2017年08月18日

生活記録

帰省先にて興味があったものの買っていなかったオールドゲーマーズヒストリーのVol.10(STG特集号)を買ってみた。きっと、あの頃の煌めくゲーム達の煌びやかな輝きと情熱がにじみ出た「過去を振り返ってるだけじゃダメだけど、頑張ってた頃を思い出すのは悪くないな(語:水木卓)」的な本なんだろうなーと思ってたんだけど(抽象的過ぎて自分でもよく分からん)、ハッキリ言って微妙な感じ。悪いわけではないんだけど、Amazonでの高評価には首をかしげる程度には微妙といったところか。個人的な印象だとダメに両足突っ込んでいると言い切っても良いんだけど、他に代替品となる本も無さそうなのが何とも。
載っている情報はそれこそ凄いもんだろう。今日日鋼鉄要塞シュトラールや慶応遊撃隊のようなドマイナーSTGから定番STG(例えばダラ外とか斑鳩とかガンバードとかガレッガとか雷電DXとかメタルスラッグとか)まで網羅しているような本など無いと思うし、これは移植があるとかそういうのが分かるカタログとしての価値も十分にある。これだけで買いの本と言ってもいいんじゃないかと思わんでもないといえば無いんだけど、なんというか誰に向けて書いているのかが分からないゲームの紹介文が極めて気にかかる。これが致命傷というか、読んでいて「なんでこのタイトルでこのこと書かねーのかなー」とか「もう少しなんか書くことあるだろー」とか疑問符が頭の中に次々と浮かんでしまう。決定的な違和感を覚えたのはビューポイントやレイクライシスで、これらの魅力の一つはとにもかくにも優れた音楽にあると思っているのだがそこは全スルー。特にビューポイントなんか衝撃を与えたはずなのにハイセンスな音楽をノータッチというのはあまりにもおかしい。おいおいどういうことだ?1,2,3,4,Hey!!の衝撃はビューポイントを語る上では外せないだろーッ!!レイクライシスだってそうだ、「女の子にはセンチメンタルなんて感情はない」「彼女の目的」「ラベンダーの咲く庭」「生命の風が吹く場所」のメイン4曲が途切れることなくシームレスに繋がる(正確に言えばAC版もシームレスとは言い難いんだけど)ことの衝撃や演出だって語るところは山ほどあるじゃないか。それをシステム基盤のデータ保存に半分使うのはハッキリ言ってどうかと思う。これがゲーム音楽や演出を書いてる人は重視してないんだなーと思えれば別に不満はないのだけど、そうかと思えばスカルファングでは「BGMは泣けるほどにカッコいい」と書いているし、何を書きたいのかよく分からん。それ以外にもダラ外ではボスに焦点を当てた記事を書いているが肝心のボス登場演出は全く触れられていない。イヤイヤちょっと待て!SELFの無音演出、一度BGMが止まってからのマンボウ浮上の感動は!ダラ外でこれを書かないなんてどうかしてるぜ!もうみんな知ってるから書かなくても良いし……ということなら分からなくもないけど、そうした場合オールドゲーマーの共感を得にくいんじゃないかと思う……というかどっちにしろダラ外で演出やグラフィック、音楽のこと書かないなんておかしいと思うんだが……。あと記事にみょーな既視感があるのも気になる。蒼穹紅蓮隊とかゲームカタログで見た内容とほぼ同じな気がするが……。言いがかりのようなパクリ疑惑とか……。それ以外にもメタルスラッグの記事では「コンテニューは当たり前」とか書かれてるし。いやいやアレは1クレジットクリア出来るよう配慮に配慮を重ねた作品だって(旧作は)。そういう職人芸的なバランス調整にも触れないのはどうかと思わんでもないが……。大往生でも「くそムズイッス、硬派じゃなくなってる感あるっス(意訳)」みたいな感じで終わって肝心の敵配置とリズム、演出、音楽、高難易度ながらも自由度の高い難易度バランスとか破壊と避けの爽快感とか全然書かれてないし……。それを言うなら斑鳩もシルバーガンも……とか書いてると際限がなくなるのでこの辺で。
俺がおかしいのかと思いゲームレジスタンスやユーゲーDXを引っ張り出してきてビューポイント(たしか上志野雄一郎氏が書かれていた)とかダラ外(こちらは原田さんとか榎本さんが書かれていたかな)を見てみたけど、実にしっくりくるものだった。ゲームへの愛が伝わってくる文章だ。思わずゲームがやりたくなるような文章だよ。オールドゲーマーズヒストリーの方は該当ページを見てもふーんで終わってしまったけれど、こっちは頭の中で音楽が想起されたりしたし。ようは読んでてもふーんで終わってしまうんだよね。そういう本ってどうよ?と思う。ダメなわけでは決してないんだが……。とにもかくにも微妙な内容だったので更なる旧作も気になるが、様子見した方が無難なのかなあ。知らないゲームのこともある程度は書かれているので役に立つといえば立つんだが……
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STGリハビリ開始っつーことで今日は主に桃薔薇とむちポ、ゲーセンへ出向いてガレッガをプレイしてきた。意識したわけでは全然ないんだけど全部矢川STGだな……。確かに矢川STGは好きだが……うーむ。一応ストライカーズ1945Ⅱなんかもプレイはしてるんだけど(結果は1クレ8面)。
結果はというと桃薔薇とむちポは中々でガレッガは大失敗というか記憶の忘却がかなり進行してる感あり。4クレも投入したにも関わらず最高記録は1クレ6面終盤だった。ボスすら入れないとは情けなし。というかハート様でみょーに死んでいる。これはいけない。ハート様で死んでいるようではハート様mk2はもう勝てないと言っているようなものじゃないか。むー困った。ランク調整はある程度成功しているんだが、ガレッガも方針さえ固まればランク調整不用でそれよりも単純な敵の理解難所へのアプローチの方がよっぽど重要と分かっている今となってはあんまし嬉しくない。変にランク調整に神経使わなくていいと分かった分気は楽だけど死亡原因をランクのせいになすりつけることが出来なくなったのでそれはそれでなんかアレだ。うーむ。もっと鍛錬が必要かね……
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桃薔薇は1.01が1クレ6面中盤レーザー蛇地帯。5面の解法が固まりつつあり、5ボスの倒し方もある程度安定するようになってきているので後は試行回数重ねるだけとも言えるんだけど肝心の6面がすっげームズイ。何をどうしたもんか分からん。難易度爆下がりしてランク下げる要素まで登場した1.01で更にエブリ100万設定でこれなんだもんなー俺本当に1.00とかクリア出来るのかな……。AC版なら適当に残機バグ起こせばそれで終わりだからどうでもいいと言えばどうでもいいのだが……
むちポは1.01を3面後半まで。1.00と1.01の違いが桃薔薇と違って全然分からない辺りハマっていないことが丸わかりだけど、それでもある程度やって3面まで来れてるので問題なしといえば問題なしか?的確にヤバいと思ったらボムを出すを徹底すれば案外クリアは近いのかも。ただSTG技能力の要求が桃薔薇よりもよっぽど高く思えるのでその辺がどうもなあ……。これも難易度下げて挑んだ方が無難かねえ……。キャラはやっぱりイエローが良いみたいだ。フィーバロン的な攻撃が性に合っている。んあーフィーバロンやりたいなーでもハードが無いなーおわー。
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アルケミックダンジョンズはどうにかこうにか砂漠のダンジョンをクリア。続けざまにその次のダンジョンまでもクリアして最終ダンジョン出現。こうなりゃ一気にクリアまで行っちゃいましょう…と行きたいところだけど最終ダンジョンはすげえ難しいらしいのよね……。シレンのもっと不思議レベルなら俺でもどうにかなると思うが、ここからが長いのかな……
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インザナもちまちま進行中だけどガンツァーっていうボスが強すぎて勝てねー!!なんじゃありゃー!!一撃でユニット粉砕って、そりゃバランス崩壊も過ぎるんじゃないんでしょうか……。この作品はSRPGでありながらアクション的な解法が求められるというか、昔ながらのパターン構築や攻撃の見切りが全てを握るという辺りが男らしいアクティブ&タクティカルな感じで面白いと思うんだけど、ここまでアクション成分が強いとはね。こうまで覚えの精度が強いとトレジャーのゲームでもやってるような気分になる。と言ってもそれはボスだけで道中はやっぱり適度に頭を使いつつビンゴして仲間を増やしたりと適度なバランスでまとめられているのが上手い感じだ。つってもまだよく分からないんだけどね。想像したより複雑怪奇じゃなくて割と素直なゲームではあると感じているんだけど面白さを他人に説明しにくいゲームだ。うーむ。ガンツァーを倒すのはもうしばらくかかりそうかねー。敵弾を見切る段階にまずはたどり着かないといけない辺りかなり厳しいぜ。ひょっとするとトランソウルしまくりで強いキャラを数体作る方が進めやすい作りなのかもしれん。もしかしたらデータ削除もありかー。くわー。
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たまには今のゲームでも買おうと思いPSStoreでお買い物……はいいんだが、PCでストア開いたらビックリするほど使いにくくなってて驚愕。しかもコード入力しようとしたらエラーを吐きやがった。俺のパソコンがおかしいのか障害が発生してるのか知らんが困ったもんだ。とにかく残りウォレットだけでも確認出来るようにならないもんですかね……?逐一電卓立ち上げて計算しながら買い物するなんてちゃんちゃらおかしい話だよ。マジで。何で今まで出来たことを出来なくするんだろう。
それはともかく買ったのはこの辺の作品。
・フォトンキューブ
・アンダーテール
・AKIBA'S TRIP
・ハームフルパーク
・閃乱カグラ SHINOVI VERSUS
・アイドルデスゲームTV
・逃走ハイウェイ
・ショベルナイト
・ナムコアンソロジー1
チョイスに懐古臭やしれっと古い作品が入っているがあんまり気にしてはいけない。にしても今月だけで30本近く積みゲーを抱えてしまったわけか。どないしよう。ホント。うー。なんかうめき声しか出ない。あとPLUSに入ったのはいいけど結局買ったのがアイドルデスゲームTVと逃走ハイウェイしか無い辺り自分がPLUSに入る意味はやっぱ薄いんだろうと思った。せめてフリープレイがディスカウント買い切りならいいんだけど……。麻雀とかやらないにしてもバレットガールズとかも買うべきなのかなー。あー。
うだうだ悩んでても仕方ないのでとりあえずアンダーテール辺りから手をつけるとしますかね……。フォトンキューブもVita内に滞留させておくか……。あーショベルナイトもちゃんとプレイしないと。でも気力的なもんが……というかショベルナイトはホントにPSハードのやつで良かったのか…?別にいざとなったら3DS版も買うのでいいんだが……ローカライズに支障があるとかは…無いよね?うーむ。
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・『Nintendo Switch』争奪戦に終結の兆し? 秋葉原の中古ショップに聞く市場の流れ
https://ninten-switch.com/post-27020

終結を迎える・・・・・・!迎えるが・・・・・・今回まだその時と場所の指定までは(ry
実際どうなんだろうね。個人的には今年いっぱいはもうまともに手に入らんと踏んでいるんだが……。俺もスイッチでオペレーションラグナロクとかガンバリッチとかアイザックの伝説とかやりたいよー。うおー。
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・16ビットのベルトスクロールアクションゲーム『99Vidas』がNintendo Switchで発売決定!
https://ninten-switch.com/99vidas-announcement

む。
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SEOとは何か!グーグルアナカリス(名前相当うろ覚え)とは何か!アドセンスとは!アソシエイツとは!みたいなことをたまには調べてみようと思ったもののなんというかどれもよく分からなかった。意味なし。分かったのはSEOがサーチエンジンオプティマイゼーションってことくらいか。サーチエンジンオプティマイゼーション!マグネティックレゾナンスイメージングみたいでイカすぜ!(馬鹿
なぜいきなりこんなことを調べたのかというと、特に理由はなし。アクセス数をある程度コントロールする方法(増やすわけでも無く減らすわけでも無い感じにする)ってないもんなのかなーみたいなことだと思う。んーでも参考になったかというとそんなことは無く。どうもこれまでの方針で良いみたいだ。インターネットは不思議でいっぱいだ。

posted by グレイ at 21:26| Comment(0) | 雑記 | 更新情報をチェックする

2017年08月17日

簡易報告

旅先&帰省先から帰ってきました。今回は特に収穫無し。一応竹とか寺とか見てたんですけど、まあ書くことは、ねえ。ゲームの方は適当にいて座とかアルケミックダンジョンズとかロードモナークとか雷電とかメタルスラッグ3とかインザナとか首領蜂とかやってました。帰省先での時間つぶしとしてロードモナークなんかをやってたんですけどやっぱありゃ面白いですな!画面の見方と攻略法を頭からすっぽ抜かしてたけどそれでも格別に面白い。うにょー。メタスラ3は流石にプレイ期間の間が空きすぎで3面エレベータ地帯の攻略をすっぽかし大失態&ソル・デ・ロカでただの黄弾が避けれずみたいなヘボプレイの連発。へえ。ひい。
ということで充実してるんだか虚無ってるんだか分からないオヴォンとコヴォンを過ごしてきましたとさ。うー、オヴォンとコヴォンって何ネカ手に入るんだっけ…?記憶の忘却が激しいねえ……。オヴォンとコヴォンといえばmoonでラブデリックなわけだがそんなラブデっぽいRPGのアンダーテールは既に配信されてるんだっけ(どんな話題転換だ)。あー明日にでも買ってこないと。いや買ってちゃんとプレイしないと。
そんなわけで明日からここも平常運転です。何を持って平常かは分かりませんが適当に駄文書き散らすと思われまする。とりあえず全く見てなかったゲームの情報から漁るとしますかね……

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2017年08月14日

8/7~8/13

次々とゲームをクリアしたり新たに始めたり。


・アルマジロ
クリアまで到達。いやはや長い長い戦いだった……。セーブ不可能な上に据え置きゲームをやる暇がなくてここまで引っ張っちゃったけどクリア出来たので帳消し。惜しい面が多いけど基本は外してない佳作、でも音楽が素晴らしいので中々よろしいゲームなんじゃないでしょうか。

・TOZ
2時間しかプレイしてないのでどうにもこうにも。アリーシャは姫さまなのにあんな格好で良いのかね…?そういうギャップから前人気が高かったようなのは分からなくもないけど……

・ナイツインザナイトメア
シーン12くらいまで進行?分からんままに進めてるけど戦い方は見えてきたかな…。キャラのトランソウルはガンガンやるべきなんだろうか…?実は未だに一度もやってなくて……。使えねえ奴はどんどん殺せのロマサガ2路線なのかなー。でもロマサガ2の謀殺はネタになりつつも罪悪感は薄いけどこっちはどうもなあ……

・アースワームジム
難易度オリジナルをクリア。何とも珍妙なゲームでございました。どうにかして2もプレイしたいなあ。

・エリーのアトリエ
チーズケーキの作成に成功で無事クリア。相変わらずエリーは面白いことを再認識。そろそろ新たなアトリエをプレイすべきだよなあ……どないしよう。

・風ノ旅ビト
サクッとクリア。感想はまさに傑作の一言。このゲームをプレイ出来て良かったと思う限り。PS3買ってよかったっす。

・魔界カステラ
苦戦中。どうにもこうにも解が見当たらない。反復練習するしかないかな……

・スーパーミートボーイ
どうにかこうにかノルマタイム達成で本編全ステージクリア。こちらもまさに傑作と呼べる出来。ただ難易度がすげえ高いのでしばらく間を置いてからエキストラステージを裏面はやらせてもらうことにしましょう……。心が壊れちゃうよ。

・8bit music power final
とりあえず1周音楽を聴いてみた。クオリティは相変わらず高いので満足。

・ガレッガ
1クレ6面が最高?ちとマズいなー。どうにかして定期的にやる習慣を身につけなければ。

・メタスラX
10機設定で最終面で足を滑らせて死亡。こんな死に方もうやりたくない。

・むちむちポーク
1.00も1.01も面白さが見えない段階。とりあえずもっとプレイする必要あるのかねー。

・桃薔薇
最高記録は1.01で6面中盤。とりあえず5ボスの安定化が課題かな。

・ティンクル
なんじゃもんじゃを使ってレベル8女王を倒してクリア成功。ナイス。そろそろなんじゃもんじゃ以外のキャラでレベル8をクリアするのにシフトした方がいいかな。

・キングコング2
動作確認。ゲームとしてはかなり面白く思えたんで何とか暇を見つけてプレイしたいー。

・アルケミックダンジョンズ
砂漠のダンジョンで苦戦中。アイテムを抱え死にしているが、まずは死に覚えでダンジョンの様子を確認する段階かな。知識の収集と攻略の構築はSTGとローグライクは似てる気がする。滅茶苦茶適当なこと言ってるけど。

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2017年08月12日

ゲオストーム

ニンテンドースイッチの抽選販売に果敢に挑んだものの約10分の1の確立を外して終了。俺の人生なんざこんなもんです。でもその帰りに遠回りしてゲオに行ってゲームを20本近く買ってくるのは流石に脳に甚大な欠陥でも抱えているような気がする。しかしそこで大問題が。20本近く選んだにもかかわらず会計したのは16本。何かがおかしい。うーむむむ。……?……あーっ!!俺が買ったはずのファイナルファンタジー13がなーい!!あとコールオブデューティの何かもない!いったいこれはどういうことだー!!ファーック!!どうやら店員さんが忘れてしまったらしい。これでようやく会計のソフトが少なかったことも分かった。が、だからといってどうすることも出来ない。そもそも大量のソフトを持って行って白い目で見られてしまった上に買うだけなのに1時間近くかかってしまったのでもう一度ソフトを買いに戻るなど出来ん。従ってここはこれで戦略的撤退とする。
ということで電車を乗り継ぎ別のゲオへ出発。愛するFF13とかCoDとかを見逃せるわけないに決まってるだろうが!かなり出遅れてしまったが大慌てで特攻し確保成功。いっひっひ。本日の購入物はこんな感じ。
・ストリートファイターⅣ
・お姉チャンバラボルテックス
・ガンダム無双2
・ガンダム無双3
・神様と運命革命のパラドックス
・ドラゴンズドグマ
・バイオニックコマンドー
・DMCデビルメイクライ
・少年鬼忍伝ツムジ
・逆転裁判蘇る逆転
・アースディフェンスフォース
・聖剣伝説Ⅳ
・TSUMU
・ナイトメアクリーチャーズ
・バイオハザード5初回限定版(的なもの)
・テストドライブアンリミテッド
・エクスターミネーション
・ポストペットDS
・キングダムアンダーファイア
・エンチャントアーム
・ニンジャガイデン3
・ファイナルファンタジー13
・CoDゴースト(だったと思う)
・CoD4(だった気がする)
こないな感じだYo!これだけのゲームが全品100円だったYo!今日一日で24本もゲームを買ってしまったYo!もうなんか溢れるほどのゲームが力をくれる感じだYo!もう何も怖くないYo!鬱も虚無も消え失せたYo!ゲームをしまう場所ももう無いけど何もかもがどうでもいいYo!これだけゲームがあれば何でもできそうな気がしてくるYo!

生きているのが辛い。
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少し冷静になってみる。理性を失ってこれほどゲームを買ったのは事実であり、更に妙な使命感(安く売られたゲームの救出とか)とか意味不明な思考回路で買ったのは事実だが、にしてもどうしよう。今更聖剣伝説Ⅳなんてやるかぁ!?なんで3D酔いする体質だと分かり切っているにも関わらずCoDなんて買ってるんだ?ガンダムも無双も何一つ知らないにも関わらずガンダム無双なんて買ってるんじゃねえよ!なんかもう自分で自分が信じられない。これだけ買ったにもかかわらず今年起動する可能性のタイトルが1作あるかないかくらいしかないのがあまりにも辛い。俺は一体何がしたいのだろう。というかやっておかなくちゃなーと思うゲームは山ほどあるけど(例えばFF13とかCoDとか)心からやりたいと思ったのは正直な話「ツムジ」と「ポストペット」しかない。そのポストペットもあのアルファドリームとあのバンプールが関わってて(つってもバンプールはサウンドのみらしいみたいな話もあるが……)頑張ってるのを確認したらそのまま終了しそうな気配ありまくりだし。はぁ……。一体何をやっているんだか……。何もかも思い込みによって購入して買ったその直後に熱が抜け落ちているので何が何だか……
「あふれるほどのソフトウェアとハードウェアが自分を機能拡張してくれるという幻想。その幻想に金を払っている。本当は自分を機能制限しているだけだとも思わずに。」って言葉があったっけ。ああ、本当にその通りだよなと強く思った。あーでも今回回収したのは100円になるものだけなんだよね。どーしよーこれって300円になるやつも買っておいた方がいいのかもとか思ってたりして(もう止めろって

ところでTSUMUはヘクトが出してるということで内容も調べずに買ったんだけど音楽は多和田さん担当でいいのかな。これってCD-DAなんかなー。あとで確認しておこう。今年中に逆転裁判以外で(初代逆裁は既にプレイWiiWare版をプレイ済み)何かしら一本くらいはやらんとあかんなー。
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むちむちポークをプレイしてどうにもこうにも3面以降進めない。それ以上にやっぱり面白いとは思えない。アイテムが自動回収されるのがどうも性に合わないみたいだ。確かに爽快ではあるんだけど、だからといって楽しいかと思うかといえばそんなことは全然無く。そういや虫姫とか最大往生の回収とかもピンと来なかったんだっけか。やっぱり性に合わないのかなあ。アイテムを動きまくって集める面白さもあることにはあるんだけど、どうにも戦い方が見えて来ない。弾の飛ばし方は矢川氏っぽく面白いんだけど……。どうすりゃいいんだろう。
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桃薔薇はたまにはデフォルト設定でプレイしてみて1クレ5面。おおっちゃんと上手くなっているじゃないか。ちゃんと自分が成長していることを確認出来て本当に良かった。最初期は2面で憤死したり3ボスが越えられなかったりと散々だったけど継続は力なりとはこのことか。1.00はでもやっぱりちと厳しいなー。ランク調整が全部避けろで片付くのはガレッガよりも本当に楽でいいのだけど。
ついでに気分の良いまま1.01もプレイ(こちらはエブリ100万に戻してのプレイ)。結果はというと1クレ6面中ボス1回目の後から中ボス2回目の間らへんで死亡。5面最後のラッシュの抜け方はようやく安定してきた。でも5ボスが気分屋でどうにもならねー!!5ボスの何がキツイって異様に強い時と弱い時が混在しているのがキツイ。個々の攻撃への対処は楽なのだけど、うにょーんと伸ばして弾幕を吐き散らす攻撃とレーザーの気分が悪い時、それに動くと死ぬ弾幕(緑の扇弾幕)がかなり厳しくこれが来ないときは楽勝なのだけど気分が悪い時は一瞬で残機が消し飛ぶのが辛い。動くと死ぬ弾幕は動かなきゃいいだけなんだけどなー。どうにもこうにも厳しいにょ……
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インザナはどこまで進めたか忘れてしまったがヒルデガルダさんとか仲間にした所らへんまでは進めた記憶がある。うーむ今作女性陣が強めな調整なんかな。唯一の自軍主要キャラと言っても良いマリアさんはともかくとして、バトルで役立つのは女性陣が多い印象がある(ニーナさんとか結構強いし)。自分が使いやすいと思うのが女性陣ってこともあるのかと思うのだけども。男性陣では印象に残ってるのはウィザードのおじさん(名前失念中)とウォーリアーの方々(名前失念中)くらいしかいない。ある意味印象に残っているのは体力がほぼ無い(残り3くらい)状態で加入したミシェルだけど仲間にしてから一度たりとも使ってないし……
それはさておき今作のボス戦は難しいね。シミュレーションRPGだけども、アクション的な攻略を求められるのがかなり斬新な気がする。敵の攻撃をパターン覚えてしっかり対処しないと自ターンが一瞬で終わって死屍累々みたいな感じで。でもパターンを覚えれば案外すんなりと勝てるバランスなのがうむむとうならせられる出来でもある。良く出来たゲームだ。
あと攻略ではポーズが相当に重要だねコレ。キャラの会話見る時くらいしか見ないんじゃなかろうかと思っていたけど、やることなくなったらとっととポーズしてターン終了した方が有利になることが非常に多い。とにもかくにもMPがなければ敵に大ダメージを叩き込めず、MPは往々にして枯渇しやすいし。それを防ぐために通常攻撃で攻撃してウィスプで回収したりするのだろうけど敵の攻撃を掻い潜りながら攻撃をかまして回収するのは中々厳しいことを考えると、ね。
攻略以外だと演出がこのゲームいいね。魅せ方がいちいちカッコいいと思う。演出が優れているのはいいんだがもう少し物語面で引きが欲しいと思うけれどもここは最後まで行かんと全貌が見えて来ないかな……。どうもこういう断片的な情報を繋ぎ合わせて解釈していくのはRPGでは相当久々というか初めてに近いから戸惑うね。うーむ。
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そういや明日からちょっくら帰省したり竹林見たりして来る予定なので更新停止です。戻ってきたら更新再開予定。久遠の絆の音楽を聴きながら京の街を歩くということは果たして叶うのか……


posted by グレイ at 21:29| Comment(0) | 雑記 | 更新情報をチェックする

2017年08月11日

超肉男/奇跡の復活!テンペスト4000!!

スーパーミートボォォォォォォイッッッッッ!!!!!!!
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俺もう疲れたよ……
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んなわけでちょいとばかり気合を入れて超肉男ことスーパーミートボーイをクリアしてしまいました。昨日初めて知った「感動のあまり泣き寝入りして、そのまま永眠してしまうほどのストーリー構成」があったかは激しく疑問だが(むしろえぇ!?みたいな終わり方だった気が……)、そんなことは些細なことでしょう。にしてもこりゃあ難しいね。普通にクリアするだけでよもや1600機以上吹っ飛ばしていたとは。こんなの死にゲー挑戦歴の中で初のことだぜ。まあ、本編のすべてのステージでノルマタイムクリアまでやったからこれだけ死亡数が増えたとも言えなくもないけど。ノルマタイムを無視したら半分の死亡数で行けたとすると、それでも1001Spikesを完全クリアするのと同じくらい死んでいるわけで、更にこれはバンドエイド無視に加えてワープゾーンも無視、裏面も手つかず、エキストラチャプター(バンテージガールを操作するステージ)もノータッチなのだからこれはどうみても難しいよなあ。でも理不尽さを一切感じさせないステージ構成と快適性は素晴らしい。特に快適性が良いね。快適な死にゲーといえば真っ先に挙がるのがVVVVVVだけれども、このスピード感と一瞬でリトライできるのはいい感じ。快適だからこそサクサク死んでサクサク挑戦出来る、そしてテンポも次第に良くなってくる。音楽による後押しも非常に良し。音楽の良さとこの快適性がなければ疲れて途中で止めていた可能性もあったので、そういった挑戦心を高まらせる配慮がしっかり出来ているのは良し。良く出来たゲームだよ。無論単純にアクションの質は完璧。動かしているだけでも楽しいをしっかり実現できているのだからこれ以上望むことも無い。ゲームとしては他の死にゲーよりもアバウトながらもきっちりとした調整が必要で、またノルマタイムの設定もあるので素早く判断することも求められるので割と慌ただしい。でもこの何度も死にまくって指先の微妙な調整で阿鼻叫喚の地獄絵図を駆け巡るのは本当に面白い。これぞド本格の死にゲーだ。往年のアクションゲームへのオマージュも見られたり(後半はロックマンの消えるブロックとか出てきて白目むき出しながらプレイしてたよ……)するのも愉快。まさし死にゲーの傑作でありました。欲を言うならワープゾーンの難易度はもう少し落としてもらいたいところだったけども……

そんなことはさておきエキストラチャプターのオープニングムービーはどう見ても魔界村としか思えないが……。思わず笑い死にしてそのまま永眠しそうになっちまったぜ……。チームミート、流石すぎる……
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インザナもちびちび進行中。現在のプレイ時間は4時間弱でシーン10くらい。DSのイメージはというと大人も子供もおねーさんもといった感じにライトな印象が強いような気がするけど、ある意味今作もそういった層にも挫折しないで楽しんでもらえるよう序盤は訳が分からなくても先へ進めるような工夫がされてるのかなーと思ったりも。最序盤ならテキトーに動かしても何とかなるし、完璧にルールが分からなくてもなんとなーく攻撃してなんとなーく仲間を集めてなんとなーくオブジェクトを破壊してアイテムを回収すればシーンがクリア出来るようになってる感がある。でも既にライト層ですらなくなってるので(自分ではヘビーでもハードでも何でもなく、せいぜい言うならダメゲーオタとか似非ゲーマーとかそんなもんだろうと思ってる)、全くの的外れな意見の気もするが……
システムは相変わらずよく分からんけど、想像しているよりかはシンプルだ。ようは既定ターン以内にビンゴ完成させれば何しても大丈夫なんだろ?んでもって自分の行動ターンを伸ばすべく敵の弾を避ければ良いと。実に単純明快だ。こんな雑な理解でも割と先に進めるのだから難解という感じでもないんじゃないかなーと思ったりもしてきてる。ただ徐々に難易度が上がっている感もあり最初のボス(人狼だったっけ?)で既に撲殺されてしまったので、SRPGらしくちゃんと考えないといけない面もあるか。頭が固くて固定観念にとらわれているようではクリアは不可能ってか。うーむ。
それはそうと、これまでポーズのやり方が分からなくて混乱していたんだがAボタンを押すだけで良いらしい。今までずーーっっとスタートボタンを押していたぜ!古来からゲームでポーズをするときはスタートボタンと決まっているじゃないか!(頭が固く固定観念にとらわれている一例
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TOZもプレイ2時間に突入したんだけど(進行速度が遅すぎる)、どうも戦闘が見えて来ない。なんというか、TOD2みたいな感触はあるのだけど、TOD2よりも楽しいと思えない。3Dなのに操作感覚は2Dというのが混乱を引き起こしているのか(地味にアビスも同様の理由で混乱してた)、まだ序盤なのが影響しているのかは分からないんだけど。TORも面白さが見えてくるまでに6時間ほど要したけど、あれはシステムを理解するのに時間がかかったからであって、こっちはシステムはなんとなく理解してるけど面白いと思いにくい。TOD2とTOGとを足して2で割った感じだろー?何でなんだー?うーむ。カメラワークがあらぶってるのは今のところどうでもいいのだけど(よくない気もするけど)、とにかく戦闘があんまり面白いと思えてないのはかなりマズイ。TOD2とTORの戦闘が面白かったのは敵も自分も同じルールに乗っ取り戦うという点にあったと思っていて(例えばD2ではTPを枯渇させたりSPを削ってガードブレイク起こしたり)、今作はどうもそんな気がしないので何ともピンと来てないのかねー。あと詠唱キャンセルとか前身ガードキャンセルみたいなキャンセル技があるのかないのか分からずどうも攻撃するのがかったるく思えて仕方ない。アラステですっ飛ばせるといえば確かにそうなんだけど、攻めの快感が薄いように思える。あと6時間くらいしたら戦闘が面白くなることを祈ってますにょ有働さん……。シナリオは現時点では特に何とも。良いとも悪いとも思わん。穢れの概念がフワフワしてるのが気になるといえば気になるけどそこはまあテイルズってそんなんな印象もあることはあるし……
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ティンクルスタースプライツもプレイしてみてなんじゃもんじゃでレベル8を一周成功。ナイス!最初にやった時はシュミットで一機ミス、グリフォンで2機ミスとあまりの酷さに泣きたくなったが(一応の記録はメヴィウスまで)、クリア出来たので問題なし。更にはクリア時の評価もエキスパートシューターだった。初めてみたよーわーい。俺が生きている間にもっともすぐれた評価を見ることは出来るんだろうか。正直この評価が何を意味してるのかあんま分かってないんだけど……
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・帰ってきたTxK…Tempest 4000発表!
https://fuwafuwax.wordpress.com/2017/08/10/%e5%b8%b0%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%8d%e3%81%9ftxktempest-4000%e7%99%ba%e8%a1%a8%ef%bc%81/
・Legendary Game Designer Jeff Minter and Atari® Team Up for Adrenaline-Pumping Reboot of Classic Arcade Sci-Fi Tube Shooter with Tempest 4000™
https://www.atari.com/news/legendary-game-designer-jeff-minter-and-atari-team-adrenaline-pumping-reboot-classic-arcade-sci

うおおおおおおお!!!まさか、まさか過ぎる。ラマソフト製テンペストが出るとは……。こんなことがあったからテンペストの続編は無理かとばかり思っていたのだが。
・「TxK」が著作権を侵害しているとの警告について、アタリがジェフ・ミンターに突きつけた主張の数々が明らかに
http://blog.livedoor.jp/trakt/archives/1821293.html

何にしてもこりゃめでたい!めでたすぎる!更にはテンペスト2000のサントラも入ってるとか感激過ぎる!T2Kを流しながらテンペストをプレイ出来る日が来たりするんだろうか。うひょー超楽しみ。ついでに大本のテンペスト2000まで入っててくれると感謝感激だけどそりゃ流石に無理かな……
ところでアタリとの権利関係が解決したんだったらTxK日本版も出してくださいな。マジで。TxK海外版を買ったけどVita2台目を買う機会がなくて未だに起動も出来ず死蔵にしてる人もここに居るんです。お願いします。
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・『旋光の輪舞2』PS4版の体験版が配信開始、キャラクターは4体から選択可能
https://www.famitsu.com/news/201708/10139611.html

にょ。
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・【Seesaaブログ】読者メッセージ送信機能をリリースしました(新デザインシステム限定)
http://info.seesaa.net/article/452556959.html

これは便利……なのかなあ……。とりあえず設置するだけ設置してみた。もしかしたら知らぬ間に廃止してる可能性もあり……

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今月の一本 アースワームジム

今月はこれにしてみましょうかねえ。最高難易度のオリジナルも普通にクリア出来たんで難易度的には鬼神洋ゲーの割には抑えめというかかなり低めだと思います。難易度云々では無くこのバカさ加減を楽しむのが、今作の遊び方なんでしょうな。
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DATA
発売 / 開発 :タカラ(SFC)、ゲームロフト(HD版、DSiWare)、Interplay(WiiVC(MD版)) / Shiny Entertainment
登場時期 : 1995(SFC、MD)/2010(HD版)
ジャンル : 横スクロールアクション
機種 : MD(WiiVC)/SFC/PS3/Xbox360/DSi(現在配信終了)/PCなど(PS3、Xbox360版はHD版)
プレイしたのはXbox360版



~面白さ絶対主義~
結局のところ、そう結局のところ我々は面白いゲームがやりたいのである。面白いゲームをプレイしたいのである。面白ければ万事解決。面白さ絶対主義。面白ければ何をしてもOK。何をしても許される。それがビデオゲーム。世の中の名作良作と言われるゲームは本当に面白く、そして良く出来ている。その一方で、こう思うことは無いだろうか。「ああ……イカレたゲームがやりたい……」と……。
……ねえよバカ! という声が大多数だと思うが、そんな声は知らん! 我々にはイカレゲームが必要なのだ! 意のままに暴走出来るものが! 破壊しまくれるものが! 奇想天外なものが! 予想もしない展開の数々が! 笑いがこぼれるというよりもう笑うしかないものが! 思わずゲームの向こう側に逝ってしまうようなものが!
我々にとって必要なのは1.リアクション。2.破壊。3.バカ。この3つだけだ!
そしてこの3つを軽く網羅する傑作が「アースワームジム」である。メガドライブ(正確には海外のジェネシス)、SFCの作品ではあるがそのあまりにも高い完成度とイカレ具合により多数の機種に移植された作品でもある。単なるバカアクションにとどまらない、イカレアクションの神髄がここにある。

~もう何でもあり~
体裁は横スクロールアクションであり、ジャンプアクションとガンアクション(ランアンドガンと言ってもいいかも。魂斗羅みたく走りながら撃つタイプではないけど)の要素を含む。ステージを飛び回り銃を撃ちまくるというおなじみのものだ。パワードスーツの力により史上最強のミミズと化したジムがヒロインを助けるべく数多の世界を駆け巡り、走り回り飛び回りボスと戦い、牛を冷蔵庫で吹っ飛ばし、海腹○背やヒッ○ラーの復活の如くワイヤーアクションを決めたり、バンジージャンプで戦ったり、潜水艦を動かし、ハムスターに乗り、犬を散歩させ、宇宙でレースしたりする作品である。犬の散歩だの牛がどうのこうのと意味不明な言葉を次々と述べてしまったがこれは冗談じゃなくマジである。
今作の魅力はその詰め込みまくったアクションと詰め込みまくって狂った世界、これに尽きる。一目見て「これは洋ゲーだな」と分かる独特のキャラデザインと滅茶苦茶な設定の数々、見てて面白いオーバーリアクションの数々は我々の理解を越えている。まずスーツの力で史上最強のミミズと化したジムが大暴れという設定が凄い。数多のゲームが世の中には存在する中、ミミズが主人公のゲームなんて今作くらいなものだろう。ミミズと言ってもうにょうにょしていることは事実だが非常にコミカルに描かれているので生理的嫌悪感を覚えることは無いので安心していただきたい。そしてこのミミズアクションの数々が凄い。空中で自らをブンブンと振り回すことでプロペラの如く安全に低速で落下したり、自らを鞭のようにしならせ敵をペチンと倒したり、しまいにはフックに自らをひっかけてワイヤーアクションを決めたりする。ここまで多彩なアクションが取れる主人公もそうはいないだろう。まさに史上最強のミミズに恥じない性能。更にこれらの動作の全てがなめらかに生き生きと動くのである。洋ゲーコミカルアクションらしくこちらの入力に対してオーバーリアクションで答えてくれるのも見てて楽しいところ。銃ボタンを押せばマジな表情をしてガガガっと撃ってくれるし、ダメージを喰らえば情けない悲鳴を上げてくれる。動きにメリハリがあるので爽快感もありまさに見てて楽しい、動かして楽しいを実現している。
戦いの舞台となるステージも凄い。「作ったやつは頭がどうかしてるんじゃないか?」と思わせる、予想も不可能なアイデアと展開が次々と雪崩の如く押し寄せる。こんな仕掛けがあったら面白いじゃん、こんな敵がいたら楽しいよね、といった理由だけでそういったものが登場する。一面こそ冷蔵庫で牛をすっ飛ばしたりタイヤでジャンプをかましたりフックに自らをひっかけてターザンアクションをしたりゴミロボットと戦ったり盛大にゲップを吐き散らしながら口から魚を吐きだす人間と戦ったりと普通(?)のアクションが展開されるが、その後ステージが進むにつれてどんどん訳の分からないことに。マグマとトゲだらけの地獄とも言わんところに銀行マンがいて攻撃してきたり(何しに来たんだ?)、そのマグマだらけのステージのボスは雪だるまだったり(溶けちゃうよ!)、理由も分からないまま人喰いワニ(ならぬミミズ喰いワニか?)が居るところでバンジージャンプでロープ引き千切り対決を行ったり(危険すぎるだろ!)、隕石が降り注ぐ中これまた理由も分からないまま犬の散歩をしたり(犬の散歩ってこんな過酷だったか?)……とにかく書いていて頭が痛くなるような予想不可能の展開が次々とやってくる。とどめに待ち受ける想像の斜め上…をはるかに上回る衝撃のエンディング……。牛の出るゲームは良いゲームとだけ書き残しておこう。
何もかもが暴走気味、何もかもが狂っていて理解不能。しかし、このゲームが極めてイカしてることだけは理解可能ッ!!アクションゲームとしては粗が多いところもあるのだが(地形と背景が分かりにくいとか、基本ショットの銃弾が見えないので分かりにくいとか)、そんな感想を消し飛ばすほどの愉快なアイデアで満ち溢れている作品だ。まともに考え出すと脳をやられるので、何も考えずツッコミを入れながらプレイするのがオススメである。一日3回、食前、食間、食後に服用してイカレアクションを体験せよ!

~読むほどに分からなくなる、アースワームジムステージ紹介~
アースワームジムのステージをダイジェストで紹介! 書いている筆者も混乱するほどよく分からないステージだらけだ。

・New Junk City
Junkの名が示す通りタイヤとトゲなどが存在。冷蔵庫を落下させ牛を彼方へすっ飛ばすことで本格的にステージが始まる。そこに「何で?」「どうして?」は無い。滑車につかまって移動したりアクロバティックなシーンもかなり多い。2体いるボスのうちゲップしつつ魚を吐いてくるボスが強敵! 吐き出す魚をかわして腹に木箱を畳き込め!

・What the Heck?
2面にしてマグマとトゲだらけといかにも地獄のような不穏なステージ。突然噴き出る炎、背景なのかどうか分からないトゲ、異様に強い銀行マン、ルームランナーの如く走ることで上昇する宝石などが襲いかかる!というか襲われる。音楽は不穏な出だしから一転コミカルサウンドに……と思いきや断末魔のような悲鳴が次々と聴こえてくる。発想が斬新すぎる。ここで挫折したプレイヤーの悲鳴なんだろうか……

・Down the Tubes
水中及びチューブ内が舞台。ト○とジェリーに出てきそうなマッチョネコがのしのしと歩き(触れると殴られる)、仁王立ちしてる子猫がジムを地面に叩きつけようとしてきて極めて危険!前者はロープにつかまってやり過ごし、後者は巨大ハムスターの力を借りて喰え!後半は潜水艦に乗り込みイライラ棒的に操作するパートが襲いかかる。ステージボスは金魚と金魚鉢。もはや何が何だか……

・Snot a Ploblem
突如これまでの横スクロールアクションから激減し、説明も無いままバンジージャンプ対決が始まる。全三回を勝ち抜かなくてはならずかなり過酷。2回戦からは最下点にワニが出現し始め、ワニに食われないようにしつつ相手のロープを引き千切ることが要求される。バンジーってこんなんだっけ……

・Level 5
ステージ名がやけに簡素になってしまった5面は工場のような研究所のようなどっちともいえない場所が舞台。ベルトコンベア、危うい足場に電撃と相変わらず危険なギミックが押し寄せるがその分アホさは減っている。ボスは鳥のような、そうでない何か。恐れることなく撃ちこめ!

・For Pete's Sake
説明のないまま犬の散歩がスタート。モンスターが出たり地面からタコ足のような何かが飛び出てたり隕石が降ってきたりともはや散歩どころじゃないがこちらの意向を無視して犬はすたこら2足歩行していくので追いかけろ!犬は落下したりモンスターに襲われると気狂いを起こし豹変してジムを殺しにかかるので注意が必要。穴は鞭を使うことで犬を飛ばし、時には銃を当てて怯ませろ!(普通撃たれたら死ぬと思う

・Intestinal Distress
見るからに終盤を思わせる場所にて戦いが始まる。プロペラつけて飛んでる魚に目が行くがボス以外はあまり特筆すべき場所はない。ボスは盛大にゲロをまき散らす強敵!ジャンプして撃て!あと食事前にはなるべくこのボス戦は避けた方が良いと思う。

・Buttville
如何にもな最終ステージっぽい背景が特徴。暗い中稲妻が辺りを照らすシチュエーションはかっちょ良いが辺りを覆い尽くすトゲ、ワイヤーアクションの連発、即死攻撃を仕掛けてくる雑魚などあらゆる場所が難所と化す。諦めなければ希望が見える。だから頑張れ!最終ボスに鞭をかませば感動(?)のエンディングだ!

・Andy asteroids?
各ステージ終了時にプレイすることになるボーナスステージ。特に説明の無いまま宇宙でレースすることになる。オーブを50個獲得すればコンテニューが1増えるといういかにもなボーナスステージだが見た目に騙されてはいけない。隕石に当たりすぎると問答無用でゲームオーバーになる。さらにレースに負ければボスと戦う羽目になることも。ボーナスとは一体……

posted by グレイ at 18:00| Comment(0) | 今月の一本 | 更新情報をチェックする