1周クリア
ポラーラ(VITA):未クリア
ヴァンパイアセイヴァー(XB360):難易度極限下げでガロンクリア、通常状態で2人抜きが限界
コナミワイワイレーシング(GBA):クリア(やり込みは手つかず)
てけてけアスミッくんワールド(GB):完全クリア
クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶおまけの都ショックガーン(GBA):完全クリア
Downwell(VITA・今年):ノーマルフワフワスタイルクリア、ハードは停滞
クリプトオブネクロダンサー(VITA・今年):ケイデンス、メロディでクリア
ポケットモンスターサン(3DS・今年):ストーリークリア
イメージファイト(FC(AC版経験あり)):コンテニューありでクリア
オルディネス(PCE-A):セーブ&ロードしまくりでクリア(実質クリアでも何でもない?)
flOw(VITA):クリア
アンリ(3DS・今年):プラクティスモードクリア
逆転裁判3(GBA):クリア
ベアナックル(XB360):未クリア
ベアナックルⅡ(XB360):未クリア
ベアナックルⅢ(XB360):未クリア
ツインビーヤッホー(AC):未クリア(1クレ3面?)
アディのおくりもの(PS-A):クリア
鋼鉄帝国STEEL EMPIRE(3DS):ベリーハード以外はクリア
引ク押ス(3DS):完全クリア
エリア88(AC):クリア
ナノテックウォリアー(PS):未クリア
ブンブンロケット(XB360):全曲遊びきっていない
ネビュラスレイ(AC):1クレ3面
シルバニアファミリーおとぎの国のペンダント(GBC):クリア
デイトナUSA(SS):どのコースも1位になった経験なし
サイバースピード(PS):未クリア
リズム天国ザベスト(3DS):ストーリークリア、チャレンジトレインは手つかず
宇宙生物フロポン君P(PS):未クリア
ポケモンGo(android・今年):未クリア(クリアは一応全ポケモン図鑑登録とする)
TAMA(PS):イージーコンテニューありでクリア
19XX(AC):1クレ7面
引ク落ツ(3DS):通常100面クリア、エクストラ進行中
メタファイト(VC-FC):未クリア
ダライアスバーストCS(VITA・今年):CSモード途中で停滞、一応ギガバイトは倒した
ミスティックアーク(SFC):クリア
ロードモナーク(PS-A):青、赤はクリア、緑のフォックス編で停滞
ロードモナーク(SFC):クレイジーアニマルとファンタジーパステル、メカニックテクノのラストステージを残してデータ消滅。そこまではクリア済み
E4(XB360):クリアの概念が無い
バンガイオーHD(XB360):通常モード、ボーナスモードクリア、残るはパズルとエクストリーム
可変走攻ガンバイク(PS-A):全ルートクリア。ノーコンクリアはまだ。
スペースジラフ(XB360):22面くらい
ロゼと黄昏の古城(VITA・今年):クリア(トロフィーコンプではない)
アフターバーナーⅡのスペシャルモード(3DS):クリア
1943ミッドウェイ海戦(XB360):初心者安心モードクリア、ノーマル未クリア
ホタルノニッキ(VITA):クリア
シグマハーモニクス(DS):クリア(ただボーナスの1章はまだ)
スーパータイムフォースULTRA(VITA・今年):本編クリア
まわるメイドインワリオ(GBA):クリア、ジミーリミックスで114点叩き出した
ジェリーボーイ(SFC):クリア
機械の少年ピーノ(SFC):1周クリア(2周目はまだ)
Deemo(VITA):未クリア
みちのく秘湯恋物語Kai(PS-A):クリア
メタルスラッグX(AC):未クリア
ザンファイン(PS-A):タイムエクステンド200にしてクリア
アクアキティDX(VITA・今年):クリア
トルクル(VITA):クリア(1周)
ロマンシングサガ2(VITA・今年):クリア(1周)
ロックマンロックマン(PSP):New,Oldクリア、ロックマンチャレンジモードクリアで他は手つかず
クロワルールシグマ(VITA):クリア(完全じゃない)
バーンアウトパラダイス(XB360):クリア(完全じゃない)
ブラストドーザー(N64):挫折
とっとこハム太郎3(GBA):ハム語コンプリート以外全てクリア
とっとこハム太郎4(GBA):クリア
とっとこハム太郎ハムハムスポーツ(GBA):未クリア
とっとこハム太郎なぞなぞQ(DS):未クリア
ネットハイ(VITA):クリア
アイドルマスター(XB360):美希クリア
テイルズオブエターニア(PSP):クリア
くるくるくるりん(GBA):隠し以外クリア
コトバトル(VC-GBC):クリア
エスプガルーダ(AC):未クリア
名探偵ピカチュウ(3DS・今年):クリア
8bit music power(FC・今年):クリアの概念は無い
キラキラスターナイトDX(FC・今年):ノーマルクリア、ハードは未クリア
ガンフロンティア(AC):未クリア
R-TYPEⅡ(AC):未クリア
海底大戦争(AC):未クリア
エスプレイド(AC):未クリア
ニードフォースピードUG(VITA):クリア
レイディアントシルバーガン(XB360(AC版経験あり)):エブリ100万でAC完走、残機19でストーリー完走
トリガーハートエグゼリカ(XB360(AC版経験あり)):未クリア
斑鳩(XB360(AC版経験あり)):イージークリア済み、ノーマル進行中
怒首領蜂大復活BL(XB360(AC版経験あり)):全部未クリア
スクランブルフォーメーション(AC):未クリア
ヴイファイヴ(AC):未クリア
ヴィマナ(AC):未クリア
グラディウス(AC(他機種版経験あり)):1クレ3面
トリガーハートエグゼリカ(XB360(他機種版経験あり)):未クリア

コラムス(VITA(龍が如く0基本無料アプリ内)):触りだけ
TFFAC(AC・今年):こいんいっこ入れただけ
シューティングラブ。2007(AC):コインいっこ
NoeL2(PS-A):途中放棄
スターツインズ(N64):ゲロ酔いで実質未プレイ
フォルツァ2(XB360):同上
ザナドゥ(Win):PCでのプレイ意欲が起きず停滞
艦これ改(VITA・今年):6時間プレイしてみたが遊び方が分からず放棄、後に買い戻し予定
マリオパーティ8(Wii):友人宅プレイ


継続プレイ、再プレイ
パワポケ4(GBA):完全ではないがクリア済み、正気を保つためプレイ
パワポケ6(GBA):同上
パワポケ7(GBA):同上
パワポケダッシュ(GBA):同上
パワポケ8(DS):同上
パワポケ10(DS):同上
パワポケ11(DS):同上
パワポケ12(DS):同上
バトルガレッガ(AC):1クレ7面、過去最高記録
ファンタジーゾーン(AC):1クレ8面、過去最高記録
オーダイン(PS-A):1クレ3面
ガンスターヒーローズ(3DS):クリア済み
レイディアントシルバーガン(AC):XB360にプレイを移行
斑鳩(AC、ネシカ):イージークリア済み、ノーマルプレイ中
極上パロディウス(AC):1クレ7面、移植版はクリア済み
ギャラガ(AC):1クレ22~26のどれか(記憶なし)
ダライアスⅡ(AC):未クリア
ダライアス外伝(AC):クリア済み
Gダライアス(AC):起源ルート初クリア
ダライアスバーストACEX(AC):クリア済み
アームドポリスバトライダー(AC):上級1クレ6面
サイヴァリアミディアム(AC):1クレ4面
ポケモンでパネポン(GBC):イージーとノーマルをクリア
グラディウス2(PSP):1クレ2面
XEXEX(PSP):1クレ3面
メイドインワリオ(3DS-GBA-A):クリア済み
レイクライシス(AC,PS-A):PSはクリア済み、ACは確かDis-Human
クインティ(FC):完全クリア
大魔界村(AC,PCE-A):クリア済み、AC版1クレ4面
シルバニアファミリー2色づく森のファンタジー(GBC):初クリア(10年以上越し)
メタルスラッグ3(VITA):1クレ5面
わんぱくダック夢冒険(FC):未クリア
怒首領蜂大復活BL(AC):未クリア
風雨来記(PS-A):滝沢さんルートクリア
風雨来記3(VITA):逢沢なぎざルートクリア
逆転裁判2(GBA(DSでクリア済み)):クリア
R-TYPE(AC):1クレ6面ボス
サマーカーニバル'92 烈火(VC-FC):表烈火クリア済み
テイルズオブリバース(PSP):クリア済み
ストライカーズ1945Ⅱ(AC):未クリア
ライデンファイターズ(AC):未クリア
ライデンファイターズJET(AC):ノルマ下げで一応完走、ノーミスは全然
カラス(AC):未クリア
ロックマン3(VC-FC):クリア済み
ホワイトアルバム2(VITA):クリア済み
プロギアの嵐(AC):未クリア
バルーンファイト(VC-FC):クリアの概念は…あったっけ?バルーントリップのみ
グラディウスⅡ(AC,PCE-A):未クリア
ストライカーズ1945PLUS(AC):未クリア
雷電(AC):未クリア
雷電Ⅱ(AC):未クリア
雷電DX(AC):初級クリア、ほかは未クリア
サンダーフォースV(PS-A):Kidsはクリア済み、ほかは未クリア
ポケモン黄(VC-GB):クリア済み&再クリア
怒首領蜂大往生BL(AC):未クリア
ケツイ(AC):未クリア
あすか120%(PS-A):ストーリーモードはクリア済み、勝ち抜きモードは一人抜き止まり?
レイフォース(AC):1クレ6面
メタルブラック(AC):1クレ4面
MOTHER2(GBA):クリア済み&再クリア
とっとこハム太郎2(GBC):クリア済み&再クリア
虫姫さま二人BL(AC):今年初クリア
ゼビウス(AC):5万点くらい
ジャンプアルティメットスターズ(DS):友人と対戦
K.O(GBC):プレイ済み(クリアしたかの記憶はない)
1001Spikes(VITA):クリア済み
テイルズオブデスティニー2(PSP):クリア済み
スマッシュブラザーズfor3DS(3DS):友人と対戦
ドンキーコング64(N64):今年初クリア(10年越し)
BATSUGUN(AC):初1周クリア
蒼穹紅蓮隊(AC):未クリア
イメージファイト(AC):未クリア
弾銃フィーバロン(AC):未クリア
ナイトストライカー(AC):未クリア
ハッピィパネッチュ(GBA):パネ王の前にして挫折
レイストーム(AC、PS-A):未クリア
セクシーパロディウス(AC):未クリア
魔界村(AC):未クリア
風雨来記(PS-A):クリア済み(残るは隠しルートのみ?)
沙羅曼蛇(PSP):未クリア
パロディウスだ!(AC):未クリア

トマトアドベンチャー(GBA):クリア済み(今回のプレイはレム迷路、ノンレム迷路を彷徨ってただけだから実質未プレイ?)
ストリートファイターⅡ(AC):友人と1回対戦?


その総数は驚異の200本以上。過去のゲーム人生を振り返ってもこれだけの本数やったのは無いかもしれん。数えている俺が引いたくらいだもん。
こうしてみると、意外とクリアしたゲームも多いもんだね。すっかり記憶からすっ飛んだゲームが結構あったヨ。ビックリだネ。
しかし自分は本当に重いゲームをやってないな。新規に始めたゲームはやたらと多いけどどれもこれも軽いor古いものばっかりだし。最新のゲームにもついていってるぜとか言おうにもついていってる方向がインディー系だしなあ。こんな男がゲーマー、ゲーオタを名乗りゲームを語っていいんだろうか。あんま良くないかもな。
とりあえず新規にやった中でベストを挙げるとすれば候補に入ってくるのは
・特攻空母ベルーガ16bit版
・バーンアウトパラダイス
・バンガイオーHD
・ムラサキ
・クリプトオブネクロダンサー
・Downwell
・VVVVVV
・ショックガーン
・魂斗羅スピリッツ
・19XX
・マイティースイッチフォース&同2
・Geometry Wars2
・ジャッジメントシルバーソード
・逆転裁判3
・ミスティックアーク
・とっとこハム太郎3
・アフターバーナーⅡスペシャルモード
・まわるメイドインワリオ
・引ク押ス&引ク落ツ

とかかな。うーん、なんというかいかにもな腐れオタクがしそうなチョイスだな。まあもうどうでもいいかーアハハハハアハ(投げやり

以下、各タイトルに対する与太話。
・特攻空母ベルーガ16bit版
今年一番遊んでスゲー!となったタイトルは?というと、悩むけどまーこれかなーと。斬新かつ革新的な操作方法とそれを極めて自然にゲームに落とし込んだ仕様。何度遊んでも飽きの来ない、それでいて初心者から上級者まで飽きさせることのない神がかり的な難易度曲線。そして確かにあの16bitの時代に実現できそうなその手触り感と、言葉も出ない爆発演出の極致。ゲームデザイン、システム、グラフィック、サウンド、それらを複合した演出全てにおいて頂点レベルの完成度を叩き出してしまったVITA史上最高峰のSTGであることは言うまでもなく、これが540円で他にも龍が如くのミニゲームとか(1回もやってないから詳細は知らん)コラムスがついてくるのはもはや買ってない方がおかしいと言える。買ってないなら臓器を担保にしてでも買ってこい!!むしろなぜ買わない!?その方がどうかしてるぜ!!俺も買ったの今年だけどさ。

・バーンアウトパラダイス
楽園は、確かにここにあったんだ…!と言わざるを得ない内容。たどり着いたその先は、車たちが意思を持って走り出す世界。スクラップ寸前になってもなお走り続ける車たちに思わず涙もこぼれる。極限まで突き詰められたリスク&リターン性にサイヴァリア的トリップ感を見出したらバーンアウト中毒。クラッシュ時の憑き物が落ちたかのような虚脱感に病みつきになったらバーンアウトシンドローム。もっと速く、もっと先へ、心臓が張り裂けるようなリズムを刻んで走り、一瞬の気のゆるみですべてが無に帰してしまうような極限の状態の中、何かから逃げるように車たちの間を走り抜けるのは本当に楽しい。無論、パラダイスシティを思うがままにフラフラするだけでもどこかトランキライザーとして機能するのが楽園たる理由かと。

・バンガイオーHD
大破壊大暴走大殺戮STG。おとぼけ漫才は姿を消してしまったが、攻略するゲームとしての面白さと歯ごたえは相当なもの。無論何も考えずに「ヒャッハー!!4000発カウンターを喰らえい!!」とやって圧倒的な大破壊に酔いしれるのもまた面白いもの。攻略するゲームとして考えれば地獄絵図の難易度ながら、しっかりと見つめ考えれば解が見える作りはトレジャーお家芸の職人芸。千思万考の果てにパズルを解いて辿り着いたその解の味は、他のゲームでは到底味わえないほどのものであり、最終ステージをクリアしたとき感動の涙で前が見えないことでしょう。パズル解法型STGの中では屈指の完成度かと。

・ムラサキ
弾幕パズルSTG。斬新なシステム面と弾を撃つ、弾を避ける、弾をかき消す、得点アイテムを集める快感は数あるSTGの中でも屈指のもの。統一性のある美しい世界観の中でパズル解法しつつこれらの行動をとるだけでも面白いってのは、非常に素晴らしいことでありまして、それでもってこれが無料なんてのは常識がおかしいとすら思えてしまいまして。音楽面でのクオリティの高さも涙を流すほど。5面のラストバトルへの演出が泣けるんだよーッ!!ちくしょー!!個人的には久々に狙い撃ちの快感を思い出させてくれたところを最大限に評価したい。去年もティンクルスタースプライツがそんな理由でベストゲームになったし。

・クリプトオブネクロダンサー
ローグライクに音ゲーを重ね合わせた革命児。ローグライクの1000回遊べる面白さに1000回聴いても聴き飽きることのない優れた音楽が合わさるのだからもうそりゃ向かう所に敵無し。高難易度ながらやればやるほど先に進める職人気質なバランスも魅力。心地よい緊張感の中ノリにのってダンジョンを彷徨いまくるのは中々どうして面白いものであり、そこに瞬間瞬間の判断と頭の中にある知識で攻略をしていくのは本当に楽しい。ケイデンスとメロディでしかクリア出来ていないので残りのキャラと祖母でのクリアもそのうちに……

・Downwell
そのゲームデザインにマリオ的ジャンプアクションの文脈と縦スクロールSTGの文脈を見出したらもう逃れることの出来ない井戸の深みに落ち続けるだけ。シンプルながら完成度の高いゲームデザインは中毒性が高く、ローグライクのようなランダム性が猿のようにプレイを継続させてしまう。無駄を一切合切削ぎ落したゲームの核のようなものが詰まったゲームであり、そういうゲームが好物の自分と致しましては声を大にして「Downwellしゅごい、しゅごーい!!」と叫び続けるもんであります。

・VVVVVV
超高速即死アクション。トゲだらけの狂った世界を超速で駆け巡り、死に覚えのプロセスをたどるのはトライ&エラー系ゲームのそれなんだけど、何が凄いかって言えば死に覚えゲーの負担を軽くするイカしまくった音楽と、これまであまり見られなかった重力操作型の操作方法、これまでのゲームとは一線を画すスピード感、完璧にして究極的なローカライズ。タイミング一発勝負のギミックが多く、それでいてリトライまでにかかる時間は極小も極小、なおかつチェックポイントが多いのであそこまでたどり着けば……と、ふと気が付いたらVVVVVV中毒。1ミリの狂いもない操作と0.1秒の狂いの無い判断を繰り返し、超速でステージを駆け巡りそして死にすぐさま復活する、この過程は他のゲームでは味わえない魅力。独特のセンスで構成される部屋の名前もいい味出していてプレイしていて驚くことばかり。

・ショックガーン
キャラゲーだからといって侮ることなかれその一。インティクリエイツ魂のクレヨンしんちゃんゲーは、その完成度と難易度含めてロックマンゼロ5と名乗っても何一つ違和感のない衝撃的完成度。演出面を取ってみても、ペットボトルロケットを乗り移って攻略するステージとかぶっ飛び過ぎで面白すぎ。それでいてしんちゃんの世界観を逸脱していないのが本当に恐ろしい。ゲームとしての動きも、キャラゲーとしての愛も、物語の完成度も何もかもGBAのトップクラスと言っても良い。動かしているだけでも楽しい、そんなゲームは問答無用で良いゲームです。

・魂斗羅スピリッツ
大破壊大暴走大殺戮アクションSTG。前々からその噂は聞いてはいたもののこうしてプレイしてみるとその衝撃的完成度に脳震盪を起こしかけるほど。目まぐるしく移り変わる戦局とそこをノンストップで駆け巡りボスをぶち殺しまくる流れは数あるACT、STG含めても並ぶものが無いほど。もはや笑っていいのかそうでないのかの境目が分からない過激過剰な演出も斗羅の魂を刺激する(例:3面ボスの首チョンパ、4面のミサイル渡り)。何やってるんだこいつら!やりすぎだ!と微笑ましくゲーム出来ること間違いなし。難易度は高めだけれどもそこは清く正しくパターン系アクション。エクステンドがホイホイしたり30機モードがあったりと初心者大安心。手元に残しておきたい優れたSFCゲーム。

・19XX
タメて出すのは気持ちが良い。それを前面に押し出したゲームの中での究極系なんじゃないのかなーと。中型機に向かってマーカーを付着させて「オラオラー!!俺のタメにタメた一発を喰らえやッ!!」と叫んだりボスに向かって「よくもあの時は回避出来そうにない弾を出してきやがったな!!この脳震盪でも起こしそうな爆撃を喰らえやーッ!!」と叫びつつプレイするのは本当に楽しい。更に勲章、これもアホみたいに降ってくるので「ヒャッハーそれは俺の金だてめーらそこどきやがれーッ!!」とプレイしてしまうこと間違いなし。プレイしているとライデンファイターズシリーズ並に理性を失い知能指数がガンガン減っていくのを感じるけど、中型機をタメ撃ちで破壊するサイクルを考えるのに適度に頭を使わなきゃいけないバランスが最高。なんでこれが家庭用移植されてないんだーッ!!

・マイティースイッチフォース&同2
セクシー系パズルアクションの極致。ロックマンライクな操作(2では独自の放水操作)で各ステージでスイッチを切り替えつつ5人を救出したりとっ捕まえたりするゲームだけれども、そのステージを攻略していく過程やタイムアタックにアツくなる絶妙なノルマタイムの設定が最高すぎる。ゲームの潤滑油となる音楽も申し分ないクオリティで全曲捨て曲無し。にじみ出るあっさりとしたセクシーさも、このゲームの魅力を引き出していると言えるわけでもあり。鬼のようなドット絵で描かれる彼女らが素晴らしすぎる。2ではフーリガン5姉妹を水浸しに出来るぜ!意味もなく濡らせ!(外道

・Geometry Wars2
皆殺しのスマッシュTVをビジュアルを極限まで強化してみよう、とのコンセプトかは知らないけれども送り出されたそれはまあ良質な電子ドラッグ。敵を破壊すれば一面に広がる極彩色の電子の花火。トリップしちゃいそうな画面に酔いしれながらただひたすらに敵を撃ちまくるのです。初代と比べて半ばヤケクソ気味に追加されたモードの数々が君を襲う!個人的なお気に入りはWAVEとSequence。気にいったモードを猿のようにやり込むのも良し、またただただその電子ドラッグっぷりに酔うのも、どのようにしても良く出来たゲームは楽しいものです。

・ジャッジメントシルバーソード
噂は前々から聞いていたがこれはなんとまあ完成度の高いシンプルなSTG。エスカトスはそれはもうダイナミックなカメラワークを除けば完全無欠のゲームであるんだけど、カメラワークの不満点すら克服しているのがこちら。これがまさかワンダースワンで動いていたとはねえ……。集中ショットと拡散ショットの使い分けの妙、高速で敵を倒すアツさ、トリッキーな敵の挙動に凄まじい威圧感を誇るボスたち。これぞSTGでありこういうゲームがやりたかったんだよ俺は!とうなってしまうほどの完成度の高さに虜になってしまいました。

・逆転裁判3
旧逆転裁判の集大成。システム面では目新しいところは無く、それでいてこうして数多の人から支持を受けるのは何でだろうなーとか思っていたけど最終話を見て納得。あんなの魅せられたらそりゃもう、こんなの素晴らしすぎますわよみたいな。最終話以外の話にパンチが欠けているのは何ともしがたい(2はサーカスとか最終話を喰うくらいの面白い話あったし…)が、それもこれも出来の良さ、集大成感の強さで帳消し。何度もやりたいと思わせてくれるほどのADVでしたと。

・ミスティックアーク
孤独RPGの極致。寡黙。ただひたすらに寡黙。誰もいない神殿を、母なる神の爾座をバックに、ただひたすらに彷徨う。仲間も一言もしゃべらない。イベントもどこか薄暗いものばかり。おとぎ話のような世界観で繰り広げられるそれは、あまりにも異質で、プレイヤーの心を蝕んでいくかのよう。頭をハンマーで殴られたかのような衝撃を受けるエンディングが君を待つ。卓越した世界観と心を奪うグラフィックと演出、神がかり的な音楽以外は地味で無味乾燥といわれても仕方のないレベルのゲームだが、そんな客観的な見方ではミスティックアークは語れない。個人的には生涯忘れることのない作品になった。それほどまでにこの孤独な世界は居心地が良かった。母なる神の爾座を聴いてるときだけ、どこか自由になれた気がした。気がしただけで十分。

・とっとこハム太郎3
キャラゲーだからといって侮ることなかれその二。任天堂+ハム太郎+パックスソフトニカで幼女殺しの方程式が成立!総当たりアドベンチャーゲームの傑作にして頂点!鬼のように小気味よく動きまくるハム太郎とリボンちゃんを操作して、カップル成立させてリア充ハムたちを作り上げるのだ!といった具合のアドベンチャーゲームだが、コマンドを入れた時に行うアニメーションが極めて良く出来ていて見ていて飽きることがないのだから総当たりが楽しくて仕方がない。難易度自体は(対象年齢を考えると)ちょいと高めだけど、こういったアニメを魅せる配慮だと思えば不満も消し飛ぶ。お話の内容も丁寧でお兄さんも大安心!見た目に騙されてはいけないキャラゲーの代表格。

・アフターバーナーⅡスペシャルモード
大破壊大暴走大殺戮STG。元となったアフターバーナーⅡ自体はそこまでハマらなかったけれども(当時俺生まれてないし……)、井内ひろし氏が手がけた(らしい)スペシャルモードはこれはなんて優れたイカレ系大暴走STG。敵配置にメスが加わり連鎖爆撃を狙いやすく、ザ・ワールドで世界を止めて撃て撃て撃て撃て撃て撃てーッ!!!と理性を失ってしまうほど。しかもザ・ワールド中に連鎖爆撃をしまくればゲージがたまってまたザ・ワールドを発動出来たりも。爆炎と破片が飛び散る空中をアフターバーナー発動で駆け巡り稼ぎまくってエクステンドしまくれるそれは、3DS史上最強の大破壊STGだ!!

・まわるメイドインワリオ
回す、そのアナログ操作により無限の可能性を見せたプチゲーム。ゲーム自体の完成度の高さはシリーズ屈指のものであり、操作している感もシリーズ屈指のもの。やり込み要素が多分に追加され長くダラダラ楽しめるように。独自の操作形態を持ちながらもこれほどの完成度を保てるのはもはや天下の任天堂様様といったところでしょう。テンポの良さとその爽快感は一度ハマったら抜け出すことは出来ない螺旋階段を転がり落ちて行くかのよう。ただひたすらに回しまくれ!

・引ク押ス&引ク落ツ
激ムズ地獄絵図パズルアクション。思考型パズルゲームの中でもとりわけ思考型。考える、もっと考える、答えが出るまで。僅か1段の高さを作り上げるために全脳を働かせ、それが溶けた時の快感といったらもう言葉じゃいい表せないですよ。引ク押スは常識の範囲内の難易度だけれども引ク落ツはプレイヤーの精神を破壊しにかかっている難易度だから気をつけろ!


それでは、良いお年を。来年も面白いゲームがプレイ出来ると良いなあ、とか思いつつ。

posted by グレイ at 01:00| Comment(0) | ゲーム総括 | 更新情報をチェックする

2016年08月19日

2016年のゲーム総括(上半期)



ということで2016年遊んで面白かったゲームを紹介しちゃうコーナーの登場だぜ!何がということなのか知らんけど。
今年の上半期自分が遊んだ今年出たゲームのリストはこちら。
・アンリ(未クリア)
・ロゼと黄昏の古城
・スーパータイムフォースULTRA
・ダラバーCS(CSモード未クリア)
・アクアキティDX
・艦これ改(途中放棄)
・名探偵ピカチュウ
・マイティナンバー9(体験版)

……こ、これだけか?しかも未クリアとか体験版とか途中放棄ばっかで話せる状態にあるのがロゼ、STFU、アクアキティ、名探偵ピカチュウしかないじゃないか。一体俺はこの半年何を遊んできたんだ?最新のおもしろゲームから目を背けよく分からない世間で話題にもなってない作品ばっか遊んでたというのか?どうもそうらしい。自分で自分を殴りたい。
それはさておき、この中で面白く楽しめた作品を紹介しておくとしましょうかね。

・ダライアスバースト クロニクルセイバーズ
公式:http://darius.jp/dbcs/

天下のダライアスシリーズの復活となったPSPソフト「ダライアスバースト」は比類なき完成度の高さからアーケードに「ダライアスバースト アナザークロニクル」としてアレンジを加えられさらなるパワーアップを遂げ逆移植された。そしてそれを完全移植し、更に独自の追加モード「CSモード」を加えたのが今作。
ACモードはどこをとってもアナザークロニクルであり、アレがいつでも気軽に出来るというだけで落涙ものであるのだが、今作の真価は新規に作られたCSモードにあり。STGとしての歯ごたえをこれでもかというほど残しつつ、機体セッティングシステムによって自分にあう難易度で楽しむことも出来る、まさしく家庭用STGかくあるべしというほどサービス精神にあふれた傑作だ。サービス精神と言えば、今作には過去作の曲も多く取り入れられている。ダライアス=音楽と言っても過言ではないシリーズであり、それがゲーム展開と極めてかみ合い「演出」へと昇華させているが、それは今作でも同じ。SELFの無音演出なども再現されておりボス戦の度に感動する代物になっている。
無論過去のリスペクトだけでなく今作独自のボスも音楽もすごい。ギガンティックバイトの驚愕的な強さにむせび泣き、カニの音楽Abyssal Withdrawalでトリップし、Freedomで感動すること間違いなし。
CSモードだけでも超大ボリュームだが、そこにACモード(もちろんクロニクルあり)も加わり果てにはDLCモードも登場し、間違いなく一生遊べるSTGと言えるものだろう。これほどの作品を作り上げたタイトー、ピラミッド、キャラアニには惜しみない称賛を送りたい。

・ロゼと黄昏の古城
公式:http://nippon1.jp/consumer/rose/

こっちに大体言いたいことを書いてしまったので今更言えることも大してないのだが、一つあるとすれば「良い作品だった」だろう。久々に買ってよかったと思える新規作品であった。
http://gaming-gray.seesaa.net/article/439939934.html

・アクアキティDX
公式:http://playism.jp/publishing/sub/aquakitty.html

STGは本来弾を撃って避けるだけのかなり地味なゲームに分類されるはずなのだが、そこをテンポの良さの追求や演出面の特化によりド派手で爽快感のあるゲームへと数多く昇華させてきた。が、中には地味なまま世に出てしまった異端児も存在する。アクアキティDXもそんなゲームと言えるかもしれない。地味に拘り抜いたドット絵や地味な敵弾、地味に色々ぶっ飛んでる物語、地味なプレイ感覚、地味に良い音楽ととにかく徹頭徹尾地味尽くし。これは非常に危険だ!
しかしその地味さこそアクアキティDXの味!本作はただ敵を本能のままにぶち殺せば良いSTGではなく、拠点防衛の要素が強く、プレイ中は地味だが常に駆け引きを求められるアツい内容になっている。敵をひたすら追いかけていたら拠点が壊滅していた、なんてこともしばしば。そしてチェーンボーナス。やっぱこれだろう。敵を間髪入れず倒していくと高スコアになるというありがちなものだが、今作のパワーショットは段数制限があったり、パワーアップアイテムの存在もありスコア稼ぎにも駆け引きが要求される。1プレイ1プレイがここまでアツいSTGも中々見られないだろう。ちまちまと敵を倒しスコアを稼ぎ、ちまちまとクリアを積み重ねていく。地味ながら本質はしっかりと練られた良作だ。



今年出たことに拘らなければ遊んで面白かったのは
・コトバトル
・ロードモナーク(SFC、PS)
・ミスティックアーク
・ワンダープロジェクトJ機械の少年ピーノ
・怒首領蜂大復活BL(本格的にプレイし始めたのは今年)
・まわるメイドインワリオ
・バンガイオーHD
・スペースジラフ
・3DS版アフターバーナーⅡ(ただしスペシャルモードに限る)
・バーンアウトパラダイス
・とっとこハム太郎3
・ムラサキ
・ネットハイ
・引ク押ス
この辺かな。こっちはたくさんあるね。よかったよかった。かるーく紹介しておこうかな。

・コトバトル 天外の守人
公式:http://www.alphadream.co.jp/kotoba/main.html

アルファドリームというゲーム会社をご存じだろうか?と聞いたところでアルファドリームの知名度がどれほどのものかがあまりピンと来ていない自分には質問の答えが想像もつかないのだが、とにかくアルファドリームというゲーム会社がある。マリオ&ルイージRPGシリーズで有名であり、コアゲーマーにはトマトアドベンチャー、とっとこハム太郎(4以降)の名を挙げた方が伝わるであろう。今作はそんなアルファドリームの手掛けた処女作であり、GBCはおろか携帯機、いやすべてハードのRPGの中でも稀に見る世紀の大傑作である。
今作の完成度はあまりにも凄い、凄すぎる。欠点らしい欠点が見当たらずシステムは斬新バランスは良好グラフィックはキレイかつ良く動く音楽は全部良曲ともはや隙が無い。デビュー作にしてここまでの作品を、GBCで作り上げたことが素晴らしい。特にここではその戦闘システムを推したい。半リアルタイムのターン制RPGの戦闘なのだが、その駆け引き度合い、コンボ組み立てなどどれもが高次元にそつなくまとまっている。説明すると多少長くなってしまうので割愛するが、システムもやれば分かりやすいものにまとまっている。言葉にまとまりが全くないが、そんなテンパるほど面白い作品であることは間違いないので遊んでみてほしい。

・ロードモナーク
LORD MONARCH
LORD=主人、支配者、首長、(封建時代の)領主、君主etc…
MONARCH=(世襲的)君主、主権者、帝王
なんだとさ。へぇ~って感じ~。というわけでロードモナークである。ドラゴンスレイヤーシリーズ関係作でありながら、全くドラスレ感が無い異端の作品とも言える。ジャンルはRTS(リアルタイムストラテジー)系のゲームとして割り振られることもある。
今作はずばり領土戦争である。領土をめぐる四つ巴の戦いでありそれ以外の要素は皆無と言っていい。PS版ではストーリーが有ったが、基本的には関係の無いものであり、ロードモナーク=領土戦争なのである。戦争に勝つには?を強く意識させられるゲームと言え、勝つために兵を操り勝つために頭を使い勝つために敵を罠にはめたりするゲームである。極めてストイックで武骨なゲームだ。
プレイヤーは領主として自国の税率をコントロールし兵を生み出す効率を変えたり、兵に指示を出し柵を設けて敵の流入を防いだり橋を架けて敵地への進軍をしたりする。基本的にはこれの繰り返しで敵陣地を侵略していく、ただこれだけなのだがこの作業が極めて面白い。そしてその作業を行うマップが非常にこれでもか!というほど練り込まれている。まさに職人芸とも言える調整っぷりであり流石は日本ファルコムと言うべき代物である。RTSに疎い自分でも滅茶苦茶ハマった作品なのでぜひともRTSになれていない人もプレイしてみてほしい。ちなみにPS版とSFC版を遊んだが、快適だが難しいところは死ぬほど難しいPS版、処理鈍足でもっさりだが難易度ほどほど&音楽良質のSFC版と言ったところ。拘るなら評価の高いPC98版(EGGとかで手に入るはず)やメガドラ版(大宮ソフト謹製)も手に取ってほしいところだ(というか俺がやりたい)。

・ミスティックアーク

演出の意味は「物事を表現するときに、それを効果的に見せること」だそうだ。その意味ではミスティックアークほどその演出が上手い作品も中々ないであろう。RPGとして取り立てて変わったシステムは無くオーソドックスな作品だが、こと演出の一点で多くのプレイヤーを虜にしたSFCを代表する中堅RPGである。
おとぎ話のような世界観を背景にし、数多くの個性的な世界(ネコと戦争の世界、野菜と果物の世界、子供だけが住む世界、闇の世界、メルヘンの世界、色と音が消滅した世界など)を行き来するRPGと聞くと明るい冒険活劇のようにも思えるが今作のそれは全く異なる。今作の作風を一言で表すなら「孤独」。ことにこの孤独の表現が極めて上手い。数多の世界に行ってもメインとなる神殿では常に一人きりで母なる神の爾座が歌っている。そこには不気味なくらいに無機質で空虚で物悲しい。ドラクエライクな喋らない主人公に加えて、人形となっている仲間に魂(アーク)を宿らせ実体化させるという一風変わった、これまた喋らない仲間。それがかえって仲間がいるのに仲間感を感じずに孤独感を強めている。この空気感は他のゲームで味わえるものではない。こればかりは自分の言葉では表現出来ようもないものでありこれこそがミスティックアークの味でもあるのでプレイして体感してもらいたい。
孤独以外にもミスティックアークはその個性的な世界の表現が強烈。色を失った世界や音を失った世界なんかはぶったまげるほどだろう。中でも記憶に残るのが闇の世界。仲間を実体化させることも出来ず、先で述べた孤独感を嫌というほど味わうことになる。更にはその世界を表現する音楽も、ミスティックアークを構成する上では欠かせないだろう。故・森彰彦氏によるその独創的かつSFCの全てを引き出したとも言える音楽はあまりにも素晴らしく「ミスティックアーク=音楽が神」の印象が多くの人の共通認識になっているほどだ。戦闘曲が代表曲として挙がるが個人的には先に挙げた「母なる神の爾座」を挙げたい。この曲こそがミスティックアークの全てと言ってもいいほどの楽曲である。
演出を除けばRPGとしては殴るだけで解決する戦闘などかなり地味ではあるが、それでも鬼のように書き込まれた幻想的なグラフィック、捨て曲無しの神がかり的な音楽、それを最大限に利用した演出はSFC随一と言ってもいい。今からSFCの傑作を探している方にはオススメな作品だ。

・ワンダープロジェクトJ機械の少年ピーノ

数々の目立たないが作り込みは本物の秀作を送り出してきたアルマニック(ギブロ)が手がけた中でも知名度と人気を誇る作品ワンダープロジェクトJシリーズ。ゲームとアニメの融合を意識したシリーズ第一作目となる(つーか実質2作しか出てないが…)今作はSFCでも非常に面白い育成シミュレーションゲームと言えるだろう。
基本的に章のクリア条件を満たすようにパラメータ調整を行いながら主人公である機械の少年ピーノを育てていくのだが、このパラメータ調整がさながら子育てのような気にすらさせるほど良く出来ている。ピーノは初めの内は知識が無いので投げるためのボールを丸呑みしたり猫を丸呑みしたりととにかく手がかかる。しかしそこにめげずに真摯に向かい合い対話を重ねることにより少しずつピーノとの間に信頼関係が生まれていくのが楽しい。章クリア条件となるミッションではこちらから手出しが一切できず、ほぼ全てピーノが自分で考え行動することになるため見ているこちらもハラハラドキドキ。そして成功したときは自分のことのように喜び、失敗したときは自分のことのように悲しくなる。ここのプレイヤーへの引き込みが非常に上手い作品である。育成シミュレーションのツボをしっかりと抑え、プレイヤーのゲームへの引き込みも両立できている作品は意外と少ない。
そして今作最大の魅力と言っていいのがそのシナリオ。あえて多くは語らないが素直に感動できるものだと言っておこう。自分はありふれたお涙頂戴ものなんぞ反吐が出るぜーといった具合に悲しい感性の持ち主なのだが、今作のそれはそんなありふれたものとは比べ物にならない。終盤の展開はありがちなものと言えばそうかもしれないが、その魅せ方が非常に上手く泣けてくる。そう、今作は感動して泣けるゲームであると思う。そしてその良質なシナリオを支えるのがハイレベルな音楽。音楽を担当したのは先にも登場した森彰彦氏。作り込まれた世界観の再現を徹底して行うそれの評価はやはり高い。特に歌のイベントでの曲は今作を代表する音楽として名高い。終盤でこの曲のアレンジが流れた時、あなたの目には涙が浮かんでいるだろう。ぜひとも未プレイの方はその温かい世界観に触れてみてほしい。

・怒首領蜂大復活ブラックレーベル
公式:http://www.cave.co.jp/gameonline/Xbox360/daifukkatu/black/

弾幕STGの魅力とは何か?と言う問いに対する答えは人によってさまざまだが、自分は「息が詰まるほどのスリル」と言っておこう。そして、黒復活はそこに辿りついた数少ないSTGだ。
プレイして感じるのは、制作者の明確な殺意。なにせ元となった大復活とはもう訳が違う!ランクシステム(烈怒ゲージ)搭載で適当にプレイしていたら暴力的な弾幕が飛び交う無法地帯!音楽もそれに伴い爽やか系であった前作から一転激しく強迫的なノリ!プレイし始めではその圧倒的に過激な世界にやられてノックダウン、下手すりゃ「難しいし大復活のが楽しいんじゃ…?」と思えてしまう。
しかし、めげずにプレイを続けることでいつしか黒復活の深みにハマっていくことになるだろう。実は今作、ケイブSTGの中でも大復活と並んで難易度抑えめの作品だ。殺意に満ち溢れた弾を飛ばしておきながら楽しませる配慮がなされている。この辺は流石はケイブと言ったところ。ランクSTG独自の攻略も必要とはするものの、オートボムのおかげでそこまで徹底的に意識しなくても楽しめる。何よりスコア稼ぎの面白さが特徴的だろう。烈怒レーザーを使用することでちょいと硬い敵を倒すとその敵が出した弾をスコアアイテムとして変更することが出来る。そのためもはや常軌を逸した量の弾幕と得点アイテムが飛び交う真の無法地帯に!オラオラーそれは俺の得点アイテムだどきやがれー!とわけもなく叫んでしまう率は200%上昇!襲い掛かる弾幕が全て金に変わるような錯覚!腕前がヘボでも楽しめるイカレ系STGの一つとして非常に高い完成度を誇る作品だ。息が詰まるほどのスリルと快感がここにはある。

・まわるメイドインワリオ
公式:https://www.nintendo.co.jp/n08/rzwj/

世の中スピードが命!SPEED IS GOD! GOD IS SPEED!といった具合にスピードと言うのは私たちを狂わせてくれる。そんな中メイドインワリオは数あるゲームの中でもそのスピード感、テンポの良さは最高峰だろう。なにせゲームを構成する中でバカな要素はあっても無駄なものは何一つ存在しない。まわるメイドインワリオもその良さをしっかりと保持したゲームだ。
やはり最大の特徴はその独特な「回す」というアナログ操作だろう。直感的に分かりやすい面白さと斬新さを同居させたそれは、動かしているだけで心の底から楽しいと思える。そしてその操作の楽しさを引き出す個々のミニゲームの完成度の高さも素晴らしい。更にここにやり込み要素まである。ミニゲームよりも更に短くなったプチゲーム集であるこのシリーズはいったんクリアしたらいいやとなってしまいがちであるが、これのおかげで更に長く楽しむことが可能となっている。GBA一、と言っていいほどのクオリティを誇る驚異的な完成度の作品だ。何故か中古価格も異様に安いのでGBAで面白いソフトを探しているならオススメだ。

・バンガイオーHD

ハードの限界までしゃぶりつくすように作られたのが垣間見えるソフトと言うのは色々あるものの、バンガイオーHDほどそれを強く思わせるソフトは無い。なにせ普通にプレイしていてもバンバカ処理落ちするんだから。360というハイスペックマシンで送り出されたバンガイオーHDは常軌を逸した量の弾こそが最大の魅力と言ってもいいだろう。一度に発射できるその弾数はなんと驚愕の4000発!!とにかく撃ちまくる快感に関していえばこのゲームに勝てるゲームなど無い。最高の大破壊STGだろう。
だが今作は非常にパズル要素が強くなっており一筋縄でいかない難易度のステージが膨大に存在する。そのため爽快感を感じようにも難易度高すぎで大撃沈ということも起こるためその点では人を選ぶ作品になってるのは確かだろう。しかし!その調整は一見不可能に見えてもやり込めば突破口が見いだせる職人芸ともいえる調整で、流石はトレジャーと言えるものだろう!やればやっただけの達成感が味わえる。その頃にはバンガイオーHDの魔力に取りつかれているだろう。
過去作の魅力であったおとぼけ漫才が消えてしまっているのが残念ではあるものの、ロンガイオー(論外王)やキチガイオー(クレイジーキング)などといった狂った名前の敵にアホらしさも残ってはいる。ゲームのノリも愉快なものであり(やけに投げやりなステージアドバイスなど)非常に軽快、しかし歯ごたえ抜群と楽しいゲームだ。自分のやった360ゲーの中では最高峰の出来であった。

・スペースジラフ

光と音の洪水。この一言で説明がついてしまうゲームジャンルにサイケデリックドラッグゲームが有る。Rezとかルミネスとかテンペスト2000とか、まあそんな感じの強烈なビジュアルと音楽に身を委ねて恍惚とするような変態的でサイコーにハイなジャンルなんだけど、今作はその中でも一際強烈な代物となっている。
作品的にはごく一部でカルト的人気を誇る伝説の名作『テンペスト2000』の続編。しかし作中説明で「テンペストではありません」という言葉がある通り反テンペスト的な内容になっているのが面白い。テンペスト2000は本能のままに撃ちまくれば済む話であったが今作は敵をまとめて体当たりで吹っ飛ばすという要素を主軸に据えていて、これで稼ぎまくって残機を増やしてイーハー!!ってなSTGになってる。しかし今作の最大の特徴はそんなシステム面ではなくその演出面だろう。
なにせもうビジュアルが凄い!ぐにゃんぐにゃんと眩しく光るそれは洪水なんて言葉では生温く感じるほどに暴力的で破滅的。パッと見では自機がどこにいるのかすら分からない。音楽もドカドカバキバキピコピコとサイケデリックテクノが響き渡りめえーという鳴き声まで聞こえてくる始末。もはや何が何だか分からない。そういった意味ではスペースジラフはかなり、というか間違いなく優しくないゲームだ。つーかビジュアルが派手すぎて自機がなんで死んだのかわかりゃしないなんてそりゃあSTGとしては致命傷だよ!しかしそれでもめげることなくイカレたテクノミュージックに身を委ね開眼させると途端に楽しくなってくるから不思議なものだ。死亡する条件を体で覚え、パワーゾーンを広げて敵をまとめて吹き飛ばしスコアと残機がメリメリと上昇していくともはや他のゲームでは味わえないような至福の時を過ごせる。ピリ辛な難易度は少々キツイものがあるが、それはそれで心地よい緊張感を保ったまま快楽を享受できるという良い面もあったりする。歯ごたえのあるサイケデリックドラッグゲームとして今作は非常にオススメだ。

・3D アフターバーナーⅡ
公式:http://archives.sega.jp/3d/ab2/

自分は95年生まれなのでアフターバーナーⅡの雄姿も知らなければセガ全盛期を体験せぬまま今に至り、今更追体験しようとレゲーセンに特攻しているわけなので、正直移植度がどうとかは全然分からん。でも移植度や過去の思い出なんていうそんなものとは別に、このゲームは確かに面白いと言えるものだった。特に新システム導入を行い全く別のゲームへと変貌を遂げたスペシャルモードが。その完成度の高さは3DSのSTG史上ナンバー1と言っていいだろう(と言っても3DSでSTGってそんないっぱい出てた印象ないんだけど…)
今作が最も凄いのはAC版と全く同じ見た目でありながらその中身はもう何もかも違うということだ。その最大の理由にして魅力は「バーストシステム」にあり。敵を倒していくとバーストゲージがモリモリたまっていき、MAX状態にバーストを使用するとザ・ワールドが如く自分以外の時を止めることが出来る(実際にはちょっと動いてるんだけど)。これを利用して敵を爆殺しまくり!爆殺した敵のおかげでゲージ回収もバッチリ!再びバースト使用でオラオラオラーッ!俺のファイナルアトミックウェポンを喰らえやーッ!といった具合に理性を失いかけそうになるほど敵を大破壊大暴走できちゃう素晴らしいSTGだ。敵配置がAC版と比較してかなり敵配置が変わり、バーストシステムを最大限に引き出すような配置に変わっているのも良くできた調整だ。更に稼げば稼ぐほど残機が上昇していくので稼ぐこと=生き残ることに繋がるので攻略への足掛かりと稼ぎの面白さを同時に覚えられる見事な仕様!あまりにもSTGとして完璧すぎる傑作だ。流石はM2。流石は井内ひろし氏といった感じだ(調整に参加してたらしい)。3DS持っているのならこれを買え!セガ万歳!

・バーンアウトパラダイス

「Take me down to the paradise city
Where the grass is green and the girls are pretty
Oh won't you please take me home」
…そこは草木が生い茂り可愛い女の子たちが居るような場所ではなかった。しかし確かにそこは"楽園"としか言いようがない場所だった。車が走るためだけのバカでかい街が有り、車で走ると面白いという理由だけで街の構成がなされ、人間が一切存在せず(実はバイクモードの時だけ運転者がいるが)車たちが意思を持って走り出す世界。パラダイスシティはまさに楽園としか言いようがないところだ。
今作の特徴はシリーズが元々持つ「危険行為推奨レースゲーム」という側面に加えて、オープンワールド的なフィールドを自由気ままに走るというものになっている。メインフィールドになるパラダイスシティは広大と言えば広大なのだがそれよりも驚くのはその密度。似たような場所が一切なく、ショートカットとしてジャンプ台やら地下トンネルやらが複雑に入り混じり立体的に機能している。そしてそれが破綻していない。こんなマップ構成見たことない。車で走ると気持ち良いという理由だけで線路が設計され、高速道路は舗装されていない。よく見れば出鱈目な街構造であるが、車のゲームのレベルデザインとしては正しすぎるほど正しい。これほど優れたマップデザインは存在しないと言っても過言じゃないほどだ。街を探索するためのフックになる金網破りや看板破壊もヤケクソ気味に膨大でその隠し場所も憎いほどに完璧。それらを探しているだけで自然と街の構造が頭に入ってくる構造が美しい。
そしてそんな優れたフィールドで行うレースは、これまた優れたもの。誰よりも早く目的地へ辿りつく、制限時間内に敵車をテイクダウン(簡単に言えば破壊)せよ、派手なスタントを決めてポイントを稼げ、やられることなく目的地へ辿りつけなど様々。勝つためには街の構造を理解し、瞬時にどのように戦略を練るかというものが重要になる。マップに気を取られすぎると前から走ってきた車にぶつかりあの世行き、なんてこともしばしば起こる。運転テクニックだけでなくロケーション把握も必要となるため難易度はそれなりの高さ…かもしれないがやっていくうちに慣れる。また操作する自車に驚異的なアッパー調整(ブースト)がかけられているので多少の遅れは余裕で取り返せるので実は意外と難しくなかったりもする。車体コントロールも非常にゲーム的で扱いやすいので車体感覚がつかめない!という理由で中々レースゲームに手が出ない人にも進めやすい出来栄え。
そしてシリーズの核であるハイリスクハイリターンは更に昇華された。ブースト全開で対向車線を暴走し、かするように敵車のそばをすり抜けていく感覚はまるでサイヴァリアをやっているような気分にさせてくれる。気を抜けばスローモーションに移りゆっくりと自車がぶっ壊れていく様を眺める羽目になる。しかしこのクラッシュ描写がまた美しい。走馬灯のごとく時間が遅く感じられ、次の瞬間には大破壊が起こる。何から何まで完璧な車ゲームと言ってもいい完成度の高さである。車のために作られた楽園がそこにあった。

・とっとこハム太郎3 ラブラブ大冒険でちゅ
公式:https://www.nintendo.co.jp/n08/ah3j/

これまで破壊だ大暴走だなんだと過激で危険なことばかり発言してきた気がするが今作はそんな言葉とは全く無縁な存在である。原作を知らないから何とも…という感じではあるが、まあとっとこハム太郎である。一部のゲーマーには「シリーズ通してゲームのクオリティが高次元で安定している」作品として有名であり、中でもこの3は2と並び最高傑作ともされる出来だ。
ゲーム内容は2と並んで総当たりアドベンチャーである。謎を解決するためにとにかくあちらこちらを調べつくすという感じのあれだ。ハム語を集め、それを要所要所で使いつつゲームを進行していく。このハム語のアクションが極めて良く出来ていて、何度見ても飽きずほのぼのする仕上がり。更にはバリエーションも豊富なのがイカしたところだろう。3はリボンちゃんとタッグを組んだハム語が多く、二人の仲の良さも同時に感じることが出来る。また難易度設計も絶妙で詰まることは詰まるが総当たりで試せば必ず道は開けるといった調整になっている。そして今作はその総当たりの行動が楽しくなるように作られているのだから向かう所に敵無しといった具合であろう。
そして今作、ひいてはハム太郎シリーズ全般に言えることなのだが、子供向けとして油断した作りになっていないのが素晴らしい。この手のキャラゲーは良作無しと言われるまでに出来がアレな作品が多く子供向けゲームを舐めた作品が多い中で今作には底知れぬ愛を感じる作りとなっている。愛を感じるなんてことを言っている当人はハム太郎シリーズをゲームでしか知らないボンクラ野郎なのだが、そういった人でも楽しめるのはもちろん、ゲームとしての破綻は無く細かいところまで作り込まれプレイ後はすがすがしい気持ちになる。GBA初期の作品でありグラフィックなどは4などに比べると流石にちょいと見劣りもするが、それ以上に遊んで楽しいと思わせる力が今作は非常に強い。GBA初期の作品として押さえておきたいゲームだ。

・ムラサキ
公式:http://katatema.main.jp/mu/

シンプル(S)で楽しい(T)爆発パズル物理アクションゲーム(G)。つーことで今作はSTGパズルゲームである。フリーゲームでありながらあまりにも高い完成度を誇る秀逸な作品であり現在はSteamにも登場している。
その内容は公式サイトでの
「爆発させて気持よくなるゲームです。
弾は一度に一発しか撃てません」
にすべて集約されている。つまりはそういうことである……で納得する人はそこまで多くは無さそうなのでちょいと補足。今作の肝は連鎖爆撃に集約される。ブロックを撃つことで爆破が起こり弾を消したり敵をぶっ殺したり出来るのだが、同色のブロックをぶつけ合うことで爆発が非常に大きくなる。この連鎖爆撃を利用することで敵の一掃はもちろんのこと、得点アイテム出まくり脳汁出まくりでうひぇらへらへらといった具合にいい感じに気持ちよくなっていくのである(あぶねえよ)。そのためあえて敵に弾を大量に吐かせる、ブロックをたまるまで待つといったことも重要であり、撃ちまくりSTGというより狙い撃ちSTGに分類される。大量の弾がステージを覆い尽くす中そのわずかな隙間を縫うように動き狙いを定め撃つ!そして連鎖爆撃が起こると……ああああ!!もうたまらない!!といった具合に気持ちよくなっちゃうゲームである。難易度も一筋縄ではいかないのがまた何度も挑みたくなるような気にさせてくれる。
謎多きストーリーや世界観もムラサキを構成する上では重要なもの。そしてその魅せ方がまたうまい。ゲームを進めるうちに自然に分かるような作りになってたり条件を達成していくうちに分かるようになっている。だからこそ何度も挑戦したくなるような作りになっていると言えるだろう。非常にこの辺の作りが上手くSTGの理想像とも言える。ぜひとも興味を持った方は現在もダウンロード可能なのでプレイしてほしいところだ。

・ネットハイ
公式:https://www.marv.jp/special/game/vita/net_high/

2000年前半に登場し、スマッシュヒットを記録し多くの人々に衝撃を与えた比類なき伝説の名作「逆転裁判」。そして同じく裁判を舞台にし、キャラクター要素とダークポップ要素を前面に押し出し差別化を図り一大シリーズにまで成長した「ダンガンロンパ」。ネットハイはそんな偉大な2シリーズに次ぐリア充爆発炎上ADVゲームである!!…うむむ?うむ。爆発炎上という物騒な言葉ではあまり頭に入っては来ないが、要はネット社会を背景にした世界観で逆転裁判みたいなことをするゲームと捉えてもらって問題ないだろう。身もふたもない説明だが実際そんなゲームなのだから仕方ない。前2シリーズとの違いを挙げるなら「よりアツく、よりオタク向けに」といったところか。
今作は非リアな主人公がリア充たちの裏の姿を暴き爆発させ炎上させるゲーム……と言いだすと非常に後ろ向きで暗く嫌な感じがするものだが、ネットハイの凄いところはそのような嫌な部分を微塵も感じさせない優れたシナリオ構成にある。主人公の立場自体が腐ったリア充管理社会(なんじゃそりゃ)を変える!と言うものであることと、嘘をつき本当の自分を隠しているリア充たちに対し本当の姿をバカにすることは一切せず、それを誇れ!という展開で〆るため、章クリア後はむしろ圧倒的な爽快感に溢れる。スピーディで勢いのある文章もその爽快感を後押ししてくれる。
また物語を彩るキャラクターたちが異常に濃い。逆転裁判やダンガンロンパも濃いものであったがそれに後れを取らないどころかそれ以上の濃さを魅せてくれる。メインキャラ、リア充たちはもとよりグラフィックさえまともに与えられないその辺のモブキャラさえ印象に残るなんて、それはあまりにも凄すぎる。コンビニの店長やリア充マニア、牛丼屋の常連、アニ研、ママ友など数々のモブキャラまでもが異様な存在感を誇り記憶に刻み込まれる。無論モブでこれなのでメインキャラは更に記憶に残りまくり。真の姿とのギャップも必見であろう。
舞台が舞台なだけあってネット用語やスラングなどが頻発する内容でありそういった意味では確かに人を選ぶ作品でもある。しかしそれでプレイしないのはもったいない!薄ら暗い内容のように見えるけれどもその中身はそれらの知識に疎くても楽しめるアツい良質アドベンチャーゲームだ。完全新規作でこの完成度はもっと評価されるべき名作だろう。

・引ク押ス
公式:https://www.nintendo.co.jp/3ds/dl/jcaj/

見た目から感じるそれはゆるふわほのぼの。実際に遊んで感じるそれは悪魔の所業、地獄絵図、極悪無慈悲、光翼型近接支援残酷戦闘機といった具合に正反対の衝撃パズルゲーム。それが引ク押スである。
今作の特徴として、目立つのが新機軸のパズルゲームだということ。その名の通りブロックを引き出したり押したりしながらゴールを目指すジャンプアクションパズルゲームなのだが、過去に類を見ないほどの独自性を誇っている。最も似ているのは経験上ソロモンの鍵なのだが、それとはまったくゲーム性が異なる。全く新しいパズルゲームである。そしてそんな全く新しいパズルゲームでありながらその分かりやすさはピカイチ。やれば一発で理解できるゲーム内容はすごいの一言で流石は任天堂、といったところ。それでいて252ステージと言うヤケクソ気味の超特大ボリュームなのも素晴らしい。更には自作機能完備!難易度も段階を経ていくような作りになっているので初心者も初めの内は安心。といった具合にほのぼのゆるふわ万人向けのゲームではあるがその正体は違う。これは正真正銘制作者から送り出された挑戦状である。
ゲーム序中盤はともかく終盤、はてはエクストラステージに入った時、その恐ろしさを感じることになるだろう。試行錯誤に次ぐ試行錯誤、何度も何度もその一段の高さをどうにかするためだけに奔走することになる。1ステージ攻略に1時間すっ飛ぶのは当たり前。下手すりゃ何時間悩んでもわかりゃしない。それでも挑み続ける。何故なら解けないパズルは無いから…といった具合にプレイ中はよく分からない陶酔まで沸き起こることになる。論理の究極とも言えるパズルの果てに何を見るか、その答えが知りたいのなら引ク押スに手を出す価値はある。引ク押スは間違いなくあなたのゲーム人生に何かを残すだろう。ちなみに続編の引ク落ツは今作を上回る難易度で多くの人が涙したらしい……



こんなところか。正直こんな簡易的な紹介文を読んでいる暇があるのならすぐにでも買いに走ってもらいたい。人を選ぶゲームもあるであろうが(ミスティックアーク、バンガイオーHD、スペースジラフあたりは合う合わないが超極端に出ると思う)、それでもその辺にあるゲームと比べて格段に面白いことは確かだ。とにかくやってくれ。それでもってその面白さを他の人へ伝えてくれたならこちらとしても満足である(何が?


ちなみに現時点の下半期ベストゲーには
・魂斗羅スピリッツ
・ワリオランド3
・ナノテックウォリアー
・ジャッジメントシルバーソード(360版)
・エスカトス
・シルバニアファミリー おとぎの国のペンダント
・逆転裁判3
・DownWell(Vita版)

辺りを挙げとこうかな。今年出たのはDownWellだけか……それですらも今年出たとは言い難いのだが……。しかも実質上半期に出たゲームだしなあ……
posted by グレイ at 00:00| Comment(0) | ゲーム総括 | 更新情報をチェックする